関東で今 空間線量率が0.2μSv/hを超えているような場所は固有な要因があります: ずくなしの冷や水

2018年07月09日

関東で今 空間線量率が0.2μSv/hを超えているような場所は固有な要因があります

現地調査を続けていますが、最近はGC10で測定した地上高1mでの空間線量率が0.2μSv/hを超えるような場所は少なくなっています。

濃厚汚染地帯の東のはずれに近い東松戸駅の東側一帯で測定したときも、0.2μSv/hに相当する34cpmを記録する場所は少なくなっていました。

ですが、山林が多いような地域では、今でもところにより35cpm程度を記録する所があります。

田舎に住む人は、人の目につくような行動が取れません。経済的にもやはり都会に住む人のほうが融通が利く。

夏に田舎に帰る方も多いでしょう。測定器をお持ちの方は、ひっそりと測定してみたらよいです。びっくりすることもありましょうし、安心することもありましょう。

びっくりするほどの高い線量率が出たらどうする? 何か手があるか?

某県某市の道路沿い空間線量率、最近の車両走行による測定値


ほとんどの場合、すぐに実行可能な対処策はないと言わなければならないでしょう。

できるのは、年寄りが体調を崩したりしたら、すぐに引き取って面倒を見るくらいかもしれません。

それもできなければ、あとは心の準備をするだけにとどまらざるを得ませんが。

もし、あなたが子供などとともにそういう場所にお住まいなら、転居を考えるのは当然です。それが親の務めです。

成田湯川駅構内で。2018/7/1、0.2μSv/h。


※ らじ‏ @1radi2氏の23:00 - 2018年7月3日のツイート
現在チェルノブイリでは0.232uSV圏内が立ち入り禁止、0.4〜0.5の村が廃村にされ封印。 ★高い値に麻痺してしまっている頭をリセットしましょう。 #被爆 #原発

2018/7/8、汗をかきに出かけました。全行程6km強、それを丸2時間かけて歩いています。


0.2μSv/hの場所も一部にあります。


いつもGPSレコーダーを持ち歩いて測定器GC10の測定結果と場所を関連付けて地図に表示していますが、今回はそんなに高いところはないだろうとGPSレコーダーを持参しませんでした。

この測定には、GC10の表示する毎秒のcpmを使用していますが、毎秒のカウント数を使えば、高線量率の場所の探索がより容易になります。
posted by ZUKUNASHI at 00:35| Comment(0) | 福島原発事故
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。