スマホ(従量制データ通信)の費用抑制策: ずくなしの冷や水

2018年11月03日

スマホ(従量制データ通信)の費用抑制策

間違っていたら教えてください。



スマホのネットあるいは電話回線への接続方法は二通りあります。
@ 携帯の基地局と電波で直接情報をやりとりする。
A 音声通話、ショートメール(どこにいようと同じ。電波が届かない場所では通じない)
B 他のネット接続回線によるWifiまたはbluetoothが使えない場所でのネットの閲覧、ダウンロード

A 携帯の基地局と電波で情報をやりとりするがモバイルルーターを使い、スマホとモバイルルーターの間はWifiで情報をやり取りする。音声通話、ショートメールはモバイルルーターを介さず直接基地局と交信。

B 固定回線を使用してインターネットに接続
屋内での利用が基本。常時接続と随時接続がある。従量制もありうる。
この場合、屋内での C 有線ケーブルでの接続と D Wifiでの接続と二通りある。
スマホでは、C 有線ケーブルでの接続はまずできない。(そのための端子がない)
D Wifiでの接続 が可能であれば、スマホは音声・ショートメール以外のデータの交信は、基地局との間の無線ではなくWifiを優先して使う。

こんな仕組みになっているようです。

一番のポイントは、音声信号は、常に携帯の基地局との電波交信で行われるが、ネットなどのデータは他の交信手段があればそちらが優先して使われるということです。

ですから、スマホをもっぱら屋内のWifiを通じて固定回線でインターネット接続するなら、キャリア(携帯電話会社)との契約はいりません。管理人のタブレットパソコンの一部がそうです。

電話とショートメールを携帯電話機で扱うのであれば、スマホはそれ以外のインターネットなどのデータだけを扱えればよく、例えばnuroのゼロSIMはそういう需要を狙ったものだといえます。もちろん、so-netはネットを使い始めたら月500MBの範囲で収まるはずがなく、超過分が生じてデータ通信についての利用料金が発生すると見込んでいます。

管理人がゼロSIMを使い始めた一日目にデータ通信量が42MBにもなりました。月内500MBに収まるか極めて疑問です。

そのような理解(間違っていたら教えてください)を前提にして従量制データ通信の費用抑制策を考えてみました。

1 スマホでもっぱら基地局との間でインターネットのデータをやり取りするのは、データ量が膨大なものになります。音声通話も込みで月9500円などという料金は、そういう膨大なデータ通信量を見込んだものです。

2 音声通信、電話は、人によって通話量が違いますので、これはカケホーダイなどのオプション契約を選びます。そして、音声ではなくショートメールSMSを活用するようにします。音声通信の費用抑制策については、できるだけ無駄話をしないことに尽きます。

3 データ通信は、家庭に引いた固定回線を経由してデータのやり取りをすれば従量制でなければ費用の増加分はありません。タダです。
インターネット使用料無料のアパートに入っている人は、特に費用節減の効果が大きくなります。外出中は極力インターネットを使わないようにすればよいだけです。


4 インターネットの使用量の大きな人は、自宅に安価な固定インターネット回線を引くことを検討してみましょう。相対的に安価と考えられていたADSLも確認したら月数千円で安くないです。

地方ではケーブルテレビ会社がもっと安い利用金で提供しているところもありますのでよく調べましょう。

それに、固定回線にWifiをつなぐとその電波の到達範囲はかなり広いです。団地などでは、Wifiの電波が大変多いところも出ています。なんで狭い家でWifiを使うのかと思っていましたが、スマホでネット利用ならWifiは必須のためですね。

隣の家の電波が強ければ、共用することもできるはず。契約約款を見ないといけませんが、親戚同士で隣り合っているような場合は、能力の高い発信機を境目に置けば2軒で使えるのではないでしょうか。

次にネットを通じたデータの利用分野の選択によるデータ使用量削減策です。

管理人が自分の常用パソコンについてデータ使用量を調べたらブラウザーのデータ使用量を抜いて「システム」による使用量が最大でした。

管理人はYoutubeもあまり見ませんし、オンラインゲームもやりません。サイトの閲覧時間は長いのですが、文字情報が主体です。

ア TEXT、文字情報なら、それが何十ページにも渡ろうともデータ量としては知れたものです。

イ データ量が大きいのは、画像、動画です。地図も衛星画像はデータ量が大きいはずです。

サイトの中にはスマホ用に一次的には画像を表示しないようにしていところもありますが、これはデータ量の抑制のためです。

外出時には、画像、動画、地図の衛星画像を見ないようにする、オンラインゲームなどはもってのほかです。〇〇GOなどというのもデータ量が大きいはずですから控えましょう。

やりたければ家で固定回線を経由してやることです。(家の中では、〇〇GOのレアキャラクターは捕まえられないと言う方があれば、「コストの高いゲームの商品としてあんなGIF画像もらって喜んでいますね!」と言いたいところです。強烈な反発が来るかもしれませんが、まあ、今回は費用節減策を書いているので、どうぞお許しを。)

Windows OSのスマホを使っている方はまずおられないでしょうが、Windows OSの更新には膨大なデータ量がダウンロードされます。半年に一回、比較的大きな更新がありますし、毎月セキュリティソフトの更新もあります。

Windows8からWindows10へのアプグレードでは、操作した人が付きっ切りでなかったためアイドル時間が多かったとは言え、正味4〜5時間を要しています。

スティックパソコンのWindows OS更新で経験しましたが、ソフトの更新は一回のダウンロードで成功することは稀です。何度何度もダウンロードを繰り返します。そのたびごとに何十MBものデータを呼び出しますから、データ通信量は膨大なものになります。管理人の常用パソコンで「システム」のデータ使用量が大きいのはおそらくそのためとみています。

まずおられないと思いますが、携帯基地局からの無線でモバイルルーターを介してWindowsマシンをネットにつないでいる方があれば、注意が必要です。Windows ソフト更新でデータ通信量が増え、費用がかさんでいる恐れがあります。

リアルタイム測定表示システムには、スティックパソコンを使っています。夏季に機器の温度が上昇したために放熱板を配布したりしましたが、Windows ソフトの更新を止めたらCPUの稼働量が低下し、温度がぐんと下がりました。半年に一回程度ドック入りを予定しており、その際に管理人の手元で集中的にWindows ソフトの更新を行うことにしています。

アイフォンやアンドロイドスマホでもOSの更新がありますが、比較的短時間で終わっています。

アンドロイドスマホに格安SIMをつけて使い始めてまだ1日ですが、アンドロイドスマホで確認したら使っていないアプリでもわずかながらデータをやり取りしています。使わないアプリは削除、アンインストールすることでデータ使用量を減らせます。

それとデータ通信のみのスマホでは「機内モード」にすれば電波の発信、受信が止まりますから通信量が加わることはありません。音声通信を止めることは難しいでしょうが、これから大事な会議あるから、地下の店に入るからなどと適当な理屈をつけて音声通信も止めることをやるのも手の一つです。

「データ通信OFF」にすると、LTEや3Gを利用したデータ通信が利用できなくなるが音声通信は利用可能というスマホもあります。

(追記予定)
posted by ZUKUNASHI at 10:56| Comment(0) | デジタル・インターネット
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