読者の皆様へ このブログの記事内容の引用は慎重にお願いします: ずくなしの冷や水

2018年12月15日

読者の皆様へ このブログの記事内容の引用は慎重にお願いします

このブログ管理人は、福島第一原発事故による人や社会への影響は計り知れないものがあると想定して、データや情報を集め、分析しています。

誠に残念ながら事態は極めて深刻と言わざるを得ません。管理人が知りえたことは、基本的に正確にお伝えするよう努めていますが、最近は記事に書くことを躊躇せざるを得ない内容も出てきています。(子供に生じているとされる甲状腺がん、発達障害が典型です)

子供の甲状腺がんについては、症状が出るまで待てばいいという無責任、非常に有害なデマを流す高野徹氏などの一味がいます。マスコミもそのような説の普及に結果として加担しています。子どもの生命と人生に大きな不利益が生じつつあるのに啓発は進んでいません。

特に、これまで被ばくに警戒せずに過ごしてきた人たち、中でも若い母親たちの中に過去を振り返らざるを得ない人も多くなっているのではないかと危惧しています。

成人が急死してもそれは本人の注意が足りなかったからだと割り切ることはできましょう。

ですが、子供に発達障害が出たような場合、母親は家族の中で、親せきなどとの接触の中で辛い思いをします。

※ ぽんぽこ @kimie31611氏の2018/9/24のツイート
いつも思うけど
なんで孫の発達障害
嫁のせいだと思う義父母多いんだろう‥なんでなんでどうして!!
息子も一応親なんだけどね
そして貴方の孫なのよ
自分には関係ない事にするんだろうね?
関係ないんだったら口出しもするな
多くの嫁の声を代弁して‥あせあせ(飛び散る汗)


今となっては取り返しのつきにくいことも多くなっています。このブログに掲げた情報は、人によっては読むことが大変辛い内容のものも多くなっています。

かつてはアクセスが集中した平日午前の時間帯のアクセスが激減しています。この時間帯にネットを見る時間的余裕のある人たちは、このブログを見なくなっています。菜っ葉大根情報に群がっていた若い母親たちは、日々の暮らしに追われ、人々の関心や注意が薄まる中で、どんな運命が待っていようがもう気にしても仕方がないと考える人が多くなっていると感じます。

深刻な状況を取り上げた記事内容については、他の方との関係で不用意に取り上げたりすることのないようにお願いします。

※ MAL@NEBUCHVDNEZZVR・氏の2018/11/22のツイート
今テレビで、自分の子供が発達障害かもしれないと悩んでる母親が4人くらい出てるけどみんな口を揃えて「もし発達障害と診断されたら受け入れられない」「なるべく普通でいて欲しい」「みんなと同じようにできて欲しい」と躊躇いもなく言っていてドン引きした


管理人は、近年の子供の発達障害の急増について被ばくが原因の一つとなっている可能性が高いと考えています。これに関連した一連の記事を書く中で、管理人自身忘れていた記事も思い出して再掲しましたが、チェルノブイリで診察に当たった医師などの書いたものの中にははっきりと指摘されています。

※ Nemesisネメシス @zodiac0088氏の11:57 - 2018年11月25日のツイート
被曝した猿の脳が小さくなり成長が遅れるのなら、被曝した人間の子どもも発達障害になったり成長が遅れたりするかもしれない #Fukushima #福島 #被曝
http://www.radiationexposuresociety.com/archives/9492
放射能汚染で内部被ばくした日本ザルの骨髄の異形成。宮城県の日本ザルでも内部被ばく102.7ベクレル/kg(骨格筋)。


それゆえ、このブログに書かれた発達障害に関する記事は、子供の発達障害に心を痛める親にとって大きな驚き、受け入れがたい衝撃になるかもしれません。辛い話を聞く心の用意のできていない方も多いのです。対人関係の中で深刻な摩擦・軋轢(あつれき)が生じたりすることのないよう十分ご注意ください。

・・・・・

健康被害の情報が目立って増えたのは2014年ころです。それを目の当たりにしてショックを受ける人が増えるだろうと管理人は考えましたが、ショックを受けたのは管理人だけだったようです。動じない人が多かったのです。
2014年12月27日 おやじたちの精神的破綻は近い

2014年12月28日
目先の損得で動いているとどうなるか 後世の人たちに見てもらいます

健康被害がさらに深刻化した2016年には、そういう被害者とどう接するか考えました。
2016年01月13日
深刻な健康被害に見舞われた人とどう接するか

上で念頭に置いたケースと異なり、心身の障害が残った場合の家族の負担はとても大きく、しかも長い期間に及ぶのです。幼児であればその保護者の責任に思いを致す人が多いでしょう。その家族にとっては大変大きな問題だと思います。

発達障害が単に発達に時間がかかっているだけであり、時間をかけ努力を重ねれば改善に向かうと願わざるを得ませんが、そういう期待の持てるケースが多いとは管理人にはとても思えません。

次の記事はぜひお読みください。
2018年11月23日
発達障害(学習障害)と診断されても回復した人もいる

・・・・・

以下は仮定の話です。とても書きにくいですが。

子供さんの発達障害の原因に被ばくがあったとしたら、そのご家庭では、他の方にも被ばくによる健康障害が出ているか、またはこれから顕在化する怖れがあります。

居住環境、飲食物の嗜好、選好が似ている。同じものを食べている。母子の生活習慣も似ている。親にも中枢神経障害がありえます。

もう、被ばく回避のための一般的な注意事項を助言してそれが有効に、プラス方向に大きく作用する時期は終わったように思います。

今そのようなことを助言したら、本人の後悔の念を掻き立てるだけに終わるかもしれません。

福島第一原発事故による被ばく影響の危険性については、書籍も出ています。新聞等でまったく言及がなかったわけではありません。調べようと思えばいくらでもできた。それなのに「放射能は安全安心」のデマに洗脳されてしまっていた人も多いのです。

あなたの周りの人、一人にでも被ばく回避の必要性を語ったのであれば、あなたはやるべきことをやっています。その人に鼻で笑われて終わったとしても、それは相手方の問題です。

初出 2018/11/22 12:00 追記 2018/11/23、11/24、11/27、11/28
posted by ZUKUNASHI at 12:41| Comment(0) | 福島原発事故
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