パソコン教室・機材譲渡始めました: ずくなしの冷や水

2018年05月19日

パソコン教室・機材譲渡始めました

読者から寄付を募って始めた線量率リアルタイム測定表示システムの設置数が間もなく全国で10台に達します。

昨年の9月からですから9か月になります。設置運営に協力いただいている方は、パソコンに詳しい方もそうでない方もおられますが、これまでに挫折した方はおられません。

何しろ完全セットアップ済、設置条件に即した必要機器付き、故障すれば引き取り交換サービス付きです。

使用者名、パスワードを設定してオートサインイン、必要なソフトをスタートアップに設定。モニターオフ、スリープの設定。型落ちのスティックパソコンのため1日かけてWindowsの更新。リアルタイムグラフのサーバーアプロード先の入力。ShareXを使っています。

個々の設置者向けのマニュアルも書きました。一つ書けば後は若干の手直して済みますが、使用するパソコンが2種類、測定器が4種類、ソフトが5種類。(自分でも時に混乱)

それに加えて、質問があればなんでもリアルタイム回答。初歩的なことから高度なことまで。(ブログ書いている間にメールが届きますからすぐ回答できるのです)

男性にも優しく、女性には特に優しく。

「関連機器の説明書やソフトがないぞ!」
「箱の中にCDが入っています」
「CDが小さくてデスクトップのCDドライブに嵌められない!」
「デスクトップを横にしてCDドライブに乗るようにしてください」

この実績が認められ、本日はスペックが見込み違いで活用が難しいスティックパソコンのセットアップ付きの購入申し込みをいただきました。

測定器は何台か有償販売しました。スティックパソコンも高度な使用者に押し込み販売したものがあります。

そうやって回収した資金でまた機材を買い付けるという完全自転車操業。

フリーソフトを活用して2万円でリアルタイム測定表示システムを作ったのは、試行錯誤で忙しい思いをしましたが、自信になりました。それに、市価130万円のホットスポットファインダーと同等な働きをするシステムを3万円で作ったのも、誇れる実績です。これは威力があります。

今後は機材の先行取得を止め資金の枠内での機材購入、システム設置勧誘を進めます。

一方でLINUXの研究も始めます。Windowsは便利になっていますが、高度なハード機器を必要とします。カネをかけずに多くの人がパソコンを使えるようになってほしい。そんな気持ちもあります。その条件はできていると感じています。

それにしても、10cm×5cm×1cmのスティックパソコンでも立派な働きをします。誘導ミサイルには、こんなパソコンが1基に一つか二つ使われているんだろうなと思うと複雑な気持ちです。専用量産品なら1個1,000円もしないでしょう。

線量率リアルタイム測定表示システムの設置数が10台になり、万一の場合の状況判断の助けになると判断しています。特に公設MPが表示を止めた場合、頼りになるのはこれらの個人が運営する測定システムです。

今後、これらのリアルタイムグラフをどのように公開していくかは、寄付を寄せてくれた方々と協議して決めたいと考えています。
posted by ZUKUNASHI at 22:13| Comment(0) | デジタル・インターネット
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