日本人は親になっても mature でない: ずくなしの冷や水

2019年04月24日

日本人は親になっても mature でない

※ mko @trappedsoldier氏の2019/4/21のツイート
「ポンペオはガキだし、ボルトンは何にも見えていない」―北朝鮮外務次官チェ・ソンヒが言いたい放題!

Sputnik 03:06 21.04.2019(抄)
"Bolton's remarks make me wonder whether they sprang out of incomprehension of the intentions of the top leaders of the DPRK and the US or whether he was just trying to talk with a certain sense of humour for his part, with its own deviation", Choe(vice foreign minister, Choe Son-hui), remarked.

"All things considered, his word has no charm in it and he looks dim-sighted to me", she added, cited by Reuters.

Pyongyang also noted on Thursday that, alongside Bolton, the nation would no longer discuss matters of state with US Secretary of State Mike Pompeo suggesting that the former CIA director should be replaced by a "mature" diplomat, according to Reuters.

・・・引用終わり・・・

この記事を読んでいて、管理人はこの ”Not Mature, Dim-Sighted ”は日本人の親についてより的確な表現なのではないかと思いました。

子供がかわいいと言いながら、その子供の命を奪われても狼狽するだけなんですよね。

普通、最愛の子供を奪われたら、Retaliation に燃えるのが、世界どこでも普遍的な親の行動原理なのではありませんか? どのタイミングで、どんな方法によるかは別として。

日本人の親は、一時涙を流しても、すぐに元気になって子作りに精を出す?

そんなことはありませんか、私の偏見でしょうか。でも、そういう人がほとんどのように見えますけどね。

日本人は親になっても、精神的に成熟しておらず、視界は暗く、ぼやけている。世の中が見えていない。

一人殺されても、また時間をおいて次の一人が殺されるのを待つだけ。そんなことにならないことを願うだけです。

海外ニュースを読むようになって、日本の年配者と海外、特に中進国の年配者とは全然違うと感じています。日本の年配者は恵まれた時代を生きてきた。戦争もテロもなく。

でも、そのぬるま湯の甘い体験に浸かってしまって、世の中の変化が見えていない。孫が爆弾で、あるいは別の音もしないテロで殺される。結果的に同じことが起きているんですけどね。


このご老人の表情から読み取れる悔しさ、怒り、悲しみ、自己抑制・・・、心から同情し、共感します。

2019/4/23に寄せられた投稿を掲載する。

私が震災後、もっとも傷ついたのは、母親の母性というものを自分自身が美化して来たけれど、どうもそれは後付け的な意味合いが大きいのではないか?という事に気付いたからです。

私はお弁当持参でなければ幼稚園には行かせないつもりでしたが、幸か不幸か許可が出たので通わせる事にしました。そしてそこから私の園ママたちに対する放射能啓蒙運動が始まりました。当初、私は信じていました。圧倒的に体に悪いと分かっているものなら、ママたちは無条件に原発の一切を拒否するに違いない、産地を選んで疑わしいものは食べさせないに違いないと。ところが結果は全く逆でした。

私は放射能の危険性を発言したことで、ほとんどの父兄から総無視されました。朝子供を園に送っていくたびに、おはようの挨拶が返ってこない、、、年中組になった時、転園させようかと思いました。子供の交友に影響が出るかと思ったからです。

結局、転園はしませんでしたが、私はママたちの反応から母性というものの限界を学びました。母性は世界で一番尊いものだと思っていました。それが根底から覆されたのです。ある意味ママたちの精神状態は見方を変えれば世界最強と言えるかもしれません。でも、それは子供の健康や幸福とは必ずしも比例しないものです、特に今のような時代には。

ディズニーランドに行きたい!美味しいお魚をたくさん食べたい!そういう世界に絶対的な力を与えて自分たちがすごろくのコマのようにその上を移動するのが人生の醍醐味を保証するのだと言わんばかりなママたち。子供は親を見てその価値観を順調に身につけながら成長するでしょう。果たして無事子供たちが成人を迎えることができるか?は、神のみぞ知る世界ですが。

震災後、初めての育児と子育てをする事になった私でしたが、放射能という目に見えない敵と戦う方法を手探りする生活が同時に始まったために、心は半狂乱でした。防御をしても、これで良しという閾値がない事に対する漠然とした不安が常にあったからです。同じ年齢の子供を持つ妹に、子供がこの先自分より先に死んでしまったら、それとも子供がまだ小さいうちに親の方が死んでしまったら、とどうしても考えてしまうのだ、と言うと、気の毒な人に言葉をかけるみたいに半ば呆れて、そんな事考えてたら子供なんて産めないし、育てれないよ!私はそんなこと心配したこと無いし。という答えが返って来ました。

その時、うまく説明できませんが母性に対する答えをもらった気がしました。私は多分、野性味の残る人間なのでしょう。野良猫のママを見ている時の方が共感できるのです。環境が変わって、人間の本能にも変化があったのだと思います。放射能以前からのあらゆる汚染が多方面から、体だけでなく精神まで変質させる力を持っていたのでは?と最近では昔を回顧しながら思っています。

・・・引用終わり・・・

子供が死んでもすぐ立ち直れるほうが動物的な感じがしますけどね。もう1件投稿が寄せられました。引用開始。

子育て真っ最中のママさんたちの世代は、学生時代にイジメを見ても関わり合いになるのがこわくて、見ないふりをしていた人がたくさんいたのではないでしょうか。

教師たちからは協調性を持つように言われ、みんなと同じように行動することを強いる「同調圧力」にさらされて育ち、周囲と違うことに忌避感があるのではないかとも思います。

日本に住むクルドの子供たちの幾人もが、いじめられているとのニュースがありますが、ますます他者と違う者を排除する世相がひどくなっているように感じます。

今の社会は、テレビや新聞など、メディアの多くが本当に大切な事をつたえなくなりました。以前からそうだったのかもしれませんが、あからさまになってきているのではないでしょうか。放射能汚染の危険性も、テレビや新聞がきちんと伝えなければ、ないものとしてしまうのでしょう。

そんな中で子供たちを守れるのは、本当のことを知ってしまった母親(父親もですが)しかいないのかもしれませんね。

・・・引用終わり・・・

確かに。よくわかります。「本当のことを知ってしまった」代償はあまりに大きく重いのですが、でもそれに耐えられるのが mature な一人前の社会人の証になるのでしょうね。

「本当にいろんなことが起きすぎて、無関心や無神経でいられたら、どれだけ気が楽だろうと思いたくなるような状況です。「アジェンダ21」が「ア然だ21」に見えてきました。」との声も寄せられています。
posted by ZUKUNASHI at 01:30| Comment(5) | 福島原発事故
この記事へのコメント
家畜化の度合いが違うのでしょう。
たっぷり餌をもらった家畜は思考停止が顕著です。

日本文化に根を張った仏教思想が根本原因だとは思いますが、
滅びを受け入れる人は多いでしょうね。

北や中国が羨むほど洗脳もよく効いています。
でも、これから一部は中国化(国際化?)するでしょうね、いろんな意味で。
Posted by SY at 2019年04月23日 18:15
仏教思想が根底にある?
無駄な殺生をしない?とかですよね、教義は。
事故を起こして他人の生活基盤を根こそぎ破壊しても補償は値切れるだけ値切って踏み倒す。
無知な人が毒を食べていても知らんぷり。
それどころか食べろ食べろと勧める。
単なる利己主義ではありませんか。ブレーキの壊れた。
仏教は権力者が説く予定調和の社会思想なのでは?
サウジのワハビズムと変わらない?
Posted by ずくなし at 2019年04月23日 18:52
仏教思想につけ込んで、人を人とも思わないユダヤ教タルムードの簒奪三昧の構図です。
利己主義どころではありません。
簒奪者は少数です。簒奪する方が多ければ成り立ちませんから。

簒奪者は次の獲物を求めて去るか、自滅するしかありません。
簒奪者の手先となった人は、使い捨てられて滅びるでしょうね。
無知なら尚更です。

学びは常に必要ですが、巷で言われるほど、学び続けている人は多くないということです。
目先の欲に目が眩めばあっさりと言いなりになる。
今は学校の教師でさえ本を読まない、言われたことだけ視野狭窄的にこなすのが普通です。
何も考えない仏教徒を追い込めば、あっさりとそういう状況になります。

仏教が悪いわけではありません。
平和で安穏とした生活に慣れきった日本人の身から出た錆です。
その錆を、我が身を削って落とそうとしている状況なのだと、個人的には思っています。
その結果として人口が半減するのなら、まだいい方ではないかとも思っています。
このまま行ってもし戦争に巻き込まれれば、1割という可能性もあり得ます。
Posted by SY at 2019年04月23日 19:38
魔術とカバラと密教をやつている私は、外国から来た仏教思想ではなくて、土着思想から生まれた玉砕思想が一番恐ろしい考えですね。苦労して3人の子供育てた女性に、放射能の危険性を言つてもみんな死ぬなら自分も子供も死んでいいと堂々といいます。今年の年金お知らせには、70歳まで働けば42%増額するとの脅しまで入れてきました。日本国家がもつとひどい危機に陥れば、経済的弱者は皆殺しですよ。国家のホロコーストが始まりますね。日本 万歳。
Posted by 西 亨 at 2019年04月23日 19:45
いじめも椅子取りゲームに近いものがありますね。いじめのポストの座席が空くと次に座った人がターゲットになってしまう。こういう条件反射的ないじめってなんなのでしょう。そういうものを恐れてか、空気を読むのがとてもうまくなる人が多いですね。その事に葛藤の気持ちがあってうまく回らなくなるくらいなら、空気なんて読まなければいいのです。
周りが、とか世間が、とか言いますよね。でも世間は何かあった時に心強い味方でいてくれるのでしょうか?芸能人の不祥事なんか見ても分かると思いますが、絶対的に支持される安定した人間関係なんてないんです。やらかしたら後ろ指指され、直接関係ない人間からもあれこれ言われる。いざとなれば鬼の首でも取ったように勝ち誇ってのたまうのが世間なんだと思うんです。自分自身が目に見えない鎖に縛られていることに気づけないんです。客観的に見たらとても愚かな世界です。不幸にして、放射能時代にもその掟を守り続ける結果になってしまっている。これも1つの人災ですね。
Posted by 偉大なる世間様に言いたいこと at 2019年04月24日 08:36
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