身近な人も変わってきている 私も変わってきているのかも: ずくなしの冷や水

2019年02月06日

身近な人も変わってきている 私も変わってきているのかも

※ エリック ・C @x__ok氏の2019/2/5のツイート
いくら野党議員がまともな質問をして安倍自民党のインチキを暴いても、テレビを始めマスコミは、その重要な点を報道しない。安倍の言い訳の部分だけを編集して、まるで野党は悪人かの様に見せ完全に安倍擁護の印象操作報道だけをする。何の為に国会や政府があるのかもわからなくなってしまう状態。

※ エリック ・C @x__ok氏の2019/2/5のツイート
もう多くの良心のある人達もこの毒に麻痺していて、これが物凄い異常状態であることも感じにくくなっているのではないだろうか。
歴史の凄い部分を見せられている気がする。第二次世界大戦に向かって行った日本がどんなものだったか経験できるというのは凄いことだ。国会中継を見ないと損をする。

※ 共同通信社2019/2/5 12:012/5 12:07updated
首相、データ修正問題ないとの認識
 安倍首相は衆院予算委で、厚労省が不正な抽出調査を行っていた毎月勤労統計で昨年、担当者が全数に近づける修正をひそかに行っていたことについて「(それ自体が)間違った行為というのはいかがなものか」と問題ないとの認識を示した。

2019/2/5、よんたさんからお便りが届きました。

お久しぶりです。

今回の記事に関連して、少し感想があります。今の日本の政治、もう手が付けられない状態になっています。それを認識できている人は少ない。メディアが死んでいることに気づいている人も少ない。そして、政権への批判を向ける人たちも殆ど顧みられない。

完全に今の政権の社会への市民へのデマゴギー拡散、マインドコントロールは成功しています。というより、自分の頭で物を考えない人の大量生産に成功していると言ってもいいかもしれません。

果てしなく個人での警告発信めいたものを私も続けていますが、蟷螂の斧であることは否めません。

アレやアホウに何を言っても、何の痛痒も感じてません。ナマコ言葉でグニャグニャするだけでコトが済みます。それに対して目くじらを立てる人はごく少数です。日本は衰退どころか滅亡の末期症状を既に呈していると言って過言ではないと思います。

そういう中で、正気を如何に保つかが問われてますね。いずれアレやアホウグループは消滅し、歴史上の汚点として記録されていきますが、そこに至るまで日本が正常な組織形成を保持した国家として残るかどうか、非常に疑問に思います。

と、悲観論を並べながらも、社会の変革が進むときは一気に激変が起きることもあります。ルーマニアでもそうでした。それこそ汚濁がもっと進み、権力者とされる者達と弾圧され搾取され続ける市民との乖離が大きくなればなるほど、その激変が起きる可能性も増していきます。そこまでのエネルギーを日本市民が蓄えることができるのかどうか・・・なのですが。

う〜ん、でもやっぱり被曝の影響も無論継続してるし拡大するし。もう正常な状況判断が出来なくなりつつあるかなぁ、なんて思ったりもしますね。

・・・引用終わり・・・

よんたさん こんにちは
お忙しいようで何よりです。私もとても忙しいんですよ。なにかで気が紛れるようにしていないと一日が長くて耐えられません。

お感じになっておられるところはおおむね私も同じです。

違う点を上げれば
@ ルーマニアのような革命的な動きは生じないのではないか。

A 集団的な決起ではなくて、個人レベルで背を向けて新しい社会を目指す人が増えるのではないか。

B そういう観点からは、今の日本社会の劣化はまだまだ序の口。被ばくによる健康悪化、死亡者増、出生者減、人口大幅減、貿易赤字逓増、円安、物価上昇、生活苦、障がい者増、ヘイト・極右跋扈、海外からの日本人蔑視・・・と続くと思います。

C 海外の言論界を見ると、ある程度年配者が活躍していますが、日本では年配者で注目される人はごく限られます。英国の労働党の爺さんたち、米国の政府機関OBなど。日本は、どう見ても低調です。

加えて、女性の論客が少ないですね。中東問題では女性独立ジャーナリストが大活躍ですし、国会議員でも米国政界が大統領選出馬表明を聞いてパニックに陥ったトゥルシガバード。

日本人の政治参加も意識ももはや世界のレベルから隔絶したほとんど別世界ではないでしょうか。

D ただ、早野論文問題を契機に、被ばく問題などを中心に中堅の研究者の発言が増えています。中には年配者に入るのではないかとみられる方もいます。

E しかし、社会経済問題については、傾聴すべき論者が圧倒的に少ないです。

今私がかろうじて正気を保っていられるのは、米国によるシリア政権転覆の企てをロシア、イランの支援で跳ね返すことができたことを仔細に観察できたからです。

日本の現状を見ているとお先真っ暗ですが、日本は世界の中では極東のごく小さい島です。しかも第二次大戦後米国の支配を70年以上にわたって唯々諾々と受け入れてきた特殊な国です。

そんな国に、国民に蜂起を期待することなど無理ではありませんか。「被曝の影響も無論継続してるし拡大する」わけですが、それがある故ではなく、それがなくても正常な状況判断が出来ない人々の集団であったし、これからもそうあり続けるのだろうと思っています。

2019/2/5に寄せられた投稿を掲載する。引用開始。

自分を含め、戦争を体験しなかった人たちは、大人たちが戦争の話を始めるたびに、「なぜその時、反対しなかったの?」と疑問を発したものでした。
今、つくづく思います。その当時はその当時の洗脳体制や同調圧力、そして弾圧があり、今はもっと巧妙で隙のない洗脳の方法がとられているのだと。
もちろん、そうとは少しも意識させぬくらいの手法で。

すぐ近くの国の独裁体制を非難している人が、違ったスタイルで不断に行われている自国の洗脳に気づかないことは、笑うに笑えないブラックジョークのようです。

そしていつか言うのです。先の戦争の後で、多くの人が言ったと同じように。「俺たちだってだまされていたんだ」と。
だまされるのは勝手です。でもだまされた人たちが、同調圧力で他の人たちも巻き込んでいく…。

気づいた時は、いつだって手遅れ、ですね。

よんたさんから

私のコメントに対しての真摯なご指摘に感謝します。おっしゃる通り、状況の激変の可能性は限りなく低いと思います。希望的観測に過ぎないと言われても当然かと受け止めています。それどころか、ヘイトが進み、社会の自壊と汚濁がさらに進み始めています。

少し前ですが、コンビニで韓国人が友人と韓国語を話していたところ、後ろからナイフで無言で刺されたという事件が報じられました。大きな報道にはなっていませんでした。問題視する向きもあまり観られませんでした。日本の政治、社会を批判し続けていた辛淑玉氏が度重なる脅迫を受けて身の危険を感じ、日本を出国しているという現実もあります。この人の判断は正しいと感じています。

もう既に、関東大震災の時の朝鮮人大虐殺と様々な意味で酷似の社会情勢が完成しています。幸い、沖縄はそういう悪弊がありません。それはこちらに住むようになって痛切に感じる感覚です。60有余年、人生を体験してきて、本当に初めての瞠目の体験でした。

現在、日本人にとって、とてつもない危機感を持つべき事態となっていますが、その自覚がありません。それこそが誠に憂慮すべきことかと思います。中国人や朝鮮人韓国人にヘイトを重ねる愚劣に現を抜かしているヒマはないのに・・・

ただ、私には多くの素晴らしい日本人の友人もいます。沖縄だけでなく、内地にも数多くいます。そういう人達と交流を重ね、誤謬を正す発信をお願いしたいなとも感じています。

情けないことに、この沖縄に通算5年住んでいますが(居住二年を経過した今回は二度目の来沖、むろん住所登録もし、税金も払ってます)、予定されている県民投票の投票権がありません。在日外国人だという理由で投票権、選挙権そのものがありません。

在日韓国人は選挙権がない、そういう事実すらご存じない日本の方が大勢います。いや、外国人だから当然だろう、と物知り顔に私を諭した人も数多くいました。でも、沖縄では、誰もがのけぞるように驚かれ、そりゃひどい、税金納める気にもならんでしょうに、と慨嘆されました。そういう感覚を多くの日本人が持てるようになると、世の中が少し変わるのだけどな、とシンプルに思います。

それと、私が正気でいられるのは、趣味というより自分の人生の有りようをかけて行っている古武術の修練を続けているおかげです。稽古をしているときはすべてを忘れます。体調が維持され、心身の強さが担保され、生活の質を裏付けしてもらえます。
posted by ZUKUNASHI at 21:43| Comment(0) | 社会・経済
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