電磁波測定 基準がないからこれで判断: ずくなしの冷や水

2019年04月28日

電磁波測定 基準がないからこれで判断

電磁波の測定を試みて、測定器を買いましたが、使い方がよくわからない。
貸出している間にノウハウ蓄積という目論見は甘いようです。

もともと電磁波による障害発生は曝露量に閾値なしのはずですし、お上や「専門家」の作る基準は、当てにならない。

あちこちいろいろな場所で測定して、測定データを集める。それを統計処理して生活空間ごとに平均値とばらつき、乖離度合いを計算し、これを目安に各自が電磁波被ばく量を調整すればよいとの考えに至りました。

電磁波曝露量の多い人の中から電磁波過敏症の傾向を強める人が出てくるでしょうから、そのような例を拾い出して警戒ラインを推定することもできる。

それでは、データをどう集めるか。

素人でも比較的使いやすい機械を貸し出して測ってもらいます。その際に表示された値をいちいち記録してもらうのは、管理人の長い人生経験からするととても無理な話。

画像で記録してそれを送ってもらうのはどうかと思いつきました。

個人に台所、居間、寝室、太陽光パネルの下などで電磁波を測ってもらいます。電界、磁界、高周波の三つ。1台の機械で測定できますからその画面をWebカメラで撮影して画像を保存。

電磁波測定器は、電池を電源としますが、消費量がとても多い。そのため短時間で電源が切れる仕組みになっています。まず、この連続通電時間を増やすために、USBケーブルで電気を供給します。デスクトップパソコンのUSB端子から取るとえらいノイズ。とても測定ができたものではありません。

充電池利用なら特にノイズは見られません。持ち運び可能なパソコンのUSB端子から電源を取れば良いことがわかりました。

Webカメラの画像は、それ自体に保存できるものもありますが、価格が高いので使わず、持ち運び可能なパソコンに記録します。

持ち運び可能なパソコンは、電磁波測定機に対する電気供給とその画像キャプチャーの二役を担います。

要すれば、小型モニターで画像キャプチャー機能が働いているかチェックも可能。

ここで、Webカメラの画像で電磁波測定器の画面をどのように的確に捉えるか、何か固定のためのフレームのようなものを使うか、検討しましたが、それよりも、より広い範囲を捉えたほうが測定場所、測定対象を確認するうえでプラスと判断しました。

そのためWebカメラは、ヘッドセットに似た形で使うことにしました。要するにキャップ(野球帽)を用意してもらいそのつばか脇にWebカメラを留めてもらいます。

持ち運び可能なパソコンを袋に入れ、腕か腰にぶら下げる。そこからケーブルが2本出て、一本は右手に持つ電磁波測定機に、もう一本は頭につけたWebカメにつながる。右手で計測したいところに測定器を動かす、その画面を自分の目で追う。それだけで必要な測定データが取れるという算段です。

持ち運び可能なパソコンには、マイクロSDを入れて置き、キャプチャー画像をここに記録します。十分な容量のものを使います。

屋外については、GPSデータロガーを使えば詳しい正確な場所が記録できます。杖を使えば地上高を一定にすることができます。

本来なら、日時、測定対象、測定条件、電界、磁界、高周波などの項目の表を作り、これに記入したファイルを送ってもらうことにすれば、管理人のデータ蓄積の手間は大幅に削減されるでしょうが、スマホしか使っていない方に、その作業をお願いするのは無理でしょう。

スマホはあくまでも情報を見るだけのもの、自ら情報を作り、発信するには向きません。

一番安いWebカメラを調達。画面が少し暗いです。ピント合わせは手動。私の利用目的では、手の長さが焦点距離になればよいので差し支えありません。

帽子のつばにつけると、もともとモニターに引っ掛ける留め具のため出っ張りがあってしっかり留まりません。ガムテープで補強することにします。ケーブルも留めなければいけないので、ガムテープが何か所にもべたべた貼られることになりますが仕方がない。

でもなんとか行けそうです。撮影中はカメラの撮影範囲に入っているか少し心もとないですが、撮影範囲が少し広いので全く範囲から外れるということはないでしょう。

まず私がこのキャップをかぶって家の内外で測定。この方法では、測定データ収集に協力してくれる人はいない? そうかも。

使いながらパソコンの設定ももう少し改善します。

初出:2019-04-28 19:27:26  追記 4/29
posted by ZUKUNASHI at 19:27| Comment(0) | 福島原発事故
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