テロリストに偽旗作戦をやらせてそれを口実にシリアにミサイルを撃ち込んだ米国だが: ずくなしの冷や水

2019年06月23日

テロリストに偽旗作戦をやらせてそれを口実にシリアにミサイルを撃ち込んだ米国だが

米国がペルシャ湾に航空母艦を送り込む
2019/5/12 UAEの港の沖でタンカー4隻に損傷
2019/6/13 オマーン湾でタンカー2隻が攻撃を受ける
2019/6/20 米国ドローンがイラン領空で撃墜される
2019/6/21 トランプはいったんはイランの軍事施設、レーダーなどの攻撃を決めるが実行せず。トランプは150人の人的犠牲が出るとのことでドローン1機の損害とは釣り合いが取れないと考えたとしている。

以下は仮定の話。間違えないように!!
・米国がイラン国内のミサイル発射施設、レーダーなどを攻撃。
ここでの注目点は、イランが米国のミサイルや戦闘機を何割迎撃できるか。導入済のS-300、それを手本にして自国で開発したという防空システムがどれほど機能するか。
・イランが報復攻撃、イラン周辺にある米軍基地に対するミサイル攻撃体制は整っている。ペルシャ湾にいる航空母艦を攻撃の可能性も。
イランは、ミサイルで航空母艦を撃沈できると述べている。
次はイランの周辺にある米軍基地。イランのミサイルの射程は2000kmもあるから、この図に載った米軍基地は全部射程に入る。イランは2000km以遠に撤退しろと述べた。



 一気に母艦撃沈まで行くかは疑問があるが、最初に狙うのは、管理人はシリアの米軍基地、次いでイラク内の米軍基地だと思ったが、ドローンの発進元のUAE(イランは抗議を行った)、中東最大の兵軍基地があるカタールが先だろうという見方が出ている。アフガニスタンの米軍基地も順序としては優先されるだろう。
・イランの弾道ミサイルの命中精度の高さは2回にわたって実証された。イランが周辺にある米軍基地を狙えば周辺の米軍基地が広範にわたり、数が多いため次々にミサイル攻撃を受けると米軍側に多大の人的損害。米軍兵士の犠牲者は150人に対応するものになるだろう。

最初のイラン国内攻撃でミサイルなどの多くがインターセプトされれば、S-300を主軸とする防空システムが威力を発揮したことになり、それが世界に知れ渡る。

米国の軍事的威信が地に落ちる。国防関係者は、それは何としてでも避けたいところ。いったんはイラン攻撃を決めたが、直前に停止したというのは違うのではないか。イランの力を見間違えている可能性が高いことに国防当局がビビった、人的被害を伴う攻撃を行いその報復でイランが米軍基地を攻撃し、米軍兵士に多数の犠牲者が出ることを選挙前のトランプは恐れたはずだ。

・・・・

米軍は、シリアではミサイルを撃ち込んだが、これはロシア軍の基地を攻撃対象から除けば衝突がエスカレートしない、シリアに反撃の力がないということが明らかだったため。
シリア軍には、報復攻撃をする戦力的な余裕がなかった。
しかし、イランは米軍の攻撃に備えて体制を整えてきた。

サウジはホルムズ海峡の通航に支障が生ずることを懸念。



イランは、イラン西部から640km離れたシリア、デリゾールに弾道ミサイルを撃ち込んだ。


FM Summons UAE Envoy over Cooperation with US in Spying on Iran
TEHRAN (FNA)- The Iranian foreign ministry on Saturday summoned the UAE charge de affairs to protest at Washington's violation of Iran's airspace by a spy drone which had taken off from a US base in the tiny Persian Gulf Arab state.
posted by ZUKUNASHI at 15:54| Comment(1) | 国際・政治
この記事へのコメント
イラン軍の弱点は、空軍ですね。パーレビ国王の時代に当時最新のF-14戦闘機を買いましたが、ホメイニ革命でイラン イスラム共和国になり米国製部品が買えなくなり飛べませんね。今のイラン軍は、ナチス ドイツと同じで2つの軍隊を持つています、ナチスは、ドイツ国防軍とナチス武装親衛隊(SS軍団)でした、イランは、イラン共和国軍とイスラム革命防衛隊です。米国のドローン機は、黒海のロシアを偵察飛行をおこなつています。
Posted by 西 亨 at 2019年06月23日 17:32
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