1円玉をたんまり溜め込んでいる主婦もいるらしい: ずくなしの冷や水

2018年06月12日

1円玉をたんまり溜め込んでいる主婦もいるらしい

管理人は、最近女性とお話しすることはほとんどなくなりましたが、たまに話すと面白い話が聞けます。

主婦の間では、そのうち1万円札が使えなくなるらしいとの風説を根拠に1円玉貯金をする動きがあるんだそうです。

1円玉はアルミですから、大きな経済変化があってもアルミとしての金属価値は残るからだそうです。

確かにそうかもしれません。硬貨はすべて金属価値がありますね。

ですけど、考えてみると、紙幣1万円分を1円玉に替えたらいくつになりますか? 1万個ですね。1円玉は一個ほぼ1gですから1万g、10kgになります。1万円分ならまあ押入れの隅に入れておくことも可能でしょう。

ですが資産保全目的では1万円分だけでは心もとないです。では30万円分ではどうでしょう。

1円玉30万個、30万g、300kgです。これは重いです。0.3トンです。しかもずいぶんかさばります。どこに入れておきますか? 10kgの袋を30個も。狭い家でなくても置き場所がないと思います。

100万円分では、100万g、1000kg、1トンです。引っ越しの時、それの運搬のためにトラックを1台借りなければなりません。何とか頑張って部屋に搬入しても、そのうち家が傾いてしまうのではないでしょうか。大家から追い出されますね。

主婦の間では乳酸菌信仰が強いんですね。以前読者から乳酸菌が増殖した液をスプレーに入れて壁やあちこちにシュッシュッと吹き付けているという話を聞きました。

今でもこの信仰は根強いようです。今もやっておられる方もおられるのではないでしょうか。どうですか? 線量率下がりましたか?

乳酸菌を増殖させるためには、一定の栄養分、糖分やタンパク分が必要です。それは他のカビなどの栄養分でもあります。あちこちでカビが増殖していないことを祈ります。

乳酸菌信仰と類似のものとしてE〇菌信仰も強いようです。用途によっては効果があることは認めますが、E〇菌を振りかけたら放射線が減ることはありません。

そんな効果のあるE〇菌を発見したら世界の薬品会社や乳業、発酵メーカーが人殺しや戦争をしてでも手に入れようとすると思います。

ある経済評論家が福島か茨城のほうで広い土地を区切り、E〇菌か何の菌か知りませんが、とにかく何か菌類を撒いて実験をしたことがあります。その結果は、どうだったか、わかりきったことなのでフォローもしていません。

このE〇菌入りの素焼きの瀬戸物の小片や粒を飲み水の中に入れておくと水がおいしくなるという説もあり、愛用している方もおられるようです。

素焼きの瀬戸物は、微細な穴が開いており、表面積が大きいので水の中の不純物を吸着する効果があるということは科学的に立証されています。ですからして素焼きの瀬戸物にその効果があるとしても、窯で焼く前に粘土に混ぜ込んだE〇菌は、粘土を高温で焼くことにより影も形もなくなっているでしょう。有機物ですから炭素分を持っていてその分は燃えます。

何も害がなければ別にお守りを水の中に入れただけとも言えますが、ボトル水は直接口をつけて飲むので雑菌がついて水の中にそれが入ることがあるそうです。そんな雑菌が瀬戸物の穴の中に住み着いていたとしたら・・・。ご愛用の方、まだ続けますか?

主婦は菌がお好きです。納豆菌が放射性物質をなくす? 防ぐ? という説もあります。その根拠はプルームに襲われた地域でも納豆菌の培養室の中は空間線量率が低かったというものです。

納豆菌の培養室も、酒蔵の発酵過程のある部屋も、乳製品メーカーの発酵過程もみな同じでしょう。外気が遮断されています。ですからプルームが運んできた放射性物質の施設内への侵入が少なかったのです。

私がプルームの襲来が見込まれる際に、窓を閉めて換気を止め、家の中に閉じ籠れとよく言っているのは、一時的にあなたに納豆菌になれと言っているのです。理解できましたか、ぜひ実践してください。
posted by ZUKUNASHI at 00:11| Comment(0) | 福島原発事故
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