今はF-35の出る幕はありません: ずくなしの冷や水

2019年06月13日

今はF-35の出る幕はありません

インドが超音速の巡航ミサイルを開発間近です。巡航ミサイルは、攻撃地点とそこへのアプローチの方法を覚えさせておき、発射後は自動操縦で攻撃対象を目指して飛びます。

ロシアの発射した巡航ミサイルが山の中腹の洞窟に作られた米国などによるテロリスト指令本部を洞窟の入り口から突入して破壊したような例があります。

ロシアがシリアで使った巡航ミサイルは比較的速度が遅く、地上から写真撮影もされています。

クルド支配地域で撮影したとされるロシア巡航ミサイルの飛行


次の写真は、インドの超音速巡航ミサイルではないかとみられますが、こんなに大きなものが超音速で飛んでくるのです。



ロシア、イランはミサイル開発を進めています。

イランのミサイルは弾道ミサイルで自動操縦ではありませんが、かなり精度は高い模様でイランから発射した弾道ミサイルでシリア北部のテロリストの建物を破壊したり、米軍が駐留する場所から数km離れたテロリストの拠点を攻撃し、精度の高さを誇ったりしています。

北朝鮮やイランがミサイル開発を進めるのは、対米国での軍事抑止力として効果があるからです。

戦闘機による空中戦、ドッグファイト(dog fight)は、戦闘機の近接戦闘ですから双方にそれだけにとどめる意思がなければ、先にミサイルを相手国に打ち込んだほうが良いとなり、エスカレートしたら戦闘機の出る幕ではありません。

イスラエルがシリアを攻撃する際に国境付近から、あるいはシリア国内に入り込んで小型のミサイルを発射したりしています。地対空ミサイルの発達で戦闘機が撃ち落される恐れも増えています。

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posted by ZUKUNASHI at 08:42| Comment(2) | 国際・政治
この記事へのコメント
日本の墜落したステルス戦闘機F-35Aは、墜落原因不明のままF-35Aの運用を開始しました。日本人は凄い国民ですね、私はとても驚いています。まさにF-35Aは、海に激突する令和の特攻機で、パイロットは特攻兵ですね。戦争になれば、これで中露北朝鮮に勝利しますよ。軍事の天才、日本の救世主安倍総理 万歳。
Posted by 西 亨 at 2019年06月13日 10:06
私もとても驚きました。酸素供給装置に欠陥があるとの疑いも海外では指摘されていました。欠陥だらけの戦闘機に乗せられるのはたまらない。
パイロットのご家族は、心配で心の休まる時がないのではないでしょうか。
そういう指揮官の下で働いたら命がいくつあっても足りないです。
Posted by ZUKUNASHI at 2019年06月13日 10:28
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