延岡の近くに放射性物質放出源 与那国島で線量率上昇: ずくなしの冷や水

2018年12月26日

延岡の近くに放射性物質放出源 与那国島で線量率上昇

新潟県下の測定ポイントで深夜になって上がってきました。

12/24には移動平均値が0.18μSv/hまで下がっています。0.03μSv/hの上昇でした。

志賀原発は冬季を通じて日本海沿岸に放射性物質を届けています。志賀原発は早期に停止、廃炉が必要。

与那国島で上がっています。北の風ですね、どこでしょう。韓国起源? 与那国島は雨が降っています。韓国も雨らしく各地で上がっています。そんなに大きくは上がらない感じです。

与那国島の上昇が続いています。ちょとおかしい。

ようやく上げ止まりました。
ここで寝ましたが、その後もまた上げていました。0.05μSv/h幅の上昇です。

起源は台湾のようです。






台湾の第一原子力発電所か第二原子力発電所が起源です。次は第一原子力発電所


このような現象が収まるまで台湾の保養には注意が必要です。

2018/12/25、宮崎県で空間線量率が小幅に上がっています。

このような現象が繰り返し見られます。九州の他の地域で上がっていないのに宮崎だけで上がる現象。

詳しく調べたらこの1年でこんなに上がっています。宮崎で核事故ありました?


周りは官庁と学校です。放出源になりそうな施設は見当たりません。ということは、延岡市の広い地域で線量率が上がっている恐れがあります。


posted by ZUKUNASHI at 01:16| Comment(0) | 福島原発事故
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