どこがスパイ活動に役立つ情報を集めている?: ずくなしの冷や水

2019年05月23日

どこがスパイ活動に役立つ情報を集めている?

アイフォンがバックアップ未作成とうるさく表示してきます。
・アイフォンが電源に接続され
・ロックされ
・Wifiに接続しているときに作成されます
だと。

要するにデータを外に持ち出すということね。そんなことしてもらわなくていいんだよ。

まずケーブルをつなぎ、写真を全部パソコンに移して消去します。あと残るのは電話番号と若干のショートメール。メールはここでは扱っていません。文書も作っていません。

何もない。位置情報が残っているかも。

Wifiを使わないでネット接続をするために買ったアダプターを付けます。

スイッチを適当にいじっていたら、iCloudバックアップという画面が出ました。フォトライブラリー、アカウント、書類、ゲーム構成、および設定などのデータが自動的にバックアップされます。
とある。

今すぐバックアブを作成をタッチ。
バックアップを作成中と出てすぐ終わりました。

Wifiは使っていませんので、ケーブルが代わりになっていることが確認できました。

Appleのアイフォンは、週に1回くらいこういう「バックアップ」を自動で、勝手にやっているということですね。Wifi切断で判明しました。メーカー任せは、楽ですけど、全部中身を吸い取られている。

EUは携帯メーカーなどの個人情報収集に厳しく、Googleに罰金を科したりしていますが、日本は野放し。

よく皆さん平気ですね。自分でスマホ使い始めてわかりましたが、「スマホを使いこなしている人」は、人に知られて恥ずかしいことなど一つもやっていない、人に見せたくない写真もスマホでは撮っていないんですかね。女性のそういう人は、恥じらいなどどっかに飛ばしてしまっている?

スマホの使い方でその人の社会関係や性格も推定がつくようになりました。

それにしても、米国によるファーウェイ制裁でおもしろいことになってきました。もともとスパイ活動に資する情報収集をえげつなくやっているのはGoogleでありアンドロイドOSです。

それなのにファーウェイについて中国政府のためにスパイ活動をやっている、やる恐れがあると米国は主張しているわけです。

ファーウェイが今OSをリリースするとしたら、そのような嫌疑がかからないように周到にチェックするでしょう。そのOSは買いです。

※ T.Kamada @Kamada3氏の2019/5/19のツイート
トランプ政権によるファーウェイ(中国の通信機器最大手)への輸出禁止措置を受け、グーグルも無償公開されているものを除いてファーウェイとのビジネス停止を発表です。・・・引用終わり・・・

iOSもMACOSもアンドロイドもロシアが使っているOSもLINUXがベースです。ファーウェイがアンドロイドに代わるものを開発することは容易だとみられます。ファーウェイの創業者は"not only has it been developing its own mobile operating system since 2012 to break dependence on Google's Android, but it already makes half the chips used in its devices."と述べています。

ファーウェイはすでにkirinという名のCPUを持っています。

表計算とかデータベースなどの一般向けソフトをどこから導入するか、いずれにしてもベースになるフリーソフトはあるわけで、これも決定的な障害ではない。専門的なソフトの多くはLINUX上で動きますから一般向けの汎用ソフトよりも支障はない、対応が容易です。

中国は自国とロシアの市場を持っているわけで、米国の妨害がどこまで効くのか管理人は疑問に思っています。

とにかく面白くなってきました。

時事通信社2019年5月22日(水)20時26分
ファーウェイ製スマホの発売延期=KDDIとソフトバンク−ドコモは予約中止
 KDDI(au)とソフトバンクは22日、中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)が製造した新型スマートフォンの発売を延期すると発表した。両社は今月下旬に売り出す予定だった。NTTドコモは、今年夏に販売すると発表したファーウェイ製スマホの予約受け付けを中止した。
 ファーウェイは、米政府の制裁措置により、スマホに不可欠なIT製品・サービスが調達できない恐れが出ている。同社製スマホの利便性に影響を及ぼしかねず、現時点では販売を見合わせることにした。米中貿易摩擦は日本の携帯大手が販売を延期する事態に発展。一般のスマホ利用者にも影を落としてきた。
 対象はKDDIの「HUAWEI P30 lite Premium」、ソフトバンクの「HUAWEI P30 lite」、ドコモの「HUAWEI P30 Pro」。高性能なカメラ機能を備えつつ、3万円台からの端末もあり、価格が抑えられているという。
 発売の延期について、KDDIは「影響の範囲と事実関係を確認しており、総合的に判断した」と説明した。ソフトバンクは「安心して販売できる状況かどうか影響を確認中」と述べた。
 海外メディアによると、スマホ向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」を提供する米グーグルは、米政府の制裁措置に対応してファーウェイとの取引を一部停止するという。
 アンドロイドが使用できなくなった場合、それに対応したアプリも使えなくなる。グーグルが提供する「Gメール」や「グーグルマップ」などのサービスも使えなくなる可能性もある。
 現時点では、既に発売済みのファーウェイ製のスマホなどは影響を受けない。量販店は「既存製品については販売を続ける」(ビックカメラ)などと話している。

・・・引用終わり・・・

Gメールが使えなくなる恐れがあるんだそうですよ。どうやって使えなくするんだろう。単にアンドロイドの画面にあるGメールのアイコンが消えるだけでしょう。グーグルマップが搭載されなくなるでしょうね。

GooglePlayなどが搭載されなくなれば、アンドロイド向けのアプリもインストールできないということにはなりますね。使えなくて困るアプリがそんなに多いとも思わないけど。

「スマホに不可欠なIT製品・サービスが調達できない恐れ」とありますが、半導体チップの半分はファーウェイは自力調達できているのです。入手できなければ、自力で調達するでしょう。CPUが自社グループで確保できているのにチップの残り半分を確保するのがそんなに難しいでしょうか。

多少時間がかかっても克服できると私は考えます。日本の携帯会社は米国の威嚇に恐れをなしたんでしょう。でも、SIMフリーのスマホなら誰が売ろうと同じです。ファーウェイを専門に売る店の社長は米国に旅行できなくなるだけ。格安SIMを使えばよいだけ。

ファーウェイの創業者は、米国の圧力に負けた取引相手には相応の措置を取るとしています。日本の消費者はどう動く? 日本メーカーの高いスマホを買う人がどれだけいるだろうか。これも見ものです。
posted by ZUKUNASHI at 01:23| Comment(1) | デジタル・インターネット
この記事へのコメント
だから、メルケルとプーチンと私がスマホを使うことは、
今世紀中はありえません、と言っているのです。

どこかのスピーカーが音声データをテキストファイルで流すということ、バレたじゃないですか。

デジタルの世界は怖いです。
PCでも、検索すると、すぐ近所の店が表示されますし。
何かと、位置情報を許可するか聞いてくる。ああ、うるさい。


Posted by hiyaase at 2019年05月21日 16:46
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