「首切り医院」でぎょっとした日: ずくなしの冷や水

2019年05月21日

「首切り医院」でぎょっとした日

今日は医院の予約の日。雨の中、出かけました。もう1か月以上経ちますが治りが悪く、通院が続いています。

今日は結局再手術に。
医師:時間ありますか?
私:はい
リクライニングチェアのような椅子にうつぶせに伏せます。

まず麻酔、痛い! まあ、今回は腫れがほとんど引いていますので前回ほどではなかった? もう忘れましたけど。

おいおい、麻酔が切れてくるぞ! と思い始めたころ、医師が戻って手術が始まりました。

看護師:(首を)落としてください。
私:(えーっ、ここは首切り医院かよ!)
医師:下げてください。

ガバと起き上がって、怖いことを言わないでくれと大げさに抗議しようかと思いましたが、看護師というのは得てして日本語を知らないのです。腰を落とす、視線を落とすとは言いますけど、指を落とすとか、手を落とすとかというのは、切り落とす意味ですよね。

前に別の医院で診察開始時刻前に行って待っていた時、私は院内感染を警戒して待合室に入ってすぐの空気清浄機の近くで立っていました。

看護師:中でお待ちください。
私は、診察室で待てばよいのかと中に入りました。
医師:呼ぶまで待っていてください。
私:えっ、看護師が中で待てと言ったんですよ!

東葛、南葛辺りの女性は、言葉使いが少し違うのです。この地域の役所に勤めた東京の男性が、同期で入った地元の若い女性の言葉遣いの荒さに喧嘩を売っているのかと最初は驚いたそうです。何十年も前ですけど、親から子にそういうことは伝わりますから、今でも名残がありますね。

首切り看護師はてっきり地元の出身だろうと思い、聞きましたら東北だと。普通は答えないのでしょうが、「落としてください」を医師に訂正されたためでしょう、教えてくれました。まあ、悪い人ではないんですけどね。

雨のせいでしょうか、医院も電車も空いていました。電車で座ることができました。そしてなんとJK3人が隣に座ったのです。別にうるさくもないおとなしいJKでした。見るともなく見ていると、私の隣のJKはスマホをずっと頬に当てています。

向こうを向いている彼女の肩を軽く触り、話しかけました。

そうやって音楽を聴くの?
スマホはできるだけ体に近づけないほうが良いよ。若い男の子がスマホをいつもポケットに入れていたら骨にこぶのようなものができたそうだよ。

今はスマホで話すときにイヤホンを使う人も増えているよ、ほら向こう側のあの人はそういうときにも使えるイヤホンじゃないかな。

スマホの害についてはいろいろな見解があるけど、やはり害があるという人がいる以上は、害を少なくするように気を付けたほうが良いと思う。若い人はこれからずっとこういう機械を使い続けるんだから。放射能の被ばくも同じだよね。

寝るときにスマホの電源を切ったほうがよく眠れて翌朝調子がいいという人もいるよ。スマホのアプリに眠りの質を測定するとかいうものもあるそうだけど、あんなのインチキだよね。私のような爺さんがいびきをかいたか、音量がどうだったかで眠りの質を測ることはできるかもしれないけど、若い人は無理だよね。寝返りの音まで拾えないよね。

電波を使う機械は、できるだけ体から離しておくだけで害はずっと小さくなるらしいから、ちょっと気を付けるだけでも効果があるよね。

その高校生は何も言いませんでしたが、黒い瞳を私に向け続けてくれていました。私は、話をしていた時はマスクを外していたと思います。

JKと友好関係を持てたのは、モノレールの駅のエレベーターで扉を開けて待っていてくれた人以来ですから、もう1年になりましょうか。

帰路は降雨が強まり、渡れない交差点もありました。衣類がかなり濡れたので全部洗濯。昨日も少し雨に濡れました。用事の多い人は、雨の日は外出しないなどとは言っていられませんよね。

・・・・・

ようやく通院が終わりました。2か月弱かかりました。
posted by ZUKUNASHI at 21:54| Comment(0) | 日記
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