もっぱら受動的なネット利用はストレスの元: ずくなしの冷や水

2018年08月09日

もっぱら受動的なネット利用はストレスの元

田舎の人はインターネットなど見ていないの記事に書いたように、地方の年配者のインターネット利用実態の一面を知る機会がありました。

地方の年配者のインターネット利用は、受動的です。メールを発信してコミュニケーションをとるわけでもない。

これでは楽しくないし、ストレスがたまるのではないでしょうか。

ここでふと思いました。弁護士の懲戒請求事件で中年以上の方が多かったんですよね。扇動に乗った方々は、受動的なネット社会に満たされないものをお持ちだったんではないでしょうか。

様式がネットであるいは郵便で(?)送られてきてそれにペンで「書き込んで郵送する」。在来型の情報発信、意思表示ですね。これなら手慣れていて気楽にできる。

若い方は、掲示板などに書き込んでうっぷん晴らしをすることもあるのでしょうが、中年以上ですと掲示板への書き込みは賛意だけが寄せられるわけではないから慎重になる。

そんな背景があるように思います。

はぁー 「まともな男性」!に書きましたが、サイトの中身を見れば、その主宰者と読者が「ヤバイ倫理観と暴論を持った人間ばっかり」なのかは判断できるはずです。

そうでないところに意見を書き込んでみる勇気を持ちましょう。他の方からある意見が示されて、それに賛意を表するだけでも立派な意思表示です。

ブログを書いていていつも不思議に思っていることがあります。やさしくわかりやすく書くよう努めていますが、読者は本当に理解してくれているだろうかと、思うことが多いです。質問もありませんのでね。

質問することは恥ずかしいことではないです。

リアルタイム測定システムの設置に関しては、初歩的なことから高度なことまで次々と質問が寄せられることもあります。その都度、私は、男性にはつっけんどんに女性には優しく丁寧に、答えています。次のやりとりで私の回答はその一行だけを書いて送信しています。

「関連機器の説明書やソフトがないぞ!」
「箱の中にCDが入っています」
「CDが小さくてデスクトップのCDドライブに嵌められない!」
「デスクトップを横にしてCDドライブに乗るようにしてください」

管理人のメールの書き出しは、「こんにちは」か「こんばんは」です。時候の挨拶などは書きません。どうせそんなの邪魔だと相手は思っているのですから。

グラフなどの転載許可を求めるために初めて接触する方には、自己紹介も書きますし、それなりの丁寧な文言で依頼の趣旨、内容を書きます。それで返事が来なければ拒絶されたということです。

壮年以上の男性は、仕事でもメールを使っておられるからでしょう、簡潔でわかりやすいものが多いです。ビジネスのメールから儀礼的な挨拶部分を「こんにちは」とか「いつもありがとうございます」などに置き換えた形ですね。

最初は戸惑うかもしれませんが、これも慣れです。節度を保って情報発信をする、それがネットを能動的に使う、高い通信料を取り戻す唯一の手段です。
posted by ZUKUNASHI at 13:54| Comment(0) | デジタル・インターネット
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