孫はつくらなくてよいし 結婚するかしないか どうでもよいよ: ずくなしの冷や水

2018年12月13日

孫はつくらなくてよいし 結婚するかしないか どうでもよいよ

孫はかわいいし 生む生まないを決めるのは夫婦だけどを読んで結婚に慎重になる方がおられかもしれませんが、それは管理人の本意ではありません。

結婚したければ結婚したらよい。事実婚でも構わない。相手の人の肌の色が違っても私はゼーンゼン気にしない。結婚したい人が見つからなかったら結婚しなくてもよい。

この方針は、息子たちが一時あるいは長期に海外で働くようになってから、いつの間にか自分の中に芽生えてしっかり定着した気持ちです。

もう一つの原則があります。
結婚して、あるいは同居して、相手のことがよくわかり、価値観や生活上の主義などが隔絶していたらすぐ別れろ。
です。

一回は、一人の息子が結婚を前提に付き合っていた人の親と会った時に、相手の親が挨拶をしない、できない人であることが分かった時、いやだな、こんな家とは付き合いしたくないな、と強く思いました。相手の人本人も私から見れば、どうかなという感じでしたが、そこは何も言いませんでした。
そして結局破談に。顔には表しませんでしたが、とても喜びました。

もう一回は、久方ぶりに別の息子に会い、何年も付き合っていた彼女の近況を聞いたら、もう何年か前に別れたと。「そう」と平静を繕いましたが、内心ではそれはよかったねと大いに安堵。ビジネスマインドがとても旺盛な人でした。

結婚=子供を持つこと ではありません。日本に住んで妊娠、出産に不安があるなら生まない選択肢もありです。望んでも産めない人もいます。

結婚することと子供を持つこととは別問題だとはっきり認識しましょう。もちろん相手がどう考えているか、そこは結婚前にすり合わせが必要です。

私がこのブログに海外の著名人主に政治家などを顔写真入りで載せますが、その際にその方の結婚歴などを付記することが多いのはお気づきでしょうか。最近では、イタリアの内相兼副首相サルヴィーニです。

伊のサルヴィーニがガールフレンドに情事のセルフィを公開されて

英国の元国会議員でジャーナリストのギャロウエイはまだ幼い子供がいます。彼の結婚歴は調べていません。

海外では複数回の結婚、離婚など珍しいことではありません。女性側が職業を持っていれば、年月を経る間にその人の生き方や生活信条が変わることは当然ありうるわけです。

何年か前ですが、日本人女性で相手の男性がトイレの便器の蓋を閉めないのが不満で離婚したと書いていました。そして男が貸した金を返して家を出て行った後で少しもったいなかったかとな?と書いてあって驚きました。

福島第一原発事故の後の暮らし方を巡り、夫婦の間の見解の溝が埋まらず、離婚した方も少なくありません。管理人はそういう方の相談に乗るには専門的知識もないので控えていましたが、それでも何件かお話を伺いました。

そのような案件では、私の基本的な立場は、養育費など相手側の負担が確保されること、自分が働いて生計を確保する覚悟があることを前提に離婚話を進めたらよいというものです。

離婚に踏み切られた方がその後どうされているかは、わかりません。それぞれに苦労されているのでしょう。もちろん例外はあり、離婚調停中に避難先ですでに交際相手を見つけたという立派な方もおられました。

今は、結婚、離婚も多様なのです。個人主義が強まれば当然のことです。親が結婚しろと求めて来るような場合は、親と話し合うことをお勧めします。そのような働きかけの背景には子供を持つという、孫ができてほしいという期待があることが多いからです。

結婚の遅かったかつての職場の同僚は、田舎の実家に帰った際に、「この家は俺の代で根絶やしにしてやる」と口走ってしまったと話していました。結果的にそうなることは見えていても口にすべきではありません。

その同僚の家がどれほどの名家、旧家なのか知りませんが、福島でみられるように原発一機が過酷事故を起こせば、先祖代々の土地も山も汚染されて住めなくなる、移住を余儀なくされるのです。そして他家に誇る由緒ある遺伝子も損傷を受けて後世への引継ぎが難しくなる、それが日本の現実です。

50代独身男性の父親に意見した日
posted by ZUKUNASHI at 17:21| Comment(0) | 社会・経済
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