1・2号機排気塔が傾いているのは確か: ずくなしの冷や水

2019年08月14日

1・2号機排気塔が傾いているのは確か

※ 桑ちゃん @namiekuwabara氏の2019/6/3のツイート
4号機ライブカメラから見て、1号機排気筒と垂直に見えるクレーンと比べるとわかる。これからは何があっても情報は出さないでしょう。削除されたり偽り情報震災後からの経過みてもわかる。原発に係わる人間の悪どさ、醜さ嫌というほど見せられた。医者でも平気で嘘をつくという現実、福島から逃げろ!

※ 桑ちゃん @namiekuwabara氏の2019/6/3のツイート
どんどん海側に沈んでいるように見える福島第一原発、その内排気筒も建屋もメルトダウンだったりして、MP2空気中放射能濃度6時40分現在1.8E-06Bq/cm3管理区域値となるが半減期1〜30日は4E-07Bq/cm3なんだけど無視する原発オリンピックモードで情報抑制http://www.tepco.co.jp/decommission/progress/about/livecamera/index-j.html

1号機側からのF1ライブカメラ映像。2019/6/3、午前9時前

クレーンのワイヤーが下へ長く伸びています。これは鉛直。このワイヤーに合わせて四角を描くと下のほうでずれが生じます。これはカメラ画像が水平あるいは鉛直に置かれていないため。


ワイヤーが四角の一辺と一致するように画像を回転させます。そしてこのワイヤーに合わせて四角を描くと、排気塔が鉛直であればワイヤーと平行になるはず。排気塔が鉛直方向からずれています。


この画像では、海側よりも2号機側に傾いているように見えます。4号機側のライブ映像では、1・2号機排気塔の下部は海側より山側が広いように見えます。ということは海側に傾いている。



3・4号機排気塔はそのようなずれが見えません。1・2号機排気塔だけでなく2号機の原子炉建屋なども傾いている?

1・2号機排気塔の根元にある超強力な放射性物質は8年の経過の中で物理的、化学的変化を生じています。今も排気塔の先から飛散しているものもあるでしょう。

1・2号機排気塔の解体作業は延期になっています。

2019/8/1、解体作業が再開されました。


ですが、8/2は作業がなかったようです。


NHK2019年08月02日 13時08分
作業員熱中症で排気筒解体が中止
福島第一原子力発電所で、2日朝、作業員が熱中症の症状を訴えたことから、東京電力は1日から始まった排気筒の解体作業を中止しました。
東京電力によりますと、福島第一原発で1日から始まった、1号機と2号機の脇にある、高さ120メートルの排気筒の解体作業で、1日未明から朝にかけて、作業員2人が熱や吐き気などの症状を訴え、熱中症と診断されました。
作業員たちは気温が上がる前の時間帯に症状を訴えたことから、1日に炎天下で行われた作業の影響とみられるということです。
解体作業は切断装置やクレーンを遠隔で操作して行いますが、クレーンの安全確認や装置の上げ下ろしの補助などで、屋外にも作業員を配置する必要があるということです。
現場では、1日に排気筒の周りのはしごを切断したのに続き、2日にも本体部分の解体が始まる予定でしたが、日中は暑さが厳しくなると予想されることから、東京電力は予定していた作業をすべて中止したと発表しました。
東京電力は排気筒解体の工程に大きく影響することはないとしていますが、「今後もスケジュールありきではなく、安全を最優先に作業を進めたい」としています。

サンケイ2019/8/14
福島第1原発 排気筒解体工事、試練続く 相次ぐ装置故障・猛暑・台風…
今月1日に始まった東京電力福島第1原発(大熊町、双葉町)1、2号機の共用排気筒(高さ約120メートル)の解体工事が、相次ぐ装置の不具合や作業員の熱中症などで難航している。2日に予定していた排気筒本体の1回目の切断作業は、装置の不具合などから19日以降にずれこんだ。東電では今年度中に解体工事を終了したい方針だが、着手した早々から試練が続いている。(芹沢伸生)

 排気筒は事故発生の際、原子炉格納容器の圧力を下げるため、放射性物質を含んだ蒸気を放出する「ベント」に使われ、今でも筒身下部は放射線量が高い。鉄骨部分に一部破断があることなどから、東電ではリスクを減らすため、上半分の約60メートルの解体を決めた。

 ◆始業前は「異常なし」

 作業には今回の工事用に開発した遠隔解体装置が使われている。クレーンでつり上げられた解体装置に取り付けた筒身解体ツールを、直径3メートルの排気筒最上部から筒身の中に入れ、鉄製で厚さ9ミリの筒身を内側からカット。2〜4メートルの幅で“輪切り”にしていくという作業だ。

 取り壊す予定の60メートル以上の筒身部分は内側でも放射線量は低いといい、筒身周囲の鉄塔などは、装置に取り付けたアームロボットのカッターで切断するなどして撤去するという。機械は「遠隔操作室」と呼ばれるバスの中から操作する。

激しい暑さに見舞われた初日の1日は早朝の始業前点検で異常はなかったが、解体装置をつり上げる途中に一部の機器が動かせなくなった。コネクターの接続不良が原因とみられるが、この影響で作業は7時間遅れた。翌2日も猛暑が続き、今度は作業員2人が熱中症の症状を訴えるなどして作業は中止に。土・日を挟んで5日に再開し、6日までに筒身周囲の電線管などを撤去した。

 ◆負荷かかり過ぎ

 7日になって筒身切断に着手したが、解体装置の刃の摩耗が早いことが判明。刃を交換すると、装置も動かなくなるトラブルに見舞われた。筒身の溶接部分が予想以上に硬く、装置に負荷がかかり過ぎたことが原因とみられる。9日は台風10号対策で作業は中止に。東電ではお盆休み明けの今月19日以降に作業を再開するとしている。

 当初、解体工事は今年5月から開始する予定だったが、クレーンの高さが3メートル足りないことが判明。アームを急な角度にして高さを確保するため、クレーンを排気筒に7メートル近付ける路盤整備などを行ったこともあり、計画から2カ月以上遅れてのスタートだった。東電では今年度中に解体工事を終了したい方針だが、前途多難の船出となった。

・・・・・

目視要員は必要だろう。間近にはいかないとしても近い場所になる。やはりものすごい線量率なんだろう。死者が出るかも。

2019/8/5、午前9時現在、作業は始まっていません。

2019/8/6、作業が再開されたようです。


2019/8/7、午前8時半現在、作業は始まっていないようです。上部に霧がかかっています。その後作業は行われたようですが、予定されたことは未了に?

※ NMF2011@NMFUKUSHIMA2011氏の2019/8/7のツイート
東京新聞原発取材班のツイートをみたけど、交換したボロボロになったノコギリの刃には、作業員さんが近づけない程の放射性物質が付着していないのだろうか?。上部だから付着度合いが薄いのかな?。被曝量が増えないといいけど。
posted by ZUKUNASHI at 10:28| Comment(0) | 福島原発事故
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