他の人と異なる正しい情報を知ったらそれを個人生活秘密に生かす: ずくなしの冷や水

2019年06月15日

他の人と異なる正しい情報を知ったらそれを個人生活秘密に生かす

最初にツイートとコメントを引用します。

※ ***** @*****氏の14:11 - 2019年6月1日のツイート
返信先: @trappedsoldierさん
しつこいな。どうしてニューヨークタイムスやワシントンポストよりもアサド政府べったりのプロパガンダサイトを信じてしまうのか。前にも化学兵器攻撃について同じようなアサド政府寄り証言があったんだけど、それ軍の施設で兵士が横にいて聴取されてたんだよね。
本当にバカ陰謀論者に付ける薬はない

このブログ読者からの2019/06/05のコメント
おはようございます、突然のメールで失礼いたします。毎日拝見させていただいております。無知な私にとってとても勉強になります。今まで偏った見方でもって判断をしていましたが、ようやく公正な判断ができる思いです。特に311以降はそのように感じます。ホのことや、中東における情勢は目からうろこです。これからもご健康で貴重な情報を発信し続けてください。

世の中では、冒頭のツイートに表現されるような意識の方が圧倒的だと思います。そういうメインストリームメディアの報道、論調に合わせて物事をとらえていれば、世間的な体面は保てます。

今回のオマーン湾タンカー攻撃事件でもそれは典型的です。日本人の中で、攻撃側として考えられるのは、イスラエル、サウジ、米国のいずれか、あるいはその中の複数国だととらえる人は皆無に近いでしょう。

これに近い見方を示しておられるツイッターアカウント mko (@trappedsoldier)氏は特別なのです。最近は、そういう既存メディアの情報にとらわれない方も少し増えているようで心強いですが、圧倒的多数にとっては、権力とべったりのMSMメディアの報道を距離を置いて眺めることは難しいことのようです。

‘Mainstream conspiracy theory’
It’s not surprising that media outlets are dutifully relaying Pompeo’s accusations against Iran without questioning his logic – or asking for evidence, observed political analyst Shabbir Razvi.

でも、MSMの報道を信頼していた、それに依存していた人がいったん目覚めるとまさに目からうろこが落ちた状態となり、視界が広がり、いろいろなものがその背景を含めてシャープに見え、相互間のつながり、整合性も見えるようになります。

そしてその結果として、周囲の意識とかけ離れた自分がいることに気づきます。放射能問題でもそうですし、シリア問題、イラン問題でも、イスラエル問題でもそうです。

MSMが伝える体制側の、あるいは市民の大勢が正しいとする見方と違う見方を持ちながらそれを表に出さず、周りと調子を合わせていくのは、負担であり厄介なことです。でも騙されずに自分の身を守るためには、それが欠かせません。電磁波問題でもそうですし、子宮頸がんワクチンの問題でもそう。世の中すべからくそうなのかもしれません。

でも企業は間違った情報をもとに経営判断を行えば経営が破綻しますからそこはシビアです。本当のことは、「企業秘密」なのです。

個人の場合は、他の人と異なる正しい情報を知ったらそれを「個人生活秘密」としてむやみにひけらかさず、自分の生活にできるだけ生かすことを優先していきましょう。もちろん、尋ねられれば、「こんな情報もあって私は一応気を付けているけど・・・」と答えればよいです。

今回のオマーン湾のタンカー攻撃事件は展開いかんにより武力衝突がエスカレートし、ホルムズ海峡の通航が止まることもあり得ます。そして石油価格が暴騰し、物の値段が一斉に上がるような事態になる可能性はどれほどかと考える際には、やはり日本の一般のマスコミだけではなく、海外のメディアの情報、海外のその分野の専門家の見方を知っていることが役に立ちます。

今は翻訳ソフトもネットで使えますから、疲れて英文を読みたくなければ翻訳ソフトを使ったらよいです。

インターネット時代のだいご味は、いながら、特別の料金なしに世界の情報が手に入ることです。学者、研究者は、メールのやりとりで、あるいはスカイプによる会議で仕事の調整をしている。ブラジルであろうが、南アフリカであろうが、インドであろうが、中国であろうが住居地は全く問題にならない状況になっていると聞きます。

多くの市民が生み出す生の情報に接することができることは、まさに世界を変えています。パキスタンがロシアに接近。あの国は長らく旧ソ連とは疎遠であったはずです。世界秩序も変わっています。

若い方は、日々の世界情勢の変化を正しく追うべきです、そうしないとこれからの世界がどこに向かっているかを見失います。
posted by ZUKUNASHI at 12:23| Comment(0) | 社会・経済
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