8年間でたった5千万ページビュー のろい歩みだったが それが私の最善: ずくなしの冷や水

2019年07月31日

8年間でたった5千万ページビュー のろい歩みだったが それが私の最善

福島第一原発事故のあった2011/3以降のこのブログの累計ページビュー(一般にアクセス数と呼ばれます)が5千万に達しました。8年と4カ月です。この記事は8年間の歩みを振り返るものです。

このブログの管理人は、2012/3に肉体労働のパートを辞めてから毎日をこのブログ更新に充ててきました。記事を書かなかった日、更新しなかった日はありません。

月ごとのページビューの推移。アクセスの実数を開示するのは初めてです。ええ、こんなに少なかったのです。それゆえ影響も限られていたということになります。



節目となる記事がいくつかあります。
@ 2012年01月10日
内外の科学者の福島第一原発事故による健康被害に関する見解

2011/3/12、1号機の大爆発時にテレビで「専門家」が「爆破弁」が作動したと解説していたのを見ました。爆発に驚きましたが、それ以上に驚いたのがこの「爆破弁作動説」でした。これで日本の「原子力の専門家」がまともでないことを一瞬で理解しました。

1年目は情報の収集に励みました。私は海外から帰って原発事故のことを忘れていました。学者のいろいろな論文や資料が出ていることを知りましたが、どの学者が信頼できるのか、そしてそれらの資料に基づいてどのように被ばく回避策を講じたらよいのかがわかりませんでした。

ただ、とにかく内部被ばく回避が最優先ということはわかりました。福島のものや関東の汚染地帯のものは食べない。これは早々に決めていました。

A 2012年1月から2016年08月
おやじが次々死んでいく怖すぎる現実

福島第一原発事故後間もないころから福島県下で急死事例が伝えられ始めました。特に除染事業、福島第一原発構内の作業に従事していた人が、作業従事数日で突然死の事例も数例あり、吸気被ばくの怖さを知りました。書き留めておいた事例をまとめて順次追加することにしたのが年明けの1月でした。

B 2012年09月25日
常総生協の土壌調査はすごい 常総生協の土壌調査

常総生協の動きは早かったです。この調査結果で放射性物質の降下はまだら状でばらつきが大きいことを知りました。常総生協は、これらの土壌サンプルをどのように処分したのでしょう。ベータ線やアルファ線の追加測定をしてほしいところですが、難しいでしょうね。

C 2013年04月29日
米国による土壌調査結果から

管理人が、米国エネルギー省/国防総省による土壌調査結果の存在を知ったのは、公表からだいぶ時日が経過してからでした。ですが難解で折に触れて思い出しては分析することの繰り返しでした。詳しい専門的なデータなのですが、個人のサイトでその存在に言及していた例はありましたが、これを分析してその意味、意義を解き明かした例には結局接しませんでした。
この調査結果を使ってたくさん記事を書きましたが、専門的な知識をお持ちとみられる方からのコメントはありませんでした。批判もなければ助言もないというとても不思議な状況でした。その分自己流で解釈できましたが。

D 2013年10月26日
空間線量率が0.07μSv/hもあればきのこからセシウムが検出されるだろう

民間による土壌調査も始まりましたが、とにかくデータが不足でした。市町村の空間線量率測定データがネットにアップされ始めましたが、測定例が少なく全体状況をつかむに至りませんでした。それで管理人はキノコの測定データを集めて地図に落とし、全体状況をつかみました。これは成功したと思います。その後の汚染マップとも整合しています。

E 2014年03月29日
ブログ閉鎖の危機を乗り越える

チェルノブイリの経験から原発事故があれば、人が死に生まれる子供が少なくなることは明らかでしたので、人口動態統計の蓄積を開始しました。管理人はデータベースソフトを持ち、それを使う知識もありました。これは大きな武器となりました。
過去にさかのぼって人口動態統計を入力し、データを蓄積していきました。最初のまとまった分析は2011/3に茨城県などで死亡数が急増していることを示すものでした。その記事自体はそんなに注目されなかったのですが、友人から厳しい批評が寄せられ、月単位でなく日単位で再計算を行いましたが、結果的には間違っていませんでした。
この経験から、私が自分が正しいと思うことをやり続けるのなら、それまでの友人関係を全面的に見直すことを余儀なくされるのだと覚悟しました。それまでも希薄な友人関係しか残っていなかったのですが、その後は整理を進めました。酒もやめたし、旅行も行かないし、健康のための徘徊も目的もなく歩き続けるだけですので、友人がいなくても特に寂しいこともありません。
現役の方は、情報入手のためなどに友人関係は欠かせないでしょうけど、下流老人になればそんな必要もないのです。

F 2014年07月01日
「最近死んでる 放射能のせい?」「被ばくと突然死は関係あるの?」「今年は人がたくさん死ぬの?」

何年か前まで、さくらのブログではアクセス記録に検索ワードが載っていました。この記事の見出しは検索ワードをそのままとったものです。まだお若い女性でしょう。こんな検索ワードでこのブログがヒットするようになっていたのです。
管理人は、どこかにこのブログへのリンクを依頼したことはありません。どなたか著名な方がこのブログを紹介してくれたということも知りません。
このころからアクセスが増えていますが、増加のほとんどが口コミと検索エンジンによるものです。
検索キーワードに、ずくなしの冷や水と並んで「くずなしの冷や水」や「ぐずなしの冷や水」がよく出て来ました。
検索エンジンは、あるキーワードについて多数のサイトを表示しますが、その中でとどまる人が多いサイトを次第に上位に表示します。サイトの中のページ数やその中でのリンクの多さも上位に表示される要因です。

若いお姉さんでも福島第一原発事故から3年ほど経過して何かおかしいと感じ検索エンジン経由でこのブログを訪問しています。何か疑問を感じてネットを検索すればすぐにこのサイトや被ばくへの警戒を呼び掛ける他のサイトを見つけることができたのです。このブログに書かれた内容を信ずるかどうかはまた別の問題ですが、少なくとも「福島第一原発事故による被ばく問題」をめぐっていろいろな意見、論議があることは知ることができたのです。ネットを使えないのであれば別ですが、ネットを使いながらそういう努力をしなかったのは身を守る上で手抜かりがあったと見なければならないだろうと管理人は考えています。

G 2014年07月25日
「お前放射能がみえるんか」 2011/3/15昼 東京都心はスモッグがかかっているように見えた

東京駅八重洲側で2011/3/15昼のプルームに遭遇した壮年男性から寄せられた体験記です。壮年以上の男性の体験記は、詳しく、その時の状況把握もしっかりしており、貴重な資料です。被ばく症状も詳しく教えてもらいました。他の方の被爆体験の深刻度の評価をする際の物差しとして使わせてもらうことができました。
千葉県の北西部に住む管理人は、この時間帯にパートの所用で外出しましたが、東京方面は地表に近いところは黒くなっていました。管理人の住む地域は、早朝にプルームが襲来しましたが、東風で西、東京都へ流されていたのです。天気は良く何か空気が違うと感じましたが、放射性ヨウ素やセシウムが大気中に残っていたのです。

H 2014年09月07日
大気汚染測定用ろ紙の放射性物質濃度から 1 千葉県北西部は3/21の濃度が突出して高い

このデータは管理人にとっては最も貴重なものの一つでした。2011/3/15,16、20、21、22の5日間の時間ごとのセシウム濃度が測定されています。原子力規制委員会が大学に依頼して測定した結果ですが、どうしてこんなデータが出てきたのか、意図を疑ったほどです。PDFファイルのデータをEXCELに転記し、分析すると今までわからなかったことが次々に判明しました。気象研究所のシミュレーションがおおむね妥当性を持つことも確認できました。

管理人にとっての一番の収穫は、2011/3/20のプルームの流れが把握できたことです。このプルームは、3号機が最も不安定になった時期にそこから放出された放射性物質で構成され、MOX燃料であるためか、それとも原子炉の過熱状態によるものかわかりませんが、ヨウ素やセシウム以外の放射性物質を大量に含んでいました。

この拡散状況は、米国エネルギー省/国防総省による土壌調査結果とも整合します。米国エネルギー省/国防総省による土壌調査サンプルの採取地点の選定に関して抱いていた疑問が解消しました。米軍が日本の当局からかなり詳しい情報を得ていたこと、そのため2011/3/20にプルームが通過した地域でサンプルを採取したことがうかがえました。プルームの拡散、あるいはプルームの含む放射性物質の特異性に関する情報は不足があったらしく、山形県の北部日本海側でサンプルの採取は終わり、岩手県南部のサンプルは採取されていません。

ですが、このプルームの挙動が把握できたことにより、東日本を襲った主なプルームは、おおむね把握することができました。

なお、大気汚染測定用ろ紙の放射性物質濃度のデータはその後改定されていますが、管理人は当初公表のデータを使っています。PDFからの転記が厄介なのと原子力関係のデータは後日改定があると改ざんされている場合がほとんどだからです。

I 2014年10月05日
2014/10/4に寄せられたコメントを紹介する 西日本の食材調達と店舗選択

飲食物経由の内部被ばくを回避するためには、特に農産物の選択が重要な課題となりました。管理人は「一に産地、二に品目」とスローガンを定め、関東で西日本の食材を扱っている店舗の情報を収集して掲載したりしました。西日本のものを通信販売で購入する人も少なくなかったのですが、それよりも店舗での取り扱いを増やす方向にもっていくほうが、被ばく回避面での効果は大きいです。買う人が多くなれば店舗は仕入れを増やし、産地も増産します。
ですが、店舗情報の提供を呼びかけたら、西日本の食材は入手困難なので教えられないとコメントしてきた公務員らしき女性がいました。そういう情報の拡散はやめろというかのような内容でした。
これには驚き、あきれて怒り返しましたが、その後この女性からの嫌がらせが続きました。それで嫌気がさし、菜っ葉大根情報の取り扱いを止め、相対的に若い女性が関心を示さないような記事内容にするよう心掛けました。

なお、管理人は比較的早くから内部被ばくのリスクの大きい食品の一つが国産牛肉と乳製品だと見ていました。被ばく問題の研究者には常識だったのかと今思います。


発達障害児が中の上辺りの階層に相対的に多いとの観察がありますが、高級魚介類の消費階層と合わせて考えるとありうることだろうと考えています。

J 2014年11月から
幼い子どもの親達がこんなに死んでいるのに 日本のおやじ達はまだ分からないのか

福島第一原発事故後、2、3年して突然死が増えるとともに、幼い子供を残して亡くなる親が出始めました。ツイッターで流れた情報のうち、幼い子供がいるのに・・・との同情の声があるものを拾って収録しました。
シリア内戦情報を追い始めてから、シリアで若い兵士の死にじっと耐える年老いた親の姿を見る機会が増え、シリアでも日本では若い人が次々に死んでいるのに日本の年老いた父親たちは何を考えているのだろうと不思議でなりませんでした。「なぜと問うことはあっても深く追及することもない、愚かな国民」なのだと悟りました。

K 2015年05月10日
脳内出血の体験記

この投稿もGと同じく壮年男性によるものです。このころから被ばくに起因するとみられ疾患を発症する方が増えています。体調異変があってもたいしたことはないと自分に言い聞かせ、病院受診を先送りにしていた結果、体の半分の温度感覚が失われるという深刻な症状で救急車を呼んで入院する経過が綴られています。

管理人はこの投稿を読み返しては、病院受診のタイミングを逃さないようにしています。

L 2015年05月24日
おいおい! 日本では駅前歩道に若者が倒れている

このころから、街頭で、駅構内で倒れこんでいる人の姿が伝えられ始めました。通勤をしている人でも実際に目撃する例は少ないかもしれませんが、ツイッターなどで流れた人の数は大変多いです。この記事の例は、新松戸駅前で日中に若者が倒れていたものです。電車の中での急病人の発生、電車の遅延もタイミングを一にして始まったように記憶します。駅構内や電車内に糞便が落ちているなどの指摘もなされるようになりました。

M 2015年08月09日
えらい画像が出てきた F1からモクモクと

福島第一原発構内の地面から蒸気が噴出しているとの情報は、早くからありました。ですが、構内のライブカメラ映像は、合成あるいは加工されているらしく、そんな気配は感じさせなかったのです。ところがこの3号機の燃料取扱機の引き揚げ時にメディアが空中から撮影した画像には、モクモクとした煙があちこちから立ち上っていて壮観そのもの。地下で溶融燃料がぐつぐつとお湯を沸かし、それが地表から蒸気となって立ち上る「湯けむりどころ大芋沢」の姿を世界に知らしめました。これはチェルノブイリでもなかった現象です。この蒸気には当然大量の放射性物質が含まれています。

N 2015年10月04日
被曝症状最前線 13 脳梗塞 くも膜下出血 脳出血 脳腫瘍
被曝症状最前線 こんな症状が出たら被曝が原因ではないかと疑うのが今の日本の常識です
2015年ころは、さまざまな被ばく症状が出て、驚きの声、嘆きの声、怒りの声が高まりました。その時々にツイッターなどで流れる情報をとらえて「被曝症状最前線」としてまとめました。
「被曝症状最前線 1 だるい 眠い 慢性疲労症候群」から「62 しゃっくりが止まらない」までシリーズものとして書きましたから、「13」 はシリーズの初期に位置します。原発事故に伴って増加する最も典型的な疾患です。

O 2015年10月04日
ISIS戦闘員がロシアの空爆の正確さにおののく

2015/9末のシリア内戦へのロシアの参戦を知り、RT、PRESSTV、FARSNEWSなどで戦況をフォローし始めました。当初からロシアのピンポイント空爆が着実にテロリストの拠点を破壊していく様子を見て、これまでのような欧米主導の侵略が成功しないのではないかとの期待を抱かされました。

P 2016年03月20日
BBCがなんと言おうと 福島の災害は人々を殺しつつある クリスバスビー

世界の反核科学者の中で最も戦う姿勢が強いのは、英国人のクリストファー・バスビーです。現在73歳。1966年から1969年の間ロンドン大学で化学を学び、1970年以降ケント大学、サセックス大学、ウェールズ大学、リヴァプール大学、西イングランド大学などで教え、1981年にケント大学で物理化学の博士号を取得したとされています。
彼は、福島第一原発事故後に来日しましたが、関西の空港から入国し、新潟経由で会津に少しだけ足を踏み入れ、帰国時には着ていた衣類などを捨てて帰ったと聞き、そこまでしなければならないのかと驚いた記憶があります。最近、英国にある彼のラボラトリーが警察の捜査を受けたと報じられています。当局の嫌がらせのようです。彼の見解は傾聴すべきです。

Q 2016年12月13日
予備知識がないと即断即決で初期被曝を避けて避難や移住をすることは難しかった ぷうさんの投稿記事

2016年は、ぷうさんから多数の投稿が寄せられ、それを楽しみに待つ読者も多くおられた年です。管理人に欠ける若い感性と論理、かつ学問的な背景をもって展開されるエッセイに近い型にはまらない文章は新鮮でした。

R 2016年12月20日
アレッポ東部からテロリストを運ぶ車列は救急車を先頭にそろそろと行った

シリア内戦では、ロシア参戦後1年3か月でアレッポの攻防が一応決着しました。アレッポ東部からシリア政府の用意したグリーンバスで家族とともに脱出するテロリスト、それを安全に護送しようとするロシア軍。ロシアは変わったことを確認しました。大変感動的なシーンでした。

これ以降、国際情勢について管理人の関心の幅が広がり海外関連記事が増えています。

S 2017年03月16日
お気づきになりましたか 男性から投稿が増えています

壮年以上の男性は、軽々に信じ、行動することはしないという良い意味での保守性があります。福島第一原発事故から6年経過した頃、ようやくしかるべき年齢以上とみられる男性からの投稿が少しずつ増えてきました。壮年以上の男性は、地域でも職域でもいろいろな情報が入ります。例えば、市役所に勤めて住民課や国民健康保険課の管理職をやっているような場合は、被ばくによる住民の動向、例えば火葬場の繁忙ぶりを直接知り、保険金の支払い動向の変化を知る立場にあります。一方で、彼らは下手なことを言うと議員や住民から厳しく問いただされることを承知していますので、安易にそのような変化に言及することはありません。
そのような公務の特別な立場にいなくても、一般のビジネスの取引先に不幸が多くなっているとか、従業員に体調不良者が多いなどということは、知る機会が多いのです。
そういう変化を見抜き、適切な対策を立てられない管理者は無能です。
事故から6年経過し、多くの壮年以上の男性は実態の変化を認識しています。ただ、その変化に自分としてどう対応できるか、すべきかと考えた場合に簡単に結論が得られる人は少ないでしょう。上に書いたように自分の考えで進めば知人や友人とも疎遠になる可能性もあるからです。現役の方であれば、厄介な問題として頭の中から追い払うことも多いでしょう。

㉑ 2017年06月01日
原発事故直後の避難は慎重に SPM濃度の分析

2011/3/11の地震直後、東海第二原発が百数十回のベントを行い、ようやく原発停止に至りました。この過程で常陸太田市などでは異常に高い空間線量率が記録されていましたが、そのデータは消えてしまいました。そして、SPM濃度のデータなどもともに消えていました。ということは、原発が危険な状態になるとSPM濃度が上がるということです。全国のSPM濃度の推移を調べると福島第一原発事故の影響がはっきり表れていました。

他にSPM濃度の分析をやった例は知りません。何件も記事を書きましたが、がっくり来る内容との評もあり、一部だけを残しました。この分析は独自のものと自負しています。

㉒ 2017年9月 寄付を募る。簡易空間線量率測定システムの開発開始

管理人は、高度な測定器具を調達することを主たる目的として寄付を募りました。普及型の個人用測定器ではベータ線やアルファ線を検出できないからです。寄付はINSPECTORクラスの測定器の購入費を上回りましたので、個人が設置運営できるリアルタイム空間線量率測定システムの開発を始めました。このような機械としては、ブラックキャットのGM10という測定器が定番です。この機械を使った測定ポイントが現在も相当数稼働しています。GM10以外では、株式会社まえちゃんねっとが統括するガイガーカウンター リアルタイム 観測網、セーフキャストの開発設置する観測網もあります。海外のサイトに登録された測定ポイントもあります。

GM10は、ソフト込みで300ドル程度でこれを稼働させるためには、パソコンとアプロード先のサーバーが必要です。パソコンは1万円強のスティックパソコンが使えますが、これらをそろえると最低でも4万円になります。管理人は安価なシステムを探し、GC10Aとスティックパソコン、それにフリーソフトを使い約2万円のシステムを開発しました。

㉓ 2018年1月 私設空間線量率測定システムの設置開始

システム開発を終えてから設置を進めましたが、順次理解・協力を得て現在全国で15台が稼働しています。当初、半自動であったためにパソコン操作を知らない人は管理できませんでしたが、そこは改善を重ね、現在では有線でネット接続する場合は、ケーブルをつなぎ電源を入れるだけでサーバーにグラフが送信される仕組みになっています。メンテナンスなどの手間が容易でありませんが、システム開発に関しては大きな成功になったと我ながら考えています。

㉔ 2018年07月22日
明かされる福島の真実 反応 #福島安全説崩壊!

福島第一原発事故関係の情報は隠蔽づくめですが、この事件だけは当事者から詳しく情報開示がなされました。福島安全説流布の舞台裏が見えて興味深いものでした。この件で男性側が詳細がオープンにされることを受け入れたのは正しい判断です。初老の親父の裸体写真が公開されようともそれが鑑賞に値し世界で珍重されるものだとは到底思えない。メールが公開されようとも会話が暴露されようともたいした内容ではない。欧米の聖職者やエリート層の小児性愛に比べたら陳腐もよいところです。
この事件では、恐喝した側の女性が男性側よりもより多く社会的信用を失いました。女性から脅しや嫌がらせがあったら、オープンにすることです。それが事態の鎮静化の決め手です。
もちろん普段から付け込まれないようにすることが一番ですが、相手がそのような行動に出ることを常に頭において、やりとりや接触の状況をオープンにしてもよいように留意が必要です。記録も残しておきます。

㉕ 2018年8月 スマホ購入

管理人は2018/8、徘徊中に遭難しました。宅地造成で古い道が崖になっていてその崖をよじ登ったら、登れはしたものの身体に痛みを生じ、特に歩行に支障が出たのです。その地域の人に助けを求めようかと思いましたが、頼めそうな人はいません。しばらく歩いたのち、友人のスマホでタクシー会社を探し、タクシーを呼んで駅に向かいました。
体調不良で歩けなければ救急車を呼ぶか、タクシーを頼むかしかありません。バスも通っていないところがほとんどになっています。読者の助言を得て安売りのアイフォンを購入しました。使い始めましたが、いろいろな機能があっても使えるものは少ないことが判明。それに個人情報の漏洩が多いです。多くの人が命の次に大事なもののように持ち歩いているスマホとはこんなものかと驚きました。
その後知人がドコモのバラマキスマホを使わずに置いてあると聞き、2台を安く譲ってもらいました。アイフォン1台、アンドロイド2台を手元に置きいろいろ使い方を研究しました。アンドロイドは放射能測定器に転用することに成功しました。

㉖ 2019年2月 電磁波測定器を購入

リアルタイム測定装置のメインテナンスで最も作業量の多いのは、Windowsのアプデイトです。管理人はスティックパソコンを交換しながら順次更新を進めていました。2018年の暮れ頃には右目に障害が発生。原因を認識するのに少し時間がかかりましたが、電磁波測定器も購入してWifiが原因と判断し、自宅のWifiを止めました。

このころ、携帯で骨の腫瘍ができたという情報を見ましたし、子供の発達の障害も知り、その一因は携帯電話だろうと判断するに至ったのです。

㉗ 2019年03月18日
発達障害の原因の多くは親の責任

管理人が子供の発達障害に関心を持ったのは、ごく最近で2018年の秋です。記事を書き始めたら、保育園児に気になる子、発達障害が疑われる子が多いとの情報が寄せられ、問題の深刻さを認識しました。当初、管理人は発達障害児の増加、要支援児童の増加はやはり内部被ばくによるものではないかと考えていましたが、要支援児童数の推移を調べ、福島第一原発事故前から顕著に増加していることからこれは被ばく以外にも原因があると知ることとなりました。被ばく以外の原因となりうるものとは、農薬汚染です。その他の化学物質の影響もあるかもしれません。そして要支援児童数の推移と携帯電話普及率を比較して電磁波が原因の一つになっているはずだと結論しました。
そして、電磁波の健康影響を調べると、被ばく問題とほとんど同じで安全を主張する者の根拠はWHOの見解一色。危険を指摘する声の論拠は多様でした。
電磁波からの防御は放射性物質からの防御に比べてはるかに容易です。身近な電磁波の発信源を減らす、電磁波の発信源から遠ざかることで足ります。
このことを指摘し、家庭内の最大の電磁波発信源であるWifiの使用停止策を研究し、ブログに記事を書きましたが反応は少なかったです。放射能に対する警戒心の強い人でも電磁波の害は受け入れるという例が多く驚きました。

㉘ 2019年05月15日
電化製品が次々に壊れていく件 これ怖いな

ある芸能人が家電製品が次々に壊れるという体験を書いて注目されました。管理人は、東京都特別区内の住宅や事務所や学校が混在する地域での出来事なので自宅または近隣の住宅または事務所から発せられる電磁波によるものだろうと推定しました。管理人の自宅でも小物の電気製品が故障する例が続いていたからです。

パソコンに使うモニターが起動に時間がかかりすぎるようになり数か月外して放置してから廃棄決断のための最終確認で試しに動かしてみたら、問題なく動いた経験をしました。この間の環境変化はWifiの使用を止めたことです。

Wifiの害を確認し、リアルタイム測定装置の有線LAN使用方式への移行を運営者に働きかけるとともに、格安SIMを使用した疑似有線LAN方式の開発を進め成果を見ました。管理人は、現在はスティックパソコンのOSアプデイトで大量の通信を行うため、疑似有線LAN方式に切り替えることはできませんが、その必要がなくなれば、即切り替えできます。

㉙ 2019年07月11日
F1原発事故初期避難

原発は冷却ができなくなれば、何時間かで過熱して放射性物質を環境に放出し始める。原発が冷却できなくなったかは、事業者からは速やかに住民には伝えられない。仮に伝えられたとしても、何万人、何十万人という人が短時間で避難することはできない。したがって、原発周辺に居住する人たちは原発が過酷事故を起こせば死ぬ運命にある。
というのが福島第一原発事故の教訓です。管理人はそれに気づいてからF1近傍住民の避難の記録、体験記を集めました。

日本人は、福島第一原発事故を経験しても原発の近くに住み続ける人がいるとても勇敢な民族なのだと思うようになりました。

・・・・・

ブログって何なんだろう?
結局これと同じですね。ただ、それがネット空間に置かれていて遠くからアクセスできるだけ。ですから読もうとしない、探そうとしない人にはないと同じです。


ブログを始める方は多いですが、アクセスは伸びないと思います。1日に数件のアクセスが普通なのです。わざわざ時間をかけて読もうと思うようなコンテンツを盛り込むのは難しいです。何か特別の情報を得てそれを公開して注目されることはあるでしょう。でもそれは一回きりで終わりです。

芸能人のブログはアクセスが多いです。単に何を食べたとか、何を買ったとか、どこで公演するとか、適当に画像を入れて,それだけでもやっていけますが、一般人はそれでは見てくれる人はいない。

日記代わりにブログを書くということはあると思います。遠く離れた親などに見せることもできます。そのような場合は、アクセスは期待しないことです。アクセスが増えても金になるわけではない。広告収入で稼いでいる人もいるらしいですが、浪費を勧めることにほかなりません。私の場合、仕事を探せば年間100万円くらいは得られたでしょうか。8年間の機会費用800万円です。

ブログ運営で学んだ知恵
ブログを始めると、最初に寄って来るのはコメントマニアです。これはIPアドレスで検索をかけるとあちこちの掲示板に投稿していたりします。

ツイッターで嫌がらせをやっていて名の知れた人からもコメントがあることがあります。このような方からのコメントは承認しないで黙殺します。さもないと行きがかりができて断ち切ることが難しくなります。

特に注意すべきは、相対的に若い女性からのコメントです。男性管理者が鼻の下を伸ばして対応していると、離婚問題に巻き込まれたり、愚痴のはけ口として使われたりします。彼らは、自分たちは大切にされて当然との意識があります。無下に切り捨てたりすると暴言を書き送ってきたり、しつこい嫌がらせを続けることがあります。管理人が「菜っ葉大根情報は扱わない」と書いたのはそのためです。卑近な生活直結情報を求める人たちは、視点が地面の近くにあります。

そういう人たちとは、安易にメールで連絡を取ったりしないことです。内容が公開されない場合は、驚くようなことを書いてきます。止めてもらうためには、公開を前提としてやりとりすることです。「このメールの内容は場合により公開する」とあらかじめ断っておいたほうがよいでしょう。

場合によっては、メールアドレスを廃止します。使い捨てのメールアドレスを使うか、複数のメールアドレスを相手によって使い分けます。

そして小突かれたら小突き返す、殴られたら殴り返す。礼儀知らずの人とは早く分かれることです。子宮頸がんワクチン問題に関する記事を冒頭に常設しましたが、これもその一つ。難癖付けてきたら何倍にもして返すという意思の表れです。それが本人のため。

謝辞
8年もの間ブログを書き続けることができたのは、読者の支援があったからです。特にこんな変化が観察される、こんな事例があるという情報は、信頼度が高く、常に状況の変化を把握していく大きな助けとなりました。管理人は読者に恵まれたのだと思います。

また、ツイッターや他のサイトの情報も使わせていただきました。引用転載したツイートは数えきれないほどの数になります。このブログの内容は、できるだけ公開の形で長く残したいと考えています。著作権者の立場からご異議があればお手数ですがお知らせください。直ちに対処いたします。
posted by ZUKUNASHI at 08:44| Comment(1) | 福島原発事故
この記事へのコメント
ずくなし様
本日、五千万ビュー達成、おめでとうございます。
長年に渡り毎日の更新。しかも記録に裏打ちされた理性的な文章、時にひょっこり現れるユーモア。

どれを取っても常人では成し得ない事だと深く感謝します。有難うございます。

これからはどうぞ、お心の儘に
ブログ楽しみに拝見します。
Posted by たぐちゃん at 2019年07月28日 13:49
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