日本の若い母親達には発達障害はいい口実? : ずくなしの冷や水

2019年01月22日

日本の若い母親達には発達障害はいい口実? 

こういうことを書くと女性叩きだと非難や反撃が来ますが、こんなことを書けるのは、このブログだけ。もともと若い母親たちはこのブログを読んでいないし、管理人は別にこのブログの延命なんか望んでいない。

日本の若い母親達には発達障害はいい口実? という見方もあるんだそうですね。

私の育児や教育が原因じゃないわ、発達障害だから仕方ないでしょう、と現状肯定の理由にする人もいる?

子供と向き合っていない人が多い?

もちろんそうではない人も多いのですが、どうもそうでない人が多数派だと見るのは甘すぎる?

私が若い母親と言葉を交わしたりするのは、電車の中だけに限られます。そして、親が子供の面倒を見ている様子で判断して話しかけるかどうかを決めています。

ですからあまり変わった人と接触することはありません。

経験と見識を身に着けた世の熟年女性たちは、今の若い母親たちをどう見ているんでしょう。

そもそも若い女性たちは、家庭で習得しているはずの知恵や慣習を知らないで世に出て母親になっている。そんな気がするんですが、違いますかね。

世の熟年女性に、姑(しゅうとめ)になったつもりで若い女性に伝えたいことを書いてほしいと思ったりするんですけど、どなたかいかがですか。作者完全秘匿でスペースを提供しますが。

熟年、年配男性が今の若いモンは・・・と説教垂れるのと同じでそういう見方もあるということをわかってもらうだけでも良いと思うんですけどね。

若い男相手より、若い女相手にそういうことをするのは、難しすぎるんですかね。女は理屈じゃないと言う人もいますが、冷静な論議ができなくて喧嘩売ってきたり、嫌がらせに走るのは女性が多いです。(それで若い女性の読者は歓迎しなくなりました。大根菜っ葉情報を止めたのもそのためです。)

私は自分の息子に読ませて、意見交換するネタになればという気持ちで記事を書いているんですが、全然、その甲斐はありませんからそんなことを期待しても無駄ということはわかっています。

でも、国際問題や陰謀系の話題を増やしてから若い、おそらくは男性とみられる方からのコメントも相対的には増えているように思っています。一日のアクセスの分布が数年前とは様変わりしています。

若いうちは何でも知らないことはたくさんあるのは当たり前です。埋もれた知恵は、発掘して生かしていったほうが良い。

若い女が若い男の経済力に失望し、若い男が若い女の生活習慣に愛想をつかすような関係は、なんとしても改善しないといけない、そんな風に思っているのです。

・・・・・

2019/1/22に寄せられた投稿を掲載する。私の問いかけにこのように応えていただけるのはとてもありがたいし、うれしいです。引用開始。

ずくなしさん、こんにちは。 現役子育て主婦です。 残念ながら、ずくなしさんのおっしゃっていること、よくわかります。 私はもともと結婚願望がなく、子供も好きじゃありませんでした。なので一人で生活を立てていけるような仕事を選んで働いていました。それが不思議なことに結婚して、今、子供がいます。それまでは子供のいる生活をイメージしたこともあまりなかったので、妊娠出産がカルチャーショックでした。なので産後一週間、産後うつではなく、食欲がありませんでした。私の病院食を夫が代わりに食べていました。でも子供は可愛いものです。入院中に現実を把握し、もともと仕事熱心だった性格もあって、家族の健康を守るのが私の仕事なのだ!という意識に目覚め、オーガニックや添加物などに関しても、こだわりをふんだんに主婦に専業してきました。産後、家を空けることに抵抗を感じ、里帰りは一週間で切り上げ、自分の家の家事に復帰し、1ヶ月後には産前の生活に完全に戻していました。学区外のコミュセンも行ける所ならどこへでも出かけ、いろんな母子に触れて学習しました。まだ小さい頃はよく分からなかったのですが、幼稚園に子供が入ってからよく見えてきた事がありました。そのきっかけになったのは震災です。私は最初からお弁当を持たせて通園させていましたが、給食の業者とママ達が話す機会があり、考えたらその時何一つ有効な回答を業者からは得られなかったのですが、ママ達の反応は、心配してもキリがないという落とし所にすんなり行くのです。私は同じクラスのママ達に、でも私はお弁当を持たせるわ、あなたにもそれをおすすめするよ、と言うと、そこまではできないからという答えが返ってきます。さらには、そんな面倒くさいこと、、、という声も聞こえました。私はそれを聞いて傷つきました。主婦っていう仕事はプロフェッショナルな仕事、と思って数年間やって来て、しかも母性は神聖なもの、という思い込みもあったのです。ところが現場の生の声は私が思っていたのとは明らかに違う。もちろん私の勝手な思い込みのせいなのです。でも本当にショックでした。小学生に入っても、防御でお弁当を持って行く子はうち一人。もちろん気をつけている家庭もあるのですが、そこまではやれないと。1日3食食べてるうちの一食は、積もり積もって何食食べることになるか、わかりそうなものなんですけどね。 私はそういう経験を通じて、母性とは一体どこにあるのか、とよく考えるようになりました。妹の家にはうちと同じ年齢、学年の子供がいます。だから色々話す事もあったのですけど、防御しなくて親が先に死ぬ事もあるのだから、気をつけるべきだし、これからの時代が本当に心配だよ、と本音を吐露すると、そんな事いちいち考えてたら子供なんて産めないよ!と一蹴されました。何か違う人種、もしくは惑星の人と話してるような相容れない印象を、私は子育て中のお母さん達からずっと受けているのです。本能で子供を守る、という枠組みから大きく逸脱して行っているのでしょう。家族という形態もこれから変わって行くのかも知れません。ただ、家庭は社会の縮図だと考えると、人類はやはり滅びの道に向かっているのかという思いに至ります。原発事故も人間の心の荒廃によって呼び起こされ、合わせ鏡のようになっているのでは?と思いながらも、私は私の仕事、防御をするまでなのですけれど。

・・・引用終わり。この投稿者の配偶者は、結婚願望もない人をその気にさせたのだから、おぬし やるのう!
でも、自立した結婚適齢の大人の間では、それが普通だし、自然なんですよね。

もう一つ寄せられました。引用開始。

このコメントされた方と感じるところはほぼ同じです。 子どもが中学生であろうが高校生であろうが、周囲の母親の反応は変わりません。 いえ、ますます無頓着になり、学校の成績の方が気になっていくように思います。 もっと言えば、私の親世代70〜80代も同様です。 孫がどこの大学に入りどこの企業に就職したかの方が、放射能防護なんかより関心があります。 若くても情報収集力を生かして、この方のように子どもを守っている人もいれば ずいぶん長い間年金をもらっているような年代の人でも社会の問題など全く関心がない方もたくさんいます。 そもそも、「家庭で習得しているはずの知恵や慣習」は原発事故で通用しなくなったものも多々あります。 今まで体に良いとされていたことが、今は危険なことになったものもたくさんあります。 (それに料理や掃除、しみ抜きから裁縫までネットでレシピやYoutubeをみたらいくらでもできるようになります。) 眼の前に居るのにあたかも別の世界にいる人のように感じてしまうのは 「いちばん大切なものは命や健康」なのかどうかで分類された世の中に生きているからだと思います。 今までは命や健康を大して意識していなくても、日常生活をそこそこ楽しく過ごすことができたので 周りの人達とこんなに根本的な考え方が違っていることに気づかずに生きていることができました。 しかし、原発事故が起きたり、安保法が強行採決されるにあたり、たくさんの人の命に対する考え方を 目の当たりにしました。 被曝に対する危機感のなさは無知から来ることも多いですが、安保法の反対運動にあたっては本当に あらゆる年代の人達の「戦場に行くのは自分じゃないからいい」という発言に遭遇しました。 中学生は「戦場に行くのは自衛隊だから・・(自分じゃない)」といい 「うちの子(孫)は女の子だから大丈夫。頑張ってね〜」と言われた男の子2人のお母さんは怒っていました。 (何故か女の子は戦場に行かないから平気と思っている人は多い。たとえそうだったとしても 配偶者が戦死したり、障害者になるかもしれないとは夢にも思わないらしい。) 子供の居ない知人2人は「悪いけど、安保法には賛成。守ってもらわないと」と言いました。 小学校低学年で終戦を経験した私の親も「戦争には絶対反対」とは言いません。 安保法反対の署名を街頭でお願いした時、「私には関係ない」と言って蔑むような目で 通り過ぎる老人がたくさんいました。 「中国が攻めてくるから孫も戦場に行かせる」というおじいさんもいました。 (自分が行かなければ)戦争も別に反対じゃない。というスタンスの人が自分の周りにも かなり居ることに愕然としました。 男性か女性か、若いか年寄りかという問題ではなく(年代により多少割合は異なることはあるかもしれませんが) 命についてどう思っているか?自分の問題として理解しているか?という観点で 世界が大きく分かれているのだと思います。 というよりも、もしかしたら「自分は生きていたい」という欲求が弱くなってるから まず簡単に(ましてや自分じゃない)「他人の命など関係ない」と思ってしまうのでしょうか。 日本人は実は生きているのさえ嫌なほど自己肯定感が低いのでは?

・・・引用終わり・・・

老人や年配者に厳しい指摘ですが、実際にそうだと思います。私に遊びましょ! 誘いに来てくれるチヨさんもその亭主もまさにここにあるとおりです。

一つ不可解に思ったのは、徴兵制になったら女性だからと言って兵役を免除されることはありませんよね。男女共同参画社会なんでしょう。大きな誤解があるんじゃないでしょうか。
posted by ZUKUNASHI at 07:39| Comment(0) | 社会・経済
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