ガンマ線は低線量でもアルファ線がそうだとは限らない: ずくなしの冷や水

2018年06月09日

ガンマ線は低線量でもアルファ線がそうだとは限らない

この記事のアクセスが多いです。管理人の現地調査時測定画像を追加しました。

※ itou kino @ItouKino氏の14:56 - 2018年6月7日のツイート
美味しんぼの鼻血問題
「そんな低線量で鼻血は出ん!」と言い張った知識人の方々の為に
牧野氏のツイートを挙げておきます

私は、2011年の夏にゴルフ場の芝の上を歩いて、脚に針の先で突いたのように点々と穴が開き血が出た
アルファ線の被ばくと知った時は愕然とした
鼻血を嗤う人の気がしれない

※ Jun Makino @jun_makino氏の22:43 - 2014年5月13日のツイート
つまり、皮膚であれば障害を起こすような量の被曝を鼻腔にした人々は、 かなりの人数いた、と思われ、環境省や福島県の被曝による鼻血はありえない、 という主張には科学的根拠はないと結論できる。

・・・引用終わり・・・

「脚に針の先で突いたのように点々と穴が開き血が出た」とありますが、アルファ線源が脚の皮膚に触れると生ずる現象です。

女性は、夏はズボンをはかないので脚にアルファ線源の影響を受けやすかったかもしれません。

鼻血が出るのは、多くの場合、アルファ線源が鼻孔の粘膜に付着した場合です。ごく微量でも皮膚を傷つけて血が出ます。

アルファ線源は特殊な検出器をほとんど密着させないと検知できないのでその近くにかざしたガンマ線を測る線量率計の値が低くても何ら矛盾しません。

管理人の現地調査での測定例
α+β+γ:81cpm


β+γ:52cpm α:29cpm


γのみ:36cpm β:16cpm

α:29cpm、β:16cpm、γ:36cpmとなりました。αの値の割合が高いです。(この測定器がα線、β線、γ線が同数の場所で同じ数だけ放射線を検出するかは実験データがないのでわかりませんが)

「針の先で突いたような小さく深い穴ができ、激しく痛む」のが特徴です。九州でよちよち歩きの幼児の指にできた例もあります。そのような例は枚挙にいとまありません。
posted by ZUKUNASHI at 09:52| Comment(2) | 福島原発事故
この記事へのコメント
西日本では震災前の2010年の方がいろいろ起こっていました。
2010年問題がやはり気になります。
Posted by SY at 2018年06月08日 01:05
2010年問題、まだこれだというものにぶち当たらないのです。
Posted by ずくなし at 2018年06月08日 01:21
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