線量率は上がっている 非破壊検査のようなピークはどこかからの飛来: ずくなしの冷や水

2019年05月27日

線量率は上がっている 非破壊検査のようなピークはどこかからの飛来

2019/5/21、ふと自宅の線量率グラフを見たら大きな山。


通常、自宅屋内で0.25μSv/hが出ることはまずないのです。非破壊検査? 昨日スティックパソコンを取り換えています。測定器はそのまま。下にあるように非破壊検査の場合、最初に小さな山ができて本番はそのあとに来ます。平日の午前10時にこの山ですと今日の夜に?

午後3時、0.2μSv/h程度の山が出続けている。teratermでデータを記録するしかないか。

TeraTermは、Windowsで動くターミナルエミュレーターと呼ばれるソフトです。測定器GC10の測定値を数値のまま表示記録します。毎秒のデータを取得できます。GC10moniterで描かせたグラフは、1分ごとの数値cpmを抜き出してグラフ化しています。TeraTermは応用範囲が広いようですが、管理人は単純な使い方しかできません。

先日組み立てた携帯型線量率測定装置でTERATERMを動かして毎秒ごとのCPMを見ていましたが、31cpmが何度か出た程度のようでした。グラフでもそうですので非破壊検査の流れ弾は夜にはなかった。午前中のピークは何なんでしょう。降雨だけでこんなに上がったとは思えないのですが。

2019/5/24、またピークが出ています。


TERATERMを動かして記録を取ります。5/24中には特に高い値は記録されませんでした。5/25になってTERATERMからグラフ化ソフトに切り替えた機械で少し高い値が出ています。



でも常時測定の機械ではピークは出ていません。ごく近くに置いてあるんですが。


2019/5/25午前9時半、両方のグラフを確認すると、常時測定の機械で30cpm、0.181μSv/h、臨時測定の機械で31cpm、0.187μSv/hが出ています。



近傍の測定ポイントを見ると、北西部2で33cpm、0.2μSv/hの最高値。これは非破壊検査ではなくて、どこかから放射性物質が飛んで来ています。

次は茨城県守谷市ですが、2019/5/25の午前3時ころからジリジリと上がってきています。



三郷市では


竜ヶ崎市では


双葉町山田農村広場 朝になると温度上昇で線量率が上がりますが夜遅くにも上がっています。


間違いありませんね。放射性物質が飛来しています。でも、トランプの来日に際して警備当局が次の措置について関係箇所に要請しているのだそうです。

原子力関連施設の自主警備体制、サイバーセキュリティ対策の強化
放射性物質等の保管および運搬に関する管理強化
放射性物質等の運搬の自粛

2019年05月24日
放射能は安全、安心ではありません 警備当局が認めています

この中には、「放射性物質の放出」はありませんから、放出飛散はOKなのでしょうか。F1から飛んでいる放射性物質は、「保管」されているものではない?

トランプは今日5/25の午後来るんですね。5/26に千葉県内でゴルフ、相撲観戦、5/28に横須賀での視察後帰国予定。このところの放射性物質大放出はトランプ来日記念なのでしょうか。いつもケムトレイルで毒物撒かれているそのお返しに誰かが企んだ。トランプは間違いなく日本で被爆して帰ります。

管理人自宅で2019/5/25午前1時時点で累積放射線数4120、平均17cpm、0.103μSv/hであったものが、午前11時時点で累積放射線数15054、平均18cpm、0.109μSv/hに上がっています。これは稼働開始後の累積値、平均値です。5/25になってからのカウント数が2cpmほど上がっている計算になります。

読者のお便りから
トランプが来日するので大丈夫かなと思って布団を干していたのですが、バタバタと回収してました。

2019/5/26、全国的に好天です。風は弱い。高気圧が日本を覆っている。上空にはF1起源の放射性物質があります。
ただいまの空間線量率 変動状況

潮来はモニタリングスポットに入れていますが、よく変動します。




ここもMPの設置環境からして追加的な放射性物質の降下沈着が数値として出やすいのですね。2019/5/26はわずかに上がっています。

・・・・・・

以下は線量率の上昇傾向と非破壊検査について取り上げた当初掲載記事
管理人自宅北側


管理人自宅南側

大きく測定値が落ち込んでいるところは午後3時ころ。気温上昇で障害が起きたらしい。

・・・・・

2018/9/12、午前、リアルタイム測定システムの動作確認をしていたら警報が表示されました。千葉県北西部のもう1か所でも午前3時過ぎに警報が出ていました。

練馬のGM-10が午前10時半ころ少し上に膨らんでいます。石岡のGM-10でピークが立っています。関東の方は窓を閉めて様子を見ましょう。外出時はマスク。

管理人自宅では午後1時過ぎに瞬間的ながら33cpm、0.198μSv/hが出ています。

そして夜になって。これは何だろう。


Teratermで毎秒のcpmを取り出しています。

200cpmは1.2μSv/h相当。50cpm相当以上が約10分間続いています。

測定器の故障のようには見えません。

非破壊検査? ありえます。昼前から珍しくアラームが鳴ったりしていました。

前回GC10が捉えた非破壊検査の流れ玉の線量率変化です。こちらは1分ごとの値。



午後8時過ぎにコバルト60を使った透過検査。まだ通行人もいるのに。

管理人の住まいは現場と目されるところから150mないし200mしか離れていません。

今回は、線量率の異常に気付きTeratermを稼働して詳しくデータを取っていました。上に掲げたのは1秒ごとのcpm。

GC10のグラフは1分ごとにサンプルが一つですから次のようなグラフになります。


10分間の平均値ではもっとなだらかになります。


非破壊検査の放射線の流れ玉に当たるのはありふれた出来事のようです。

もう一つの測定器で1時間値を取っていますが、1時間値ではさらにピークが薄まり、まず気づかないでしょう。

2019/5/27、また与那国島で線量率が上がっています。石垣は与那国ほど回数も変化率も大きくありません。宮古はさらに影響は薄れるでしょうが確実にあります。宮古は不動産ブームだそうですが、安心できる保養地になるのは台湾の原発廃炉が完了してからです。



原因は推定通りですが、なぜ管理人の自宅で顕著に上がるんだろう。


初出 2018-09-13 09:35:56 2019/5/21、2019/5/27追記
posted by ZUKUNASHI at 14:24| Comment(0) | 福島原発事故
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