個人被ばく線量論文に住民から同意なしの異議の申し立て: ずくなしの冷や水

2018年12月31日

個人被ばく線量論文に住民から同意なしの異議の申し立て

毎日新聞2018年12月27日 21時48分(最終更新 12月28日 01時17分)
個人被ばく線量論文、同意ないデータ使用か 東大が予備調査
東京電力福島第1原発事故後に測定された福島県伊達市の住民の個人被ばく線量のデータを基に、早野龍五・東京大名誉教授らが英科学誌に発表した2本の論文について、東大は27日、「本人の同意のないデータが使われている」などとする住民からの申し立てを受けて予備調査を始めたことを明らかにした。
 個人線量は、同市が2011〜15年ごろ、「ガラスバッジ」と呼ばれる線量計を住民に配布して測定。論文では、市の人口の約9割にあたる約5万9000人分のデータを解析し、生涯にわたる被ばく量の予測などをしている。同市は約2万7000人分について本人の同意のないまま研究者に提供したとして、経緯を調べている。
 申立書では、論文の著者の一人が所属する福島県立医大の倫理委員会に研究計画書の承認申請を行う前の15年9月に早野氏が解析結果を公表していることも国の医学系研究の倫理指針に違反していると指摘。また、図の一部に不自然な点があり、「線量を過小評価するための捏造(ねつぞう)が疑われる」としている。
 早野氏は毎日新聞の取材に「適切なデータを伊達市から受け取ったという認識で対応していた」とメールで回答。「計算ミスがあり、線量を3分の1に過小評価していた」として出版社に修正を要請したという。【須田桃子】

※ Nemesisネメシス @zodiac0088氏の8:58 - 2018年12月28日のツイート
#ネトウヨ や #河野太郎 が他人や他国を罵るとき「客観的データがー」と絶叫するけど、その「客観的データ」の正体はこれです:「計算ミスがあり、線量を3分の1に過小評価していた」「線量を過小評価するための捏造」
https://mainichi.jp/articles/20181227/k00/00m/040/252000c
#Fukushima #福島 #放射能 #被曝 #早野龍五

※ 片瀬久美子四つ葉 @kumikokatase氏の9:34 - 2018年12月28日 のツイート
(公益目的で)速報として出す場合に、手続きをどうするかという問題もありそうですね。→「申立書では、論文の著者の一人が所属する福島県立医大の倫理委員会に研究計画書の承認申請を行う前の15年9月に早野氏が解析結果を公表していることも国の医学系研究の倫理指針に違反していると指摘」

※ flurry @flurry氏の2018/12/28のツイート
いやその、個人情報保護は「個人」の権利であって、公益を理由にされましても…… https://twitter.com/kumikokatase/status/1078449048778989568

※ 想田和弘認証済みアカウント @KazuhiroSoda氏の2018/12/28のツイート
早野氏ら、住民の同意ないデータを使用していた上に、線量を3分の1に過小評価してた疑い。もしミスであれば専門家としてお粗末。故意であれば極悪。東大の調査の結果を注視したい。

※ m-take @takeonomado氏の2018/12/28のツイート
早野氏のこれまでの活動は一貫して「被曝無視」「原発推進」。その姿勢は3.11の当日から徹底して一貫している。「みんな春雨で被曝しよう」とツイートした人がなぜファクトチェック福島とかしてるのか?冗談にも程がある。

※ sivad @sivad氏の2018/12/27のツイート
しれっと書いてるが滅茶苦茶だな>「早野氏は毎日新聞の取材に…『計算ミスがあり、線量を3分の1に過小評価していた』/図の一部に不自然な点があり、「線量を過小評価するための捏造(ねつぞう)が疑われる」 / “個人被ばく線量論文、同意…”

※ 桑ちゃん @namiekuwabara氏の2018/12/28のツイート
そもそもガラスバッジのレスポンスの問題あり補正しなくてはいけないということも無視している。また、放出エネルギーによる空気カーマ係数も異なるがその補正もない。一様に拡散され全周方向からくる放射線の影響を計ることはそんな安易な方法で測れるわけなく、ICRPも1cm線量当量を実行線量に。

※ きむらとも @kimuratomo氏の8:14 - 2018年12月28日のツイート
『個人被ばく線量論文、同意ないデータ使用か 東大が予備調査』https://mainichi.jp/articles/20181227/k00/00m/040/252000c
東大は直後から全力で事故矮小化を工作指差し確認右『原発事故被害地おける、医師らによる「被曝調査活動」の本質』 http://blog.livedoor.jp/medicalsolutions/archives/51966467.html
民主党から安倍政権となり、事故風化棄民政策と原発回帰が一層強力に進んだ。

※ 想田和弘認証済みアカウント @KazuhiroSoda氏の2018/12/29のツイート
伊達市のデータを当事者に無断で使用した上に「計算ミス」を認めた早野龍五氏だが、彼が主導し世論に重大な影響を与えた「内部被ばく調査」の論文にも数々の疑問が指摘されている。→医療ガバナンス学会MRICに投稿するも、即刻不受理となった『「早野氏論文」への公開質問状』http://blog.livedoor.jp/medicalsolutions/archives/51984809.html

※ 宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011氏の16:55 - 2018年12月29日のツイート
東大名誉教授早野龍五氏が自身が関わった論文で「数値の扱いを間違った」と認めた福島県伊達市のガラスバッジのデータですが。
論文中では住民が24時間身に着けてたという前提で論じられています。実態は、24時間身に着けていた住民はほぼいませんでした。神棚や物干しに放置していた人もいました。

※ 宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011氏の2018/12/29のツイート
伊達市民は、まさか自分たちの手元にあるガラスバッジのデータを使った被曝線量に関する論文が作成されるなどとは知らなかったのです。
今でも、そんな論文を作るために伊達市役所がデータを渡したという事を、伊達市役所は伊達市住民に周知していません。
計算が正確でも、信頼に値しない論文です。

※ 宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011氏の2018/12/29のツイート
加えて、伊達市は論文作成の為に住民に無断で詳細な住所のデータまで論文作成者に渡していたとしか思えない地図が、論文に添付されています。その地図がなければ、「航空線量測定の数値とガラスバッジの数値を比較する」という論文の主眼が成り立ちません。
住民の許可を得ていない個人情報漏洩です。

※ M.ak(Out of control) @M_A_alps氏の2018/12/29のツイート
早野龍五氏のデータ無断使用及び線量過小評価問題、これは結構デカいのでは...。福島の放射線汚染について、仮にもデータと権威を用いて安全をアピールし、彼の研究を根拠にしていた人も少なからずいた。不安を払拭するためにあったはずの科学が、結局は不正だったと。手続き上だけでなく、数字も。


posted by ZUKUNASHI at 00:04| Comment(0) | 福島原発事故
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