その結婚 ちょっと待った!: ずくなしの冷や水

2018年10月04日

その結婚 ちょっと待った!

日本人は福島第一原発事故により環境が放射性物質によって強く汚染されても、その害を甘く見ていた人が大半、いやほとんどだと言っていいでしょう。

人口動態の悪化や健康被害情報からそのように判断されます。

管理人は、極力多面的な情報を集めて警告を発してきました。

2016年08月01日 おやじが次々死んでいく怖すぎる現実
この記事に掲げた最も早い急死事例の一つが次のものです。
2011/5/4 福島第一原発の現場で復旧作業に当たっていた60歳の男性が死亡。死因は心筋梗塞。

毎日毎日記事を書きながら、成人が自己責任で汚染物質を体内に入れて突然死するのもがんになるのも本人の選択ならもう仕方がないと思うようになっていきました。

親しい友人から「社会的に地位の高い人は放射能など警戒していない。おれはそういう人たちの態度に見習う」と告げられたこともありました。この友人の友人の弁護士は、がんを発症して比較的短い期間で亡くなりましたが、友人はあまりショックを受けてはいないようでした。

世の中こんなものだ。日本人は権威に弱い。それは前々からわかっていましたが、やはり政府が主導して強力に被ばくの害を隠蔽、軽視する状況の中ではいくら無名の高齢者が頑張っても影響は知れている。たとえ仲間が得られても。

ただ、若い親が突然死したり、がん死する例が増えてきたので残された子供が困難に直面するだろうとの心配から改めて警告を発したりもしました。初出は2015/11です。

2018年07月09日
幼い子どもの親達がこんなに死んでいるのに 日本のおやじ達はまだ分からないのか

人口動態の悪化は続いています。最近は、私自身統計が示す現実をすぐには受け入れられず、何か悪い夢を見ているのではないかという気がすることもあります。

2018年09月28日
小選挙区別人口動態 2018/8 私は何か悪い夢を見ている?

実態の悪化にもかかわらず、別にパニックが起きているということもありません。日本の経済社会の将来展望に赤信号が点滅し始めたという見方もありません。

2年後のオリンピックを控えて東京周辺では建築ブームが続いています。

ところが、最近になって関東の母親たちの会話で「発達障害」という言葉がよく出てくると聞きました。

2018年09月29日 発達障害が母親たちの話題に

母親の胎内であるいは幼少期に被ばくすると発達障害が出ることは学者、医師の研究でわかっています。最近になって母親たちの会話でそのような障害への言及が増えているということは、それが実際に増えている、そういう診断を受ける例が増えているということです。

母親になって4、5年、あるいは5、6年経過する若い女性が結婚や出産に備えて福島第一原発事故直後から被ばく回避をしてきたか? そのような努力をしていない人が圧倒的に多いでしょうから発達障害児の増加は当然の帰結と言わなければならないでしょう。

管理人には幼い孫がいます。この問題はかねて心配の種でした。健全に生まれて、そして健全に育つか。孫ができなくてもそれはそれでいいと思っていましたが、今は見守るしかありません。



ただ、未婚の子供には、監視を強めることとしました。交際相手が被ばくに無頓着の人ならいろいろな手を使って妨害し、できれば阻止しなければなりません。方法が難しいですが、彼女が出来たら早めに紹介させてこのブログに書いてあるようなことを話します。

それで破談になっても別の人を紹介できる訳ではないし、恨まれることにもなりましょう。でも、二人で話し合って生まれる子供に発達障害が出ようと奇形が出ようと親として普通に接し、育てられる自信と覚悟があるなら結婚に踏み切ればいいのです。本当にそれができる女性ならば。

それにあまりにも絶望的で書きにくいですが、被ばく回避に注意せず被ばくが蓄積した母親が子供と父親を残して先立ってしまうリスクもあります。

子供は発達障害、母親はがんで先立ち、父親は心不全で働けないなどという例も出てくるでしょう。出産は最も顕著な効果のあるデトックスとも言われますから、子供と父親に障害が出ていても母親はぴんぴんしているということももちろんありえましょう。でも、ずっと家族を支えられるか。

世の中の若い男性はわかっているでしょうか。物事にこだわらず、怖い話、嫌な話が嫌い、いつも楽しく被ばく問題など笑い飛ばしている彼女と結婚することは他の男性よりもより大きいリスクを背負うことになる危険を。

加えて男性の側にも生殖器関係の異常や心筋異常、中枢神経の機能低下などが生じている恐れがあることは忘れてはなりません。

・・・・

こんなニュースがありました。今は、不妊治療を受けて出産に至る女性が多いそうです。

※ 毎日新聞ニュース速報認証済みアカウント @mainichijpnews
の2018/10/1のツイート
大和証券:不妊治療で休暇や在宅勤務 女性社員を支援

・・・引用終わり・・・

#被曝で子供に発達障害
#ひばくで子どもに発達障害
#被ばくで子供に発達障害

3年前にこんな記事を書いていました。
2015年09月26日
そこのおかあさん! あなたのせいで娘さんの相手逃げていったのかもしれません

3年半前には
2015年02月18日
筆者の内心の秘密を読者だけに打ち明ける

3年経過して今度は発達障害を取り上げなければならなくなりました。
posted by ZUKUNASHI at 14:43| Comment(8) | 福島原発事故
この記事へのコメント
つい先日彼女にふられました。今どん底を這いつくばるような心境です。ふられた理由は複数ありますが、ひとつに、食事の問題がありました。彼女は私と付き合い始めてから気をつけるようになったのですが、同居している家族が無頓着。彼女は何回かリスクを説明したらしいのですが、通用せず。そんな家族に気をつかって、時に不安に感じるものも食べることがあると。私が彼女と結婚したら入り婿になるはずでしたが、海産物を全く食べない私がそこに入ったら、場を乱し、家族の心情を傷つけることになる、それが苦しいし、耐えられない、とのことでした。多分彼女は、この辺(九州)では、珍しく食べ物に気を使っている人になると思います。原発事故で私がこちらに逃げて来なければ出会うこともなかったわけですが、つらいです。寿命が縮むほど、つらいです。以上、嘆きコメントでした。
Posted by ふじ at 2018年09月29日 21:27
そういうときは、さらって逃げる手もありかと。
昔から言うでしょうカケオチと。今、都会ではみんな駆け落ちのようなものです。親のところに寄り付きもしない。知らんぷり。
それにしても、今でも九州では婿に入ると2世代で食卓を囲むんですかね。関東では、長男が嫁をとっても離れを作って台所は別という例が多いように思いますけど。
危ないものを食わされるのも嫌だけど、私にはそっちが気分的に負担な気がしますね。
親戚に入り婿さんいるけど、この前会ったら髪ふさふさであれっー 15歳若返った? と思いました。彼も苦労が多かったのかな。義父はいないので気にすることもないし、出たかったらいつでも出れるんですけどね。
Posted by ずくなし at 2018年09月29日 21:53
ありがとうございます。だけど、言われました。家族みんなと一緒にいないと幸せじゃないの、と。その土地、家、地域と離れたらだめなんだそうです。そんな彼女が、とても好きなんですけど。でも、もう完全にジ・エンド!!別な人とお付き合いが始まってしまったのです。 よよよよ、しくしく、めそめそ、、
そんな深海に沈んで漂っている気分で仕事してたら、外国の方がお見えになり、いろいろと有意義な話ができたのです。周りにいる日本人と話しても通じない内部被爆や医療大麻、農薬問題の話など、こんな田舎で、お互い、偶然話が通じる相手を見つけることができた事に感激しながら話をし、これからいろいろ情報のやり取りをする約束をしました。これはほんとに心の救いになりました。別れがあれば出会いがやってくるんだなぁ、と思った、そんな日でした。
Posted by ふじ at 2018年09月29日 22:34
元カノさん、ずいぶんかわいい考え方の人ですね。いくら九州に住んでいてもこれからの激動の時代を渡っていけるのかという感じもしますね。
外国の人と接する機会があるのでしたら、女性にも広くアブローチしたらいかがでしょう。
ふじさんは国際情勢に詳しいので、その方が楽しいと思いますよ。入り婿なんて無理無理。
Posted by ずくなし at 2018年09月29日 23:15
あははは!そうかもしれません。しかし、可笑しい!元気もらいました。ありがとうございます!海外も考えていきます。
Posted by ふじ at 2018年09月29日 23:55
こんにちは。ふじさんへ。ヘレン・ケラー女史の言葉を贈ります。
『ひとつの幸せのドアが閉じる時、もうひとつのドアが開く。しかし、よく私たちは閉じたドアばかりに目を奪われ、開いたドアに気づかない』
もう、もうひとつのドアのまえにいらっしゃるようですね!

"家族みんなと一緒にいないと幸せじゃないの。その土地、家、地域と離れたらだめなの"  これは、怖い言葉です。あの”絆”です。もしも、ですが、九州や半島、大陸で過酷事故が起きた場合、この方とは逃げられません。ふじさん、今でよかったのではと思ってしまいました、外野から失礼しました。
Posted by S at 2018年10月01日 12:23
うーん、確かに! その通りですね。
Posted by ZUKUNASHI at 2018年10月01日 12:42
正造様、ありがとうございます!お二人のお言葉にとても元気づけられています。まだ、涙ポロリはしますが、少しどん底から浮き上がって来たような心持ちになってきました。教えてくださったヘレン・ケラーの言葉、呪文のように唱えながら悲しみを乗り越えて生きていきます!
Posted by ふじ at 2018年10月01日 23:06
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