発達障害が母親たちの話題に: ずくなしの冷や水

2018年09月29日

発達障害が母親たちの話題に

#被曝で子供に発達障害
#ひばくで子どもに発達障害
#被ばくで子供に発達障害

関東の子供を持つ母親たちの間で「発達障害」というキーワードが飛び交っていると聞きます。

読者の皆さんは耳にしておられませんか?

身長が伸びないのも「発達障害」の一つです。と書いたら「身長が伸びないのは発達障害というより成長障害ではないでしょうか?」との指摘をいただきました。生殖器が発達しないこともあるんですよね。こちらもどちらかというと「成長障害」なんでしょうね。でも生殖器の発達不全が生ずるような場合には意識・知能面でも障害が出ることが多いようです。

「発達障害」は、ある程度成長した段階で判断されるのでしょう。多くの親が胸の中にしまって心配しているのではないでしょうか。ツイートでは成人の「発達障害」についてのものが多いです。

※ ぽんぽこ @kimie31611氏の2018/9/24のツイート
いつも思うけど
なんで孫の発達障害
嫁のせいだと思う義父母多いんだろう‥なんでなんでどうして!!
息子も一応親なんだけどね
そして貴方の孫なのよ
自分には関係ない事にするんだろうね?
関係ないんだったら口出しもするな
多くの嫁の声を代弁して‥あせあせ(飛び散る汗)

SYさんから
発達障害の診断は、3歳までの乳幼児に対して行われる3回の健診で早い段階からスクリーニングされています。発達障害について親に情報を出すのは、健診を行う医師、対応を行う保健士か保育園関係者です。
乳幼児の身長体重が伸びない発育不全は、発達障害の原因になります。栄養状態が悪い等、親の虐待がまず疑われます。
乳幼児の発達障害の先には精神遅滞があります。
生殖器の発達は、乳幼児段階では分からないでしょう。通常、思春期の第2次性徴で大きく発達しますので、保育園ではなく小学校高学年からです。
保育園ではそれらが話題になりやすいという状況もそろっていますが、さて原因が保育園かは何とも言えないと思います。
個人的には予防接種も疑っていますが、給食や屋外での遊びの影響はじゅうぶんありえます。
子どもを保育園に預けて仕事に忙しい親は、被ばくに対する関心も相対的に低いかもしれませんし、そういったことにかまっていられないということもあるでしょう。私の身近にいる乳幼児の親はほとんど皆そうです。

louisx2さんから
柏崎刈羽原発周辺で、「発達障害」「学習障害」の子が多いのは昔から言われています。
知り合いの徳島県出身の女性は、柏崎で妊娠・出産。上の子はアスペルガー症候群で障害者手帳を交付され、下の子は学習障害で理数系の理解が難しい子でした。
柏崎市は新潟県の中で一番、「発達障害」についての行政・医療の対応が進んでいます。
周辺市町村も含めて、住民は皮膚感覚で原発との関連を皆感じていますが、因果関係を証明出来ず、「そういう話」止まりです。
しかし、生きづらさを抱えてしまった子供や親・家族が大勢いるのは事実です。

SYさんから
就学前の保育園段階での発達障害の話題は、子どもの知能の発達の遅れ、いわゆる低IQの子どもの増加だと見て間違いないと思います。
小学校入学時の普通学級か支援学級かの振り分けが、学校と親との間の話し合いで問題になります。
親は苦悩の連続、子どもは様々な摩擦で苦しむのですから、話を聞いているだけで苦しくなってくるような事がいっぱいです。
妊娠前からの被ばくの影響として、子どもの知能の低下は統計的なデータが出ているはずです。
それを発達障害という言葉で、時間がかかっても発達すれば問題は解決するかのように、原因を特定しないようオブラートに包んで処理しているだけです。
ここ数年は大人の発達障害を大きく取りげて、子どもの状況を相対的に小さく見せるという、隠蔽に近い情報操作もマスコミが計画的に実行しています。
これからの学校の混乱、10年後からは社会の混乱が約束されていると見るべきでしょう。
posted by ZUKUNASHI at 13:59| Comment(6) | 福島原発事故
この記事へのコメント
身長が伸びないのは発達障害というより成長障害ではないでしょうか?
おもに質的か量的かの違いですが
Posted by SY at 2018年09月28日 17:22
恐らく原因は水道水の汚染でしょう。

ゼオライトでもセシウムが取りきれていないでしょうし、ましてやセシウム以外の核種にはほぼ通用しないのでしょう。
私もですが、関東にはもう住んではいけないのです。
Posted by 閻魔の弟子 at 2018年09月28日 22:32
被曝が原因の一つではないかと私も疑っています。
私が聞いているところでは、子供を保育園に預けている親たちがよくこの言葉を使い、耳にすると聞きます。
保育園が発達障害の原因になるとしたらやはり給食(外食)を通じた被曝ですよね。自宅での食事にも配慮が行き届かない面があるのかもしれません。
保育園に通わせると親子関係が希薄になって発達障害が出るようなことはこれまで聞いたことがありませんから。
Posted by ZUKUNASHI at 2018年09月28日 22:43
発達障害の診断は、3歳までの乳幼児に対して行われる3回の健診で早い段階からスクリーニングされています。発達障害について親に情報を出すのは、健診を行う医師、対応を行う保健士か保育園関係者です。

乳幼児の身長体重が伸びない発育不全は、発達障害の原因になります。栄養状態が悪い等、親の虐待がまず疑われます。
乳幼児の発達障害の先には精神遅滞があります。

生殖器の発達は、乳幼児段階では分からないでしょう。通常、思春期の第2次性徴で大きく発達しますので、保育園ではなく小学校高学年からです。

保育園ではそれらが話題になりやすいという状況もそろっていますが、さて原因が保育園かは何とも言えないと思います。
個人的には予防接種も疑っていますが、給食や屋外での遊びの影響はじゅうぶんありえます。

子どもを保育園に預けて仕事に忙しい親は、被ばくに対する関心も相対的に低いかもしれませんし、そういったことにかまっていられないということもあるでしょう。私の身近にいる乳幼児の親はほとんど皆そうです。
Posted by SY at 2018年09月29日 02:57
柏崎刈羽原発周辺で、「発達障害」「学習障害」の子が多いのは昔から言われています。
知り合いの徳島県出身の女性は、柏崎で妊娠・出産。上の子はアスペルガー症候群で障害者手帳を交付され、下の子は学習障害で理数系の理解が難しい子でした。

柏崎市は新潟県の中で一番、「発達障害」についての行政・医療の対応が進んでいます。
周辺市町村も含めて、住民は皮膚感覚で原発との関連を皆感じていますが、因果関係を証明出来ず、「そういう話」止まりです。
しかし、生きづらさを抱えてしまった子供や親・家族が大勢いるのは事実です。
Posted by louisx2 at 2018年09月29日 06:57
就学前の保育園段階での発達障害の話題は、子どもの知能の発達の遅れ、いわゆる低IQの子どもの増加だと見て間違いないと思います。
小学校入学時の普通学級か支援学級かの振り分けが、学校と親との間の話し合いで問題になります。
親は苦悩の連続、子どもは様々な摩擦で苦しむこのですから、話を聞いているだけで苦しくなってくるような事がいっぱいです。

妊娠前からの被ばくの影響として、子どもの知能の低下は統計的なデータが出ているはずです。
それを発達障害という言葉で、時間がかかっても発達すれば問題は解決するかのように、原因を特定しないようオブラートに包んで処理しているだけです。
ここ数年は大人の発達障害を大きく取りげて、子どもの状況を相対的に小さく見せるという、隠蔽に近い情報操作もマスコミが計画的に実行しています。

これからの学校の混乱、10年後からは社会の混乱が約束されていると見るべきでしょう。
Posted by SY at 2018年09月29日 13:40
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