米国経済破綻から世界経済が混乱 食品の流通まで止まる?: ずくなしの冷や水

2018年10月13日

米国経済破綻から世界経済が混乱 食品の流通まで止まる?

昨晩、NYの株式市場が大きく下落し、今日のアジア株式市場が波乱となりました。

管理人は、もともと米国経済はバブル状態にあることは確かだと考えていますので、国際的な経済変動が生じる兆しかもしれないと注意喚起の同報メールを送りました。

そして驚いたのは、読者の中には、今年中にはアメリカ経済破綻→世界経済大混乱→世界通貨新導入。食品の流通も止まる可能性もあるので備蓄を進めている方がおられました。

はぁー、そうなんですか。

アメリカ経済破綻→世界経済大混乱 まではありうると思いますが、→世界通貨新導入 となるとこれは眉唾の説です。これまでの通貨を捨てて新しい世界通貨に切り替えることなどできそうにありません。

米国経済の破綻があれば、その一原因はドルの信認の失墜であり新たな通貨を発行しても信認が得られないと思います。

その点は別にして、「食品の流通も止まる」というのは輸入が止まるという意味ですよね。国際経済の混乱、特にドルの信認の失墜で貿易が止まるというのはあることかもしれません。

でもそうなれば、原油の輸入も止まるでしょうし、他の資源の貿易も止まることになりはしないでしょうか。

でも、そうなればそれをチャンスと見る業者もいますから、また新たな流通ルートができるでしょう。

混乱が続くとしても1か月で収まるとの見方もあるようです。

どこまで現実のものとなるか知りませんが、そんな備えをしている人もいることはご紹介しておいたほうがよいでしょう。

次のような見解の方もおられます。

私はアメリカよりも日本の経済破綻に備えるべきではないかと思ってます。
世界通貨を心配するくらいなら、日本の預金封鎖を心配すべきかなと。
日銀はステルステーパリングをやっているとかいないとか。ステルスに続けることができればいいですが日銀は出口がない出口戦略をつづけている気がします。

管理人は、日本の経済破綻は、精神破綻という形ですでに始まっているとの考えです。

※ くりえいと @kurieight氏の1:25 - 2018年10月13日 のツイート
10日の発行の米国債は誰も買わずに売れ残ってしまいました。アメリカの金庫は空っぽに。 20日の償還はできず、アメリカ史上初の不渡り(=倒産)を迎えることがはっきりとしました。
これは中国が全く買わなかったのと、売れ残ったのをいつも買うFRBが全く手を出さなかったのです。

・・・20日の償還ができないのかわからないが、米国債の買い手が減っていることは確か。むしろ売っているところが増えている。買っているのは日本など一部の限られた国。
posted by ZUKUNASHI at 14:59| Comment(1) | 社会・経済
この記事へのコメント
私は、ドルの信認は米軍の力と核兵器によつて維持されています。こんな夢みたいな事を考えているのは、偉大な被爆猿の日本人ぐらいですね。それよりアホノミックスにより、もうすぐ日銀は、債務超過におちいりますよ、日本の事を心配した方が良いと思います。日本の救世主安倍総理の偉大なる政策 万歳。
Posted by 西 亨 at 2018年10月12日 01:33
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