孫はかわいいし 生む生まないを決めるのは夫婦だけど: ずくなしの冷や水

2018年12月12日

孫はかわいいし 生む生まないを決めるのは夫婦だけど

管理人は、息子たちがもういい歳なのですが、孫ができなくてもそれはそれでよいと思っていました。

本来、私の考えは、男と女が結婚して共に暮らせば子供が生まれるのは自然の成り行きであり、妊娠、出産にリスクがあっても、それは挑戦する価値のあることだ、というものです。

ところが放射能禍の下で妊娠、出産にこれまでとは違うリスクが付け加わったと考えるようになった数年前から、この考えがぐらついています。

そして、孫ができてその成長を垣間見る間に、私の接する情報はどんどん深刻さを増していきました。最近は、読者から寄せていただいた事例情報も、公開しないで私の頭の中だけにとどめることも多くなっています。

先日、久方ぶりに孫と会い、成長ぶりを素直に喜びましたが、帰宅して写真を整理したりしていると、いやまだまだ分からない、これからどうなるかは、との思いが押し寄せます。

遊具のある公園では夫婦二人がかりで子供の面倒を見るのに追われていました。

今は、とても二人目を儲けるような気にはならないだろうが、そのうち気が変わるかもしれない。

一人でいいのではないか、という私の気持ちがいつ言葉に出てしまうか。これは言ってはいけないこと、それはよくわかっています。

ですが、息子夫婦には私が接しているような情報は全く入っていないでしょう。母親が不安になるような話はするなと息子から釘を刺されています。

次に会うのは正月かあるいは桜の咲くころかわかりませんが、世の状況がこれ以上悪くならないよう、祈る日々です。

・・・・・

チェルノブイリ事故から2年ほど経ったころでしょうか、近所に越してこられた方のお子さんが、まだ母親に抱かれた乳幼児でしたが、心臓などに穴が開いていてすでに手術をしたし、これからも手術を受ける予定だと聞きました。

その時は、自分の息子たちのことで頭がいっぱいでしたから、関心を持って聞く余裕がありませんでしたが、今思うと、チェルノブイリ事故と関係があったのだろうかとの疑問が浮かびます。チェルノブイリ事故直前直後に妊娠していれば、1年半後には生後7、8か月、2年後には1歳を超えています。

今、私は読者から、そのような先天障害の事例を少なからず伺っています。

東葛地域にお住まいの方のこの夏ころに生まれたお子さんに先天性の代謝異常疾患が見つかりこれから肝臓の手術を予定している例。

また、東葛地域に接する都内で、生まれた子どもに先天性の障害があり、生後間もなく手術をする例が出ているそうです。

東京都の世田谷区に国立の子供専門病院があり、難度の高い幼い子供の手術はそこで行われることが多いと聞いています。(15年ほど前まで国立小児病院という名称でしたが、現在は国立成育医療研究センターという名称です。)

そして、もう言うまでもないでしょうが、子宮外妊娠や不育症という胎児の成長不全など異常妊娠も増えています。

これらはすべてが被ばくに起因するというものではありません。下にリンクを張りましたがフランスでは農薬との関連が強く疑われる地域的な先天異常の多発が観察されています。

2018年11月01日
フランスで先天異常の新生児が多発 原因は農薬か

一方、米国の核開発の拠点ハンフォードの近くにあるヤキマでは無脳症など子供の先天奇形の多発が報告されています。
※ ワシントン州で脳の一部や頭蓋骨のない新生児の異常多発。
ENENEWS2014/3/1
CNN: “Horrible medical mystery… alarming rate of birth defects” in Washington − Babies missing parts of brain, skull − Mother outraged at gov’t − Nurse: “It’s very scary… absolutely something going on” − Cluster surrounds most polluted US nuclear site, yet never mentioned by media or officials

日本では、新種農薬の使用基準の緩和が図られていますし、ラウンドアップはホームセンターで飛ぶ売れ行きです。駐車場にラウンドアップをドボドボと撒いている病院すらあります。それに加えて、福島第一原発事故による放射性物質汚染。

これらの要因が先天奇形の多発と関係がないわけがありません。少なくとも欧州では問題が認識されて論議が活発化しています。

しかし、日本ではどうでしょう。国民的な関心事になり、声が高まっているでしょうか。その結果は国民が身をもって体験せざるを得ない、そこまで来ているのです。

2016年12月03日
先天奇形と難病の発生地域が重なるのはありうること
posted by ZUKUNASHI at 13:21| Comment(0) | 福島原発事故
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