海外ニュースは、本当に面白いです。やめられません。: ずくなしの冷や水

2019年07月15日

海外ニュースは、本当に面白いです。やめられません。

大学生や社会人なりたての皆さん、私と一緒に英文記事を読みませんか? 今海外ニュースが大変面白い時期です。時代といってもよいでしょう。国際秩序が地鳴りを立てて変化しつつあります。トランプが英国大使を馬鹿にするのに使った単語なんか、日常生活でも出てくるはず。

もちろん大学の英語のコースなどで学ぶテキストは厳選されたものです。ですが、実際に日々変化する国際情勢は興味が尽きません。それにこれは現代史ですから皆さんがこれから何十年と生きていくうえで、あの時こんなことがあったという記憶は、そのときどきの国際的な事象を理解するうえで大変役立ちます。

管理人が選ぶ記事は基本的にやさしい英語で書かれたものですが、それぞれが意味を持つもの、信憑性を持つものを厳選しています。幸い、RTやおそらくFARSNEWSも転載は歓迎の姿勢です。構文上の疑問などがあれば、質問をすれば答えてくれる読者もおられるでしょう。みゆうさんは、なかなかの英語の使い手。仕事の上で英語を使うことはどんどん増えていきます。後に続きましょう。

※ モン=モジモジ @mojimoji_x氏の2019/7/10のツイート
モン=モジモジさんがIzumi Ohzawa 大澤五住をリツイートしました
2012年以降、学生から意見を求められた時には必ず「状況によっては海外に移住できるよう、語学をしっかり勉強したほうがいい」と答えてる。ほぼ誰も真に受けなかったけどw

※ Izumi Ohzawa 大澤五住 @izumiohzawa
7/21の選挙結果によっては、若い人は外国に20年くらい避難することを考えるべきだ。
20年後に帰りたいと思う国であれば、そうすればよい。
どこにいても楽ではないが、ウソつきが首相をやり続けるような国に息を殺して我慢して居続けては、精神を病む。

1 米国の小児性愛者の逮捕
 欧米政財界、芸能界、宗教界のトップ級の要人がブラックリストに名を連ねているとか。
 一部出てきています。政治的な思惑も強く、支配下にあるメディアを総動員して暴露合戦に? 泥沼状態に?
 ジェフリー・エプスタインに関する情報が堰を切ったように流れ始めました。「自殺」者が相次ぐだろうとの不吉な予測も。
 米国の歌手 R. Kellyが child pornography, enticement of a minor の容疑で逮捕されています。ジェフリー・エプスタインとの関係は不明。トランプにメラニアを引き合わせたのはジェフリー・エプスタインだとの説があります。ビル・クリントンはうわさを全面否定する声明を発表。 
 日本でも政界人に対する接待の場とみられるパ〇〇御殿とかいう話がありました。どこかの島にそんな施設があるという説も。あれはこのoperationを真似た?

2 英国がイランタンカーを拿捕しました。
 シリア向けの原油と英国は言っていますが、シリアの制裁対象の製油所のある港にはスーパータンカーは着岸できないとか。ジブラルタルを英国支配から取り戻したいスペインは英国の措置を冷ややかに見ている?
 英国のタンカーがホルムズ海峡でイランの領海に入ったらイランに拿捕されることになりかねないのに英国はよくやりますね。英国は駆逐艦をペルシャ湾に派遣しました。英国とイランの緊張が高まっています。フランスの外務大臣(防衛大臣が長い)が懸念を表明しています。

米国が同盟軍をホルムズ海峡の近くに派遣する構想を示しています。日本がどう対応するか、断れなくて参加するだろうと思います。

3 イランが濃縮ウランの保有量を核合意で取り決められた限度を超過させようとしています。
 イランの強硬姿勢に手を焼く米国は、IAEAの場で取り上げようとしているようですが、イランは拒否。核合意の関係国の協議なら米国の参加を認めることはありうるようですが、その場合でも制裁解除が先だと。イランもしたたかに対応しています。

7 在米英国大使がトランプを酷評した電報が漏洩 
トランプが不快感を表したとか。辞任必至とみていましたが3日で結論が出ました。英国政府、外務省の中での陰謀説があります。年内が任期でその延長を阻止したい向きが仕掛けたものでしょうがインパクトが強すぎて、即辞任になりました。英国はメイにしてもその他の政治家にしても陰謀が好きです。スクリパル事件で英国は何を得たんでしょう。

10 韓国への日本からの輸出規制。
詳しくは追っていません。他の供給源を探すだけでしょう。日韓の交渉の様子が流れていますが、議論になっていない。

12 ベネズエラ
現政権は、米国戦争屋の仕掛けを我慢強くかわしています。衝突を避け、時間がグアイド派の勢いを削ぐのを待つ方針。ロシアが軍事面だけでなく外交面、反乱勢への対処でも助言していますね。米国につけいる口実を与えていません。政府側と反政府側が交渉を持ちました。これからも交渉の場を持つことになったようです。

13 米国がドイツにシリアへの陸上部隊派遣を求めましたが、ドイツは断りました。ドイツは、米国と一線を画した政策を維持しています。

14 イラク軍の将校がCIAのエージェントにイラク軍基地の場所を緯度経度で教えていたと伝えられています。アルバクダーディの消息についてイラク情報機関職員を情報源だとするかく乱情報が繰り返し流されました。イラク国内で国会議員の汚職を指弾する声が現職の閣僚から出たことがあります。フセインのころから汚職体質はあったのでしょうが、大変強いものがあります。米軍は最後はカネで何とでもなると見ている節があります。

15 アフガニスタンでテロが続いています。米軍を導き入れる役を果たしたカルザイの罪は大きいです。日頃彼がニュースに登場することはありません。

16 ツイッターのタイムラインが選挙関係で埋まっています。
個人的にはあまり期待できないのではないかと思っています。落ちるところまで落ちないと方向は変わらない。

17 近くドイツ銀行の破綻を契機に世界の金融システムが大揺れになり、預金封鎖ではなく預金削減がありうると警告する論者もいます。確かに10億円も預金している人は預金削減ではたまらないと考えるでしょう。でも1,000万円までは保護されるんじゃなかったでしょうか。預金削減だと触れ回る人がいて、そりゃ大変だと目を凝らして記事を読んでいる人、みんなそんなに大口預金者なの? 素朴な疑問です。もっとも日本の今の政府は当てにならないからいつ何がホゴにされるかわからないというのは確かですが。

18 フランスの農村部で新生児に先天奇形が多発しています。原因は、まず農薬。

19 米国のフロリダで海に保養に来ていた家族の父親が朝高熱を発し、人食いバクテリアに感染したようで48時間でなくなりました。がんを患っており免疫機能が低下していたのではないかと推測されています。海水にも人食いバクテリアは生息できるようです。

韓国で回転すしを食った男性がやはり人食いバクテリア感染だとされましたが、これはおかしいです。

20 日本の総理がトランプの使いとしてイランのハメネイ最高指導者にあった時の様子がハメネイの口から語られています。日本の報道には載ることのない情報です。まるでパシリだとの印象も強いです。

21 米国がクルドのSDFを使ってシリアの領土のうちユーフラテス川から東の部分を分割させようと画策し、サウジ、UAE、イスラエルがこれを後押ししています。SDFの勢力拡大を食い止めたいトルコは、サウジ、UAEとの衝突も辞さない構えとされています。カショギ事件でさんざんやられまくったサウジはトルコ憎し。どうせテロリストを使った戦いでしょうが、衝突があり得るでしょう。

22 ドイツの研究所に勤める米国分子生物学者の Suzanne Eaton がクレタ島での国際会議に出席し、失踪。ナチの時代に作られた洞穴の中で窒息した状態で発見された。これは大きな陰謀ですね。Suzanne Eatonの業績を調べれば事件の背景がわかるでしょう。

23 米国が台湾向け武器輸出の許可を出し、中国がこれに関係する米国企業に制裁を課すと述べています。中国と台湾が大砲やミサイルを打ち合うなどとても考えられません。彼らはそんなバカではない。ただ、中国は台湾の動きが他の地域に影響することだけは何としても避けたい、そういうことで強く反応しているのだろうと思います。

・・・・・・

4 グルジアで野党傘下のテレビ局のホストが番組開始から1分程度ロシア語でプーチンとその両親(故人)に対して罵りの汚い言葉を連ねてスピーチをし、市民が多数テレビ局に抗議に集まり、テレビ局は翌朝まで電波を止めました。この前は、ロシアの議員が議会レベルの交流のため訪問した際に抗議運動が起きています。南オセチア問題が尾を引いています。ロシアは、グルジア行きの商業フライトを止めているそうです。グルジアはロシア人にとって手近な保養先だったはずなのに。

5 イスラエルの在ブラジル大使が大統領と食事をした画像が掲載されたのですが、ロブスター料理であったためその皿の箇所に墨を塗って見えなくする処理が行われました。あまりに見え見えの安易な処理で笑いを誘っています。ユダヤ人は、宗教的戒律からでしょうか、shellfish 甲殻類は食べないんですね。

ロブスター料理なんてうまくもないのに。
イスラム教徒は酒を飲みませんが、外国にいるときには飲む人もいて酒にはとても強いです。

6 フィナンシャルタイムスのプーチンインタビューは、ツイッターでも取り上げている人をまだ見かけません。ホントに本ブログ独占ネタになるかも。

8 トルコ警察がカルホルニウムを押収
 押収されたカルホルニウムの量からするとすごい金額です。本物とは思えないのですが、なぜ当局が本物かどうか確認しないまま公表したのでしょう。いろいろな放射性物質が流通しているのではないでしょか。それゆえそういう放射性物質をひそかに隠し持っていても警察は見つけて没収するぞというメッセージなのかと思います。

9 ボーイングの製造過程のコストカットを目的とした手抜き。
深刻なようです。ボーイングの他の機種でも不具合が出ていたんですね。

11 香港の抗議行動
米国や英国からカネが出ています。中国はうまく切り抜けました。この動きを盲目的に称賛、支援していた人のツイッターフォローをはずしました。国際情勢の読み方が甘すぎる。
posted by ZUKUNASHI at 19:13| Comment(1) | 日記
この記事へのコメント
最近の世界の動きをまとめていただき、ありがとうございます。
日本の新聞・テレビの情報だけでは、何が起きているのか、これから何が起きるのか、さっぱり分からなくなってきている昨今…
ずくなし様の集めてくださる記事に、本当に助けられています。
(ホワイトヘルメットの頃から、それを実感していました。)
私の英語の力はまだまだですが、英語に限らず、言語は使えば使うだけ身につくものと思います。
マイペースで参加・応援させていただきます(^-^)。
Posted by みゆう at 2019年07月11日 01:01
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