安いパソコンの調達とデータ入力 PC入門2: ずくなしの冷や水

2019年01月01日

安いパソコンの調達とデータ入力 PC入門2

2回目はハード(パソコンなどの機械)の補足説明です。

11 安いパソコンで十分
何らかの業務や高度な趣味に使うのでなければ、つまりインターネットのサイトを閲覧し、メールを送受信し、カメラで撮影した画像の簡単な処理をする程度なら高級なパソコンは必要ありません。

画像処理の技術を持ちフォトショップを駆使するとか、自分でサイトをデザインし、運営するのでもなければ、2万円のパソコンで足りますし、1万円のステックパソコンと普及型モニターでも足ります。

管理人がリアルタイム線量率測定システムに使っているのは、販売の終わったスティックパソコンですが、まだ十分に使えます。

ハイスペックな機械を手に入れても、マウス、キーボードによる入力などが遅いのであれば、機械のCPUはアイドル時間が多くなるだけです。

Windows10を搭載しているハードであれば、インターネットとのデータ送受信がそれほど遅いということはありません。

12 それよりもマンマシンインターフェース、人の側からのデータの入力がデータ処理の面では、一番のネックになります。

マウスの扱い方、キーボードの入力です。

これは、何度も書きますが、タッチタイピングが必要となるようなことはありません。何か会議の議事録でもその場で記録するような場合なら別ですが、それができるような人はそれで飯が食えます。

自分でストレスなく入力できるようにしましょう。ひらがな入力でも、ローマ字入力でもどちらでも。(若い方には必ずローマ字入力にするよう勧めていますけれども。)

13 文章作成は、高度なOFFICEソフトがなくてもできます。Windowsアクセサリーのメモ帳で可です。

もし、案内文書の作成を引き受けなければいけない場合は、フリーソフトの文書作成ソフトがありますからこれを使いましょう。
LibreOffice安定版 (stable)

管理人は、ブログやメールは入力画面に直接打ち込んでいますが、下書きを作ってからという場合は、メモ帳や文書作成ソフトで文章を作り、完成したら文章全体を指定してコピーし、入力画面に貼り付けることとなります。

14 パソコンの便利さは、表計算ソフトで実感します。

収支計算などをやらなければならないような場合は、フリーソフトに表計算のソフトがありますからこれを使えば足ります。
上のリンク先と同じです。文章作成も表計算も入っています。
LibreOffice安定版 (stable)

管理人は、統計分析にデータベースソフトを使っていますが、ビジネスマンでもデータベースソフトを使える人は一部です。難しくないのですが、必要ないのですね。必要がなければ誰もやりません。

必要があるものを使いこなせるようにしておく、それでよいのです。

15 文書作成や表計算ソフトに関連して、パソコンで使うファイルには、そのファイルの性質を示す拡張子というものが付いています。これを理解しておきましょう。
○○○.txt とあれば、メモ帳などで作った文書ファイルです。書式や装飾などの情報を含みません。
○○○.doc ならワープロソフト「Word」などで使われる文書ファイル 
○○○.xls なら表計算ソフト「Excel」のワークシートとブックのファイル
○○○.pdf はPDFファイル。改ざん防止のために公表資料で使われるほか、印刷屋への原稿入力で使われます。
○○○.png は画像ファイルです。gif、jpgもありますが、この形式が今は標準でしょう。デジカメから取り出したものは、jpgが多いでしょうか。
 
あと覚えておきたいのが○○○.csv です。これは各項目をカンマで区切ったテキストファイルで、これを表計算ソフトで読み込むときちんと各欄に読み込まれます。

このcsvとtxtは、異なるソフトの間でデータをやり取りする際に使われます。相手がどんなソフトを使っているかわからないときはこの形式で送ります。

16 メールを使っていると、ファイルを送る必要がある場合が多いのです。その時に、どれが送ろうとするファイルなのか見分けるのにこの拡張子が役立ちます。

17 リアルタイム測定システムの管理をしていただけるためには、
@受信したメールに返信ができる。
A画像を撮ってメールに添付して送れる。
これが必須なのです。

18 モニターの画面を画像で記録するには、キーボードのPrintScreen とか Prt Sc と刻まれたキーを押します。画像が一時的に記録されますので、ペイントなどの画像処理ソフトを起動して「貼り付け」のボタンをクリック。

画像が表示されたら不要な部分をカットして名前を付けて保存します。デスクトップに置くと後で呼び出すのが簡単です。拡張子はできれば .png にします。

この時、周辺部の不要な部分をカットするほか、カメラの大きな画像は縮小します。このブログの記事の中の画像は最も大きいものの横幅が660ピクセルです。特に細部を見る必要があるものでなければ、この程度で十分です。

画像はPDFにして送ることもできます。大きな表などは、PDFファイルのほうが良いかもしれません。

ファイルが大きい(KBが大きい)と送信に時間がかかりますし、メールサーバーに弾かれることもあります。

19 ここまでできれば、あなたはリアルタイム測定システムの管理人ができます。
posted by ZUKUNASHI at 11:38| Comment(0) | デジタル・インターネット
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