同じ年頃の女性に65歳と見られた日: ずくなしの冷や水

2018年10月15日

同じ年頃の女性に65歳と見られた日

まずはこの張りぼてをご覧ください。大変な力作です。何年に一回か作り替えるようですがこんなに大きなものどこに置いておくのでしょう。作成作業のリーダーはかなりの技術を持っている。それに枯れた老人がやっているようには見えない。とても謎に満ちています。







2018/10/14は、好天ではなかったものの雨はなさそうだったので出かけました。気が進まなければ短時間で終えることにして都市部を歩きます。バスの便があるからです。

習志野市は、もともと丘陵部と低地が入り組んだ複雑な地形。そこに個別住宅や大型集合住宅が立ち並び都市計画がなきがごとき街です。


低地も住宅で埋まり緑地は少ないのですが、芝生の広場があったりします。でも、歩いていて道路から低地の緑地を見下ろすとき、あそこまで下りてまた上る? 止めておこうという気になります。

この地域は犬を飼っている人が割と多いように感じます。しかも小型犬を。
芝犬、8か月とか。ワンワンでなくクンないしはコンのような鳴き声


低地の住宅地は、敷地に余裕があるように感じます。台地はあまり緑がありません。
次の花は黄色と緑が鮮やかです。ランタナではないかと教えてもらいました。花が黄色一色で思いつきませんでした。


地形の特徴を知ってからは、極力高低差がないルートを選んで歩きます。低地に下りないように、下りてしまったら低地を選んで行きますが、やはり急坂を登らざるを得ない場合も。

実籾高校の近くの屋敷近隣公園の入口近くの道路わきでキササゲを見ました。種もたくさんついていますから花はきれいなはず。種を一本取ってきましたが、とても固い。来春は必ず。


実籾駅に近づき、最後の力を振り絞って歩いていると後ろから年配女性の二人連れが追いつき、公園のクレソンなくなっていましたね、と話しかけてきました。実籾本郷公園のことでしょう。

「クレソン、召し上がるんですか?」
「ええ、フキも空き地にあるものを採って食べますよ。」
「まあ、ご自分で食べるのはいいとしても家族には食べさせないようにしたほうが良いでしょう。」
「放射能?」
この方は分かっています。でも私は素知らぬふりをして続けます。
「公園の池には周辺から水が集まってきます。今は、家庭で除草剤をまく人も多いので、池の水には化学物質が多いです」
(クレソンが枯れたのは、そんな影響もあるのかもしれませんねとまでは言いませんでした)
「おいくつですか?」
「いくつに見えますか?」
「65歳」
「よくわかりましたね!」(ここから私は65歳になりきります)
「私はいくつに見える?」
「率直に申し上げていいですか? 私より少し上のようにお見受けしました」
「よくわかったわね!」
「普通の方には60歳前後にしか見えないと思います」
「どうしてわかるの?」
「服装、外見からは60歳前後のように見えるでしょう。でも、私のような老人に話しかけてくださるのは、若い方にはいません。それにクレソンのことなど関心が幅広く、ご自分の意見をしっかりとお持ちのようですので、普通の60歳前後の方とは違います」
「私、公務員やっていたのよ。地方公務員」

駅に着きました。住まいは私の帰る方向と同じようでした。一緒に帰りませんか? と誘うと手に下げた袋を示して「長靴も持ってきているの。これから習志野公園に行くのよ。」とさっさと行ってしまいました。

もう一人の女性は地元の方で少し年下の感じでした。

電車の中で中年女性からジロジロ見られることはありますが、年配女性から話しかけられたことは初めてです。

この花は最近見かけますね。とてもきれいですが栽培は難しいらしい。マンデビラという名だそうです。前に徘徊時に大きな鉢にこの花が満開になっているところを見ました。ご主人が庭におられたので話をしましたが、庭の手入れは不良! なんでこの鉢だけがきれいに咲いているのかとても不思議でした。
posted by ZUKUNASHI at 10:59| Comment(1) | 日記
この記事へのコメント
黄色い花、ランタナに見えるけど違うかな?
一番下のはマンデビラですね。
Posted by モトコ at 2018年10月15日 05:22
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