F1から放射性物質の放出が続いています マスク必須: ずくなしの冷や水

2019年03月30日

F1から放射性物質の放出が続いています マスク必須

2019/3/28午後、三郷、足立で空間線量率が0.02μSv/h程上昇していることに気づきました。最近設定した変動状況を調べるシステムが機能しました。

アメダスで見ると降雨はなかったようですから0.02μSv/h幅の上昇は大変珍しいです。

かなりの時間上昇しています。




場所は舎人公園と三郷高校だけで他は上がっていません。時間差を見るとほぼ同時です。




三郷高校と舎人公園の中間辺りに廃棄物処理施設でもあってそこから放射性物質が放出されているのかと思いましたが、10kmも離れたMPで同時的にかつ大きく上がるということは、放出源の放出量が相当大きいことを示します。東海第二?

夜になって近傍のMPの記録をしらみつぶしに調べました。結果は、茨城県鹿島灘からプルームが上陸し、内陸に流れたことが判明しました。F1起源の可能性が極めて強いと判断するに至りました。2011/3/21のプルームの流れと同じです。

調べた結果を
TOKYOオリンピックで来日を検討中の外国人の皆様へ
にまとめました。

三郷高校では0.02μSv/h幅で空間線量率が上昇しています。これだけの線量率上昇をもたらす放射性物質を含んだ気流は最近では珍しいです。降雨がありませんから乾いた空気の中に大量の放射性物質が含まれていたということになります。

三郷高校のグラウンドで運動をしていた人がいれば、体調不良を起こす人が出てもおかしくありません。

0.02μSv/hは大したことはないとお考えも知れません。ですが、被ばくは蓄積します。しかも今回は吸気被ばくです。これが0.05μSv/h、0.1μSv/h幅にならない保証はありません。

関東で空間線量率が上がる前にF1の北で空間線量率が上がっていました。南相馬市の小高区。2019/3/27に上昇しています。







まず、北に流れてそして南に来た。この順序も2011/3と同じです。降雨時でないのにこれだけ線量率が上昇したのは最近では珍しいです。F1からの放射性物質の放出が多くなっていると判断します。

外出時はマスク必須。携帯用放射能測定器をお持ちの方は携行しましょう。0.3μSv/hを超えて警報が鳴るということはあまりないと思いますが、普段0.25μSv/hのところで0.05μSv/h幅上昇すれば、警報が鳴ります。

次は2019/3/29の風向風速ですが、このようなパターンの時にF1発の放射性物質が流入しやすくなります。


2019/3/30、山形県三川町で0.023μSv/h上昇。南魚沼市0.033μSv/h上昇。
posted by ZUKUNASHI at 18:41| Comment(0) | 福島原発事故
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