Windows10更新ソフト 1809版へ: ずくなしの冷や水

2018年12月17日

Windows10更新ソフト 1809版へ

管理人は、読者の一部の方にパソコン使用測定システムの管理をお願いしています。そのため、管理される方々の管理の手間を極力省きたいとの思いから先行してWindowsソフトの更新を行っています。この記事は、そのような観点からのパソコンメンテナンスの経緯を書いたものです。管理人は、Microsoftとも、パソコンメーカーと何らの関係もありません。ですから提灯持ちの記事でもありませんし、特にどこかの製品を誹謗する意図もありません。そのような記事としてお読みください。なお、Windows10ソフトの更新に関する管理人の結論めいた印象は「クリーンインストールでさあ大変」に書いてあります。


Windows10のソフトが1809版に更新再開の模様です。これに伴ってWindows10ソフトの更新を進めています。

管理人の場合は、リアルタイム測定装置に使うスティックパソコンの管理がありますので、自分の自宅で使うパソコンと合わせると管理する数が相当数に上ります。ここ数日で15台更新しました。

Windows10ソフトの更新は、メーカーが書いているように一般に自動で行われます。パソコン使用中にバックグラウンドで更新ソフトのダウンロードやインストールが行われ、パソコンの電源を落とした時に最後の処理が行われるのが普通ですし、それで不都合がないはずになっています。

管理人の場合は、スティックパソコンの出荷前に極力最新のソフトを入れておかないと測定ポイントの管理者に手間をかけさせてしまうために自動ではなく手動で更新を進めています。

ご自宅で1台のWindowsパソコンをご使用の場合などは、ソフト更新についてあまり気になさることはないかと思います。

ただし、パソコンの能力が低い場合には、バックグラウンドで更新ソフトのダウンロードやインストールが行われている際にパソコンの反応が鈍くなることがあるかもしれません。そして、インストールが失敗する場合もあり、そのような場合は時間を置いて何度も試行されます。ストレジ(ハードディスク)の空き容量が少なくなった場合には、インストールが失敗します。ハードウェアによっては何度やってもうまくいかないものもあります。

パソコンの反応の低下を避け、さらにはパソコンのメンテナンスの一環として手動によるソフト更新は意味があろうかと考えます。この記事は、まずは事実の記録を残したもので未整理ですが、ご参考までに掲げます。

これまでにストレージ(ハードディスク)が大きく、RAMも4GB以上あるデスクトップパソコンを2台1809にしました。これは特にWindows7から10へのアップグレードでは時間がかかりまししたが、特に問題は生じませんでした。
Windows10の常用パソコンでもやりました。時間がかかりやはり42%で止まりそうな気配もありましたがどうにか通過、1809版がインストールされましたが、このアプデートに関連していろいろ追加のインストールがあります。
アブグレードまたはアプデイト後正常に動いています。

管理するパソコンの太宗をなすスティックパソコンもdiginnosのものは、あらかじめストレージの空きを作ることで1809への移行はできています。移行後にディスクのクリーンアップをすると使用領域は8GB程度になります。

KeianのWindowsタブレットは、10月の段階で1809が入っており今回追加分だけです。
数か月前に手間をかけて1803に更新してあるものも、その後使っていなければ1803の追加的な更新ソフトを入れたうえで、それが終わってから1809のインストールということになります。10月初めに1809を入れたものもいくつも更新ソフトをインストールしなければなりません。

スティックパソコンでは、VANGOODの64ビットも使っていますが、これは1809への移行へに2回失敗し、今は1809がインストールできるソフトとして表示されなくなってしまいました。

2018/12/12、VANGOODの64ビットパソコンの更新をしたら1809を入れたようでずいぶん時間がかかっています。午後3時前から始めましたが、これまでに4時間。最終段階の再起動後の構成が始まっていますが、まだ20%。ダウンロード後のおそらくはベリフィケーション(?)でダウンロード以上の時間がかかりました。
最終段階の再起動後の構成が42%まで進んで止まってしまいました。
やむを得ず電源ボタン長押しで電源オフ、再度電源オンで
インストール分の取り消しが始まり、Windowsは一応起動しました。再度試します。

斜字部分は絶対にマネしないでください。パソコンが立ち上がらなくなることがあります。
もう一回インストールを試みましたが、やはり再構成42%で進行が止まり、自動でインストール中止になりました。


他にKEYBOARD PCという変わり種も使っていますが、これは移行に失敗、動きがおかしくなったので初期化しようとしましたが、途中で止まってしまいました。そして起動しなくなりました。

もう1台のKEYBOARD PCは18109移行作業開始からインストール開始まで2時間以上を要しました。その後インストールが始まりましたが、変更の構成が30%まで進んだところで再起動に失敗。時間をおいてから電源のオンオフを繰り返していたら息を吹き返しました。1809移行失敗と記録されています。

1809移行でパソコン1台が瀕死の重症となっています。

・・・・・

手動によるWindowsソフト更新は、左下隅のウィンドウズマーク→歯車印→Windowsの設定→ 更新とセキュリティ → Windows Update → 更新プログラムのチェック と進みます。

64ビット、32ビットどちらも更新が成功するとWelcome Pageが表示されることがあります。私の常用パソコンでは、FirefoxのトップページにGoogleとAmazonのショートカットが勝手に追加されていました。ピン留めを外して消します。

この追加は、Firefoxの更新によるものかもわかりません。Firefoxの更新が多くて更新後に安全な接続ができないと他のほとんどのサイトを開けないこともあります。そして解説を読んでもぜんぜんわからない日本語。わかって書いている?

32ビットスティックパソコンの1809移行の例です。
19:38作業開始


ここで再起動して再度更新プログラムのチェック

アンチウィルスの更新が出ますのでそのまま進めて、ここでは再起動はありません。

もう1回更新プログラムのチェック、1809の機能更新プログラムが表示されました。



15分でダウンロード中が100%になりましたが、この後も延々とダウンロード中が続きます。そしてインストール。



21:13インストール100%、再起動待ちの表示が出たところで即再起動。

あとは自動再起動して、更新プログラムの構成になります。22:00更新プログラムの構成終了。この時はWelcome画面が出ませんでした。1809のインストールは20:18に開始していますから約42分間を要しました。通算2時間22分です。早いほうかもしれません。
通常、welcome画面が出て完了の場合が多いです。

続いて4つの更新をインストール。NET Frameworkのインストールで再起動を求められました。ここまで10分。

その後問題なく動くことを確認してWindows(C)ドライブをクリーンアップします。28.5GBのうち空き12.1GBが空き20GBになりました。

これで終わりです。なお、私は、パソコンがフリーズしていないことを確認するためにタスクマネージャーを起動しています。上の画像の下半分はタスクマネージャーのパフォーマンスの画面です。


ストレージの空き容量が少ないと更新が失敗します。


この先も半年ごとにこの厄介な作業が繰り返されることになります。多くのパソコンを管理しているところはかなりの手間でしょう。ディスクイメージの書き換えでやれるのかどうか。

今回は、インストールが終わり再起動が始まってからが長い場合があります。様々です。

管理するスティックパソコンは、この後リアルタイム測定のためのソフトの更新、調整をして出荷です。

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1803への移行はボリュームが大きくてインストールに時間がかかりました。1回で成功することは少なく何度もチャレンジ。今回の1809については前の経験を生かしてdiginnosのスティックパソコンについては比較的順調に1809移行が進んでいます。

インストール作業が終わったらWindowsの更新を止めて出荷します。

皆さんがご家庭で便利にお使いのWifi、少し負荷をかけるとすぐパンクします。動画などでは別に時間がかかっても構わないでしょうし、ノイズが入ってもそんなに問題になりませんが、システムのソフトはそうはいきません。

Wifiの障害発生状況を知って、よくこんな不安定な能力不足のものを使っていられるなと思うこともあります。無線より有線が絶対的に安定していますし速いです。

ゼロsimも地方では携帯の電波が届かず、使えないところも多いと地方の方から伺いました。

能力の低いWifiをお使いですと、Windowsの更新などは失敗したまま何度も試みたり、そのまま放置されていることが多いのではないでしょうか。ゼロsimでWindowsの更新ができるかな? と思ったりします。

里帰りしたスティックパソコンの過去30日間のデータ量を調べたら1.9GBほどあり、その大半はシステムでした。おそらくWindowsの更新分が多いのではないかと思います。私がその作業をやったわけです。

Windowsの更新を止めて測って見ますが、データ料金がデータ量に応じて増えるような契約の場合、別途、使い放題の回線でWindowsの更新などをやったほうがいい。そうしないとソフト更新のためのデータ量で料金が嵩むことになりかねません。

過去30日間の実績では、アプロード用ソフト、SHAREXだけに限ったデータ使用量は500MBに達していませんでした。

・・・・・

古いパソコンをお使いの方も多いようです。パソコンの動作が遅く感じるようになったら、
1 無線LANを有線LANに変える。
2 古いパソコンは円盤が高速回転するハードディスクを記憶装置を使っています。エクスプローラーでドライブC(WindowsCなどとなっています)を右クリック。プロパティを表示してディスクのクリーンアップを行いましょう。
3 古いパソコンでは、CドライブのほかにDドライブがあり、Dドライブを使っていない方も多いでしょう。Cドライブのマイドキュメントなどに古いファイルがぎちぎちに詰まっていることはありませんか。これは、千円程度で買えるUSBメモリーにファイルを全部コピーします。
そしてその後にCドライブのマイドキュメントの中にあるファイルのうち要らないと思うファイルを片っ端から消していきます。
もし、後で必要なことが分かればUSBメモリーから元の場所にコピーしてやれば良いのです。
4 ウィルス対策ソフトを使っていますか? この種のソフトは入ってくるファイルを全部スキャンしています。そのためそれが終わるのに時間がかかります。
こう言っては失礼ですが、一日、2、3時間しかパソコンを使わないような場合、そして怪しげなサイトを見ないのであれば、悪質なマルウェアを招き寄せることはまずありません。
メールに含まれるウィルスはメールサーバーを管理するプロバイダーなどがチェックを強めています。
5 私が新しいWin10 32bitパソコンを入手した際に最初にやる仕事はMcaffeの削除です。
6 サイト閲覧がほぼ唯一の用途ならLINUXパソコンで十分です。WindowsパソコンにインストールしてLINUXパソコンに変えることはできますが、スペックが特に古いものはインストールできないものもあります。
posted by ZUKUNASHI at 19:17| Comment(3) | デジタル・インターネット
この記事へのコメント
私は、UNIX,IBMのOS、DOS,Windows と使ってきました。
仕事の専用ソフトが、昔は UNIX、2000年以降はDOS→Windows なので、
今は仕方なくWindows を使っています。
別に好きで使っているわけではないです。

そういうソフトがなければ、メールやインターネットなら、Mac で十分です。
ただし、友人のを借りて動かすと、delete キイがWindowsに慣れていると不便だったので今は人のMacも借りません。

まあ、そういうわけで、今なら仕事のソフトがなければ、まったく、完全に、躊躇せず、迷わず Mac にするでしょう。
Posted by hiyaase at 2018年12月13日 14:05
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1143177.html

私は今でもガンコにwindows7ですが
「ディスククリ−ンアップ」のことは知りませんが、
上記サイトにあるけど非推奨になっています。
何か、参考になれば。

それから、メールのウイルスは、web上の月数百円の「webメール」や無料の「フリーメール」でメールを読むのが最善です。メールをPC内部に入れることは避けるのが賢明です。

インターネットの一時ファイルなどは、IEの「インターネットオプション」からでも消せるし、「Cookie escaper」というフリーソフトで、cookie や一時ファイルなど、何種類ものムダなファイルが消せます。Cookie escaper は超便利です。

Posted by hiyaase at 2018年12月17日 20:32
「Cookie escaper」はWin10に対応とは書いてないので動かないかもしれません。
Win10買ったら私は試してみますけど。

Win7までは、なんの不都合もなく、サクサク進み作業終了となります。

Posted by hiyaase at 2018年12月17日 20:43
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