古いパソコンはそのまま使え PC入門3: ずくなしの冷や水

2019年01月01日

古いパソコンはそのまま使え PC入門3

20 このブログのアクセス記録を見ると、WindowsXPパソコンを使っている方も多いです。

もし、今お使いのWindowsXPパソコンで必要な用が足りている場合には、使い続けましょう。

ネットでサイトを見る、メールをやり取りすることが基本的な用途ならまだ使えると思います。

この場合に、性能をよくしてやろうと手を加えるのは止めましょう。部品を取り換えたりしてもまず効果はありません。メモリーを増やせば処理が速くなることがあります。

そもそもWindowsXPパソコン用のソフトは少なくなっています。ブラウザも同じです。バージョンアップはしない(もう新しいリリースがないはずです)で今のまま使い続けます。

21 長く使っていると、ハードディスクに一時的なファイルが溜り、空き容量が少なくなって動作が遅くなることがあります。このようなときは、ハードディスクのクリーンアップをします。パソコンがめちゃくちゃな動きをするようになった場合は、多くの場合、ハードディスクの空き容量が少なくなった場合です。

そんなに使っていない? ほんとですか? 子供家族から孫の写真を大量に送ってもらって保存していませんか?

22 古いパソコンの性能アップを図ろうと部品を更新したりするのはカネの無駄です。古いパソコンと新しいパソコンでは、CPUからしてもまるで性能が違うのです。

23 古いパソコンの活用法としてLINUX OSへの移行が効果があるとも言われます。管理人は古いノートブックパソコンが活用できないかとLINUXのブート可能なUSBメモリーを読者から分けてもらい、使ってみましたし、自分でも比較的新しいパソコンにLINUX OSを搭載してみました。

結果的に、他に利用可能なWindowsパソコンがあるのであれば、LINUXパソコンの出番はありません。サイトの閲覧はできますし、メールも利用可能でしょう。ですが、ファイル操作にしてもWindowsと違って手間がかかります。アンドロイドと同じ感じだといえるでしょう。

24 それに比較的新しいパソコンでないと新しいLINUX OSがインストールできません。古いLINUX OSをインストールしても不満が出ます。古いパソコンをLINUX OSにお化粧直しをしても、メリットがあるとは、管理人には思えませんでした。

25 古いファイルの保存
管理人が6年前にパソコンを更新した時と、今で最も大きな違いを感じるのはCPUの処理能力の向上と記録メディア、媒体の大容量化です。

今は、30GBバイト以上のマイクロSDカードが入手可能な価格で売られていますが、10年近く前には、ノートパソコンのハードディスクはこの程度の容量のものが多かったのです。

6年前にパソコンを更新した時、毎日DVDでデータのバックアップを取っていました。どんどん数が増えていって場所ふさぎでした。ところが今ではDVD6枚分、10枚分をマイクロSDカード1枚に短時間で記録することができます。

ですから今はパソコンのハードディスク(ストレージということが多いです。)の容量はそんなに大きくなくてもよいのです。外部メモリーに移していってもそれほどの手間ではありません。

しかし、ここに問題があり、マイクロSDカードに保存したデータが何年持つのかよくわかりません。比較的短いという声もあります。

管理人の経験では、CDの一回限りの記録方式によるものが比較的保存状況が良いのではないかとの印象を持っています。DVDについてはまだ長期保管したものがありませんので分かりません。
posted by ZUKUNASHI at 11:52| Comment(0) | デジタル・インターネット
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