チェルノブイリ事故時に胎児被ばく、あるいは幼児期の内部被ばくをした方は特にご注意を: ずくなしの冷や水

2019年01月08日

チェルノブイリ事故時に胎児被ばく、あるいは幼児期の内部被ばくをした方は特にご注意を

海外で暮らしていた人が放射性物質で強く汚染された場所にきて短期間で被ばく症状とみられる体調不良を示すことがあります。これは邦人を含む欧米在住者の来日時、あるいは帰国時に見られます。

東南アジアや南半球在住者にはそのような例は少なく、原因は日ごろの被ばく累積ではないかとみられます。

累積被ばくが多い人の福島第一原発事故後の日本への空間的移動でそのような現象がみられるほかに、過去、それもかなり前に生じたとみられる被ばくが時間的な移動で同様な現象を起こす例もあるようです。

その例として可能性があるのは、チェルノブイリ事故前から日本に在住しており、チェルノブイリ事故後胎内被曝した者、あるいはミルクなどで内部被ばくした者です。

次のグラフで1986/4がチェルノブイリ事故、2011/4、厳密には2011/3が福島第一原発事故です。1987年に生まれた人は胎内被曝の可能性があり、現在30歳を少し超えたところです。またチェルノブイリ事故直後に乳幼児だった人は、飲食物による内部被ばくの可能性があります。今30歳前後。



若い方の急死事例で20台の方の例が伝えられています。すでに事故から8年経過ですから、早い時期に亡くなっていれば20台です。医療関係者の中には、2012年から2013年にかけていわゆるゆとり世代の人たちの深刻な疾患、あるいは深刻な症状がみられたとの指摘もあります。

ゆとり世代とは、1987年生まれの人たちから後の世代を指すようです。

25年も影響が残るか? 放射性物質が体内に残存する? セシウム137なら半減期30年ですからまだ半分以上残っていることもあり得ます。排泄されなければということですが。

ただ、放射性物質はセシウムだけではなくウラン系列の核種もあります。これらは、半減期は気が遠くなるほどに長いのです。

管理人は、空間的移動による症状の発現は被ばく累積の積み増しによる身体の短期的な反応ととらえればよいと思いますが、時間的な移動による症状の発現は同じようにはとらえられないのではないかと考えています。

日本では原発などの核施設がチェルノブイリ事故以降も放射性物質を放出し続けましたが、それほど多くの内部被ばくの累積があったと考えるのは難しいだろうと思います。

そういう筋道ではなくて、最初の強い被ばくでDNAや何か身体の保全に関与する部分に損傷が生じていたのではないか、その影響が顕在化しないままに25年が過ぎたが、その後福島第一原発事故による追加的な被ばくでDNAや身体の再生・維持をつかさどる機能がダメージを受け、深刻な身体症状を示すことになったという見方がありうるように感じます。

とても書きにくい話ですが、上のように解した場合、福島第一原発事故で被ばくの大きかった人は、将来的に強い追加被ばくを受けると、その段階で強い被ばく症状を短期間で示すようになる恐れがあるのではないでしょうか。

日本の核利用は終わっていません。事故が起きない保証はありません。福島第一原発事故による放射性物質汚染は続いています。

30歳前後の方は、もし、被ばくによる症状とみられるものが出たら、とにかく被ばく回避に全力を挙げる。他の人と同じようにやっていては自らの命は救えないと考えたほうが良いのではないかと思えます。

次の記事にチェルノブイリ事故直後の日本の汚染状況に関する断片的な情報があります。
2018年12月14日
チェルノブイリ事故とフクシマの事故との違い

こんな見方をされている方もおられます。
Yahoo知恵袋 2016/7/23 03:01:28
ここ数年、特に20代以下の脳梗塞の発症&突然死が爆増している模様
posted by ZUKUNASHI at 00:56| Comment(0) | 福島原発事故
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