アイホォンの次はアップルの腕時計: ずくなしの冷や水

2018年10月13日

アイホォンの次はアップルの腕時計

イスタンブールのサウジ領事館で殺害されたとされるジャマル・カショーギ(カショギ、カショジとも)氏はアイホォンとアップル腕時計で情報武装していたのだそうです。

領事館に入る前に外で待つ婚約者にアイフォンを渡したとされており、アップル腕時計はアイフォンとブルートゥースやWifiでデータをやり取りし、アイフォンから電話をかけるような仕組みになっているようです。

アップル腕時計は転倒を探知する仕組みがありますから、殴り倒されればアイフォンにそれを知らせることができるはずです。

記事の中には、暗殺団はアップル腕時計を見つけ、ロックを解除しようとしていろいろ試し、指紋認証でロックを解除できたもののファイルの消去は一部しかできなかったと書いてあるものがあります。

アイフォンは指紋認証の仕組みがありますが、アップル腕時計にはその仕組みがないそうですから、ずいぶんいい加減なことも書かれています。

ジャマル・カショーギ氏の婚約者は領事館から少し離れた場所にいましたから、アップル腕時計との距離は20m以上あり、壁などもありますからブルートゥースでの情報のやり取りはできなかったと見られます。Wifiも利用可能なものはなかったはずですから、アイフォンと腕時計との間のデータのやり取りはできなかったと見られます。

それでも、トルコ当局は、殺害時の音声と映像を持っていると述べているようですから、どうやって入手した? ということになります。

トルコのような国は他国の公館に盗聴施設などを設置しているのが当たり前と述べている記事もあります。まあ、それはわかりますが、映像を得るのは難しいです。下水道を調べたというのもありうることでしょう。

サウジとトルコが合同の調査団を作りましたが、互いに手の内を探り合うことに終始するのかもしれません。

これからはローレックスよりもアップルの腕時計のほうがステータスシンボルとしては優位に立つかもしれません。アップルの腕時計をしている人を見たら、この親父、いい歳をしておもちゃの時計をはめているなどと思い違いをしてはなりません。誘拐されて殺されるかもしれないVIPなのですから。

で、管理人もこの腕時計を使ってみたくなりましたが、それはあくまでも技術的な側面の研究のためです。管理人を誘拐したりする奇特な犯罪者はいないでしょう。

私の身に危険が及ぶとしたら警察による冤罪が一番可能性が高いと思います。
posted by ZUKUNASHI at 22:46| Comment(2) | デジタル・インターネット
この記事へのコメント
健康管理には、いいかもしれませんよ。
Posted by SY at 2018年10月13日 23:25
事実上、歩数計としてしか使わないことになりそうだから、1000円のものでいいです。
もしかすると子供が持っている? 今度話題に出してみます。充電器とともに。アイフォンで徘徊経路をIcloudに記録しておくようなアプリないんでしょうかね。アイフォンのOSがiOS
12になって今日マイナーチェンジがありました。全然関係ないけど。
Posted by ZUKUNASHI at 2018年10月13日 23:39
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