線量率は上がっている 非破壊検査の流れ玉はありふれた現象: ずくなしの冷や水

2018年09月13日

線量率は上がっている 非破壊検査の流れ玉はありふれた現象

管理人自宅北側


管理人自宅南側

大きく測定値が落ち込んでいるところは午後3時ころ。気温上昇で障害が起きたらしい。

・・・・・

2018/9/12、午前、リアルタイム測定システムの動作確認をしていたら警報が表示されました。千葉県北西部のもう1か所でも午前3時過ぎに警報が出ていました。

練馬のGM-10が午前10時半ころ少し上に膨らんでいます。石岡のGM-10でピークが立っています。関東の方は窓を閉めて様子を見ましょう。外出時はマスク。

管理人自宅では午後1時過ぎに瞬間的ながら33cpm、0.198μSv/hが出ています。

そして夜になって。これは何だろう。


Teratermで毎秒のcpmを取り出しています。

200cpmは1.2μSv/h相当。50cpm相当以上が約10分間続いています。

測定器の故障のようには見えません。

非破壊検査? ありえます。昼前から珍しくアラームが鳴ったりしていました。

前回GC10が捉えた非破壊検査の流れ玉の線量率変化です。こちらは1分ごとの値。



午後8時過ぎにコバルト60を使った透過検査。まだ通行人もいるのに。

管理人の住まいは現場と目されるところから150mないし200mしか離れていません。

今回は、線量率の異常に気付きTeratermを稼働して詳しくデータを取っていました。上に掲げたのは1秒ごとのcpm。

GC10のグラフは1分ごとにサンプルが一つですから次のようなグラフになります。


10分間の平均値ではもっとなだらかになります。


非破壊検査の放射線の流れ玉に当たるのはありふれた出来事のようです。

もう一つの測定器で1時間値を取っていますが、1時間値ではさらにピークが薄まり、まず気づかないでしょう。
posted by ZUKUNASHI at 09:35| Comment(0) | 福島原発事故
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