LINUXパソコンはこう使う これを読めばメリットが分かる "当ブログ特薦記事": ずくなしの冷や水

2018年05月21日

LINUXパソコンはこう使う これを読めばメリットが分かる "当ブログ特薦記事"

リアルタイム線量率測定表示システムのパソコンに使っているスティックパソコンが大きく値上がりしています。ハード、ソフト両面で改善が図られているようですが、1万円が2万円になるとこれまで3台作れた予算で2台しか作れなくなります。

一方、LINUXをプレインストールしたスティックパソコンが大きく値下がりしています。日本では6,500円ほど、米国では35ドルで売っているところもあります。これが使えればこれまで3台作れた予算で4台作れることになります。

これは試用してみる価値あり。もしブラウザーやメーラー、いくつかのオフィスソフトが使えれば、3千円の中古モニターやキーボード、マウスの組み合わせ1万円程度で一応使えるパソコンが組み上がります。(USBの端子が一つしかないものもあり、そのようなものはUSBハブが必要になります。自分の作業ファイルの保存にマイクロSDカードも必要ですので1千円から2千円程度の追加出費を伴います)

ただし、管理人の場合は、リアルタイム線量率測定表示システムの中枢となるパソコンに使うのが目的ですから、LINUX OSにWINEと呼ばれるWindows エミュレーターを載せて、そこでShareXやGC10モニターを動かすのが目的です。

電源コードをつなぐと即稼働開始です。システムセットアップが始まりますので、問いかけに答えていきます。セットアップの最後にユーザー名やパスワードを入力しますが、キーボード入力がかなり不自由です。Windowsの日本語入力がずいぶん改善されたことに比較するからでしょうが。

システムセットアップを終え、ブラウザーが動くことを確認してWINEを導入しようとしました。ところがエラーが出て途中で止まります。

そのうちUBUNTUの新しいバージョンの更新が始まりました。

WINE導入を取りやめてUBUNTUの新しいバージョンをまずインストールします。ところがインストール中にメモリーが足りないとの警告がしばしば出ます。しかし、自分で加えたソフトもなく、削るべきものがありません。ゴミ箱を空にしてもほとんど変わりません。

困り果てて少し荒っぽいことをやったらUBUNTUの新しいバージョンは入ったらしいものの今度は起動しません。

UBUNTUの新しいバージョンを入れなければWINEがインストールできないわけですから諦めてパソコンを工場出荷時の状態に戻します。

その後、システムセットアップの最後のユーザー名やパスワードの入力画面で文字入力ができなくなりました。何度か試行錯誤しているうちにキーを長押ししていると入力されることが分かり、時間と手間をかけて入力、全角と半角文字の入力切替も面倒です。

全角が混じっていると次の画面に進まず、セットアップが終了しません。さんざんてこずりましたが、一応起動するようになりました。

このスティックパソコンのスペックです。
ubuntu 14.04 LTS
AtomCPUZ3735F@1.33GHz×4
Bay Trail
64ビット
ディスク 5.1GB
RAM 1GB

ubuntu 14.04 LTS は、長期サポート版ですが、4年前にリリースされているんですね。

Windowsプリインストールのスティックパソコンに比較してディスク容量、RAMともに大きく見劣りします。SDカードを差し込んでもRAMの代用にはなりません。

当初の狙いは放棄しました。さて、このパソコンをどう使うかですが、ライブカメラの画像キャプチャーに使う手はありそうですがFIREFOXもメモリーを食いますから、その目的に使えるかどうか。試してみてダメということになるとまた無駄手間になります。

少し考えます。

USBハブが使えない。何か設定が必要? WifiとBluetoothとUSB、3通りを使わないとダメ? これはいかん。関連機器でカネがかかりすぎる。本体35ドルでも売れないはずだ。

UBUNTU 精神や活動は大変立派だと思います。ですがソフトはハードが伴わなければ力を発揮できません。5年前に買って使い続け、今は予備として置いてあるWindowsパソコンは、LINUXをインストールして使うことも考えていましたが、複雑な操作、作業を行うには面倒が多いようなので見送りです。

・・・・・

2018/5/7、konkorartさんから次の解説をいただきました。ありがとうございます。読者のご参考にもなるでしょう。ここに掲げます。引用開始。

私もLinuxを愛用している一人でご協力できればと思いコメントをさせて頂きます。

Linuxを単独で使う方法としてはWindows PC(X86)の内臓ハードデスク、USBメモリ、USBハードディスク、SDカードにLinuxをインストールして使用する方法の他にラズベリーパイ(シングルボードコンピュータ)を別途用意しUSBメモリ、USBハードディスク、SDカード等にインストールして使用する方法があります。
(ラズベリーパイは本体の他にケース、電源、マウスキーボード、SDカード、USBメモリ含め1万円程度で用意できます)

windowsと併用して使う方法としてはマルチブートとVM(仮想化)の2種類が考えられます。
前者はwindowsと並列に内臓ハードディスクにインストールするか、または内臓ハードデスク(windowsが既にインストールされている前提)とは別にUSBメモリ、USBハードディスク、SDカードにインストールして起動時に選択して使用する方法で切り替えるには再起動が必要となります。

後者はwindows(macも同じ)に仮想ソフトのvirtualboxまたはvmwareをインストールして仮想ソフトにLinuxをインストールして使用する方法で再起動は必要ありませんが、メモリが最低でも4G、快適に使用するには8G程度必要になります。

この方法ではmacまたはLinuxをインストールして仮想ソフトにwindowsをインストールすることも可能ですが、ライセンスの認証が必要となりますので既にインストールされているwindowsとのライセンスの問題が発生します。

windowsのライセンスはハードウェアについているプリインストールか、正規ライセンスを購入した場合で異なり、正規ライセンスは2台にインストールできる可能性があります。

windows proとLinux、macはリモートディスクトップソフトを使用することにより現在使用中のPCのモニター、キーボード、マウスで全ての操作が可能になりますのでPCごとにモニタやキーボード、マウスを購入する必要はありません。

また、ライブカメラのキャプチャーについてはMotioneyeというソフトをLinuxにインストールすることでwebカメラの映像をネットワーク経由でリアルタイムに見ることができ録画もできます。録画については全録画、動きがあった時のみ、人の操作による録画方法が選択可能です。他に外出先からインターネット経由でリアルタイムの映像や録画映像を見ることも可能です。

5年前に購入したPCが空いているとのことですのでこれにUSBメモリにLinuxをインストールして使用するのが一番安く済む方法だと思います。

Linuxは最低でも1Gのメモリと16GのハードデスクまたはUSBメモリが必要で、快適に使用するには2Gのメモリが推奨です。

他の注意点はWifiとブルートゥースが認識されないケースがよくあります、特に最新のPCや自作PCに発生します。

長文になり分かりづらいかもしれませんが、何か質問などあれば返信をお願い致します。
今までのお礼の意味でも、このブログに協力させて頂ければ幸いです。

・・・・・

引用終わり。わーっ、よく研究して実践されているんですね。私はもう観念論先行で気力が付いて行きません。スティックパソコンも放り出しては気を取り直して試行錯誤することの繰り返しでした。

LINUXはその精神に賛同することのほかに、セキュリティが強いのではないかと思い、機会があれば使ってみたいと考えていたのです。ご親切なお申し出ありがとうございます。5年前のパソコン、電源ユニットなども交換してもう一回死ぬまで働いてもらう非常時に備えています。

USBメモリにLinuxをインストールして使用する方法が私には一番の近道のようです。困ったときは、ぜひご指導をお願いします。

konkorartさんの激励でまた気を取り直して、LINUXスティックパソコンの調整に挑戦しました。

今日はFIREFOXをインストールしました。ディスク5GBのうち空きが少ないのでまずOfficeのうちいくつかを外しました。残したのはCalcだけです。後使わなさそうものも外してようやくインストールに成功。ところがUbuntuの最新版があるぞ、とせっつきます。これは後回し。

Firefoxがちゃんと動くことまでは確認できました。次に画像キャプチャーソフトを探しますが、ShareXのLINUX版はないんですね。ShareXのクローン版や代替版はありますが、インストールの方法がよく分からず、面倒です。いくつか試してみましたが、ソフトウェアセンターにあるものは簡単にインストールできますが、そうでないものはやはり面倒です。

それに今は静止画のキャプチャーではなく、動画でキャプチャーするものが主流になっています。

Wifiは動きました。入力はマウスとキーボードを差し替えて使っています。画像キャプチャーに使うだけならマウスだけで足りますからブルーツースの機器は買わないつもりです。

じっくり、画像キャプチャーソフトを探します。

konkorartさんから追加の助言をいただきました。これは時代遅れのパソコンをお持ちの方には朗報になりえます。引用開始。

私のコメントで再度Linuxに挑戦されているようですので少しアドバイスをさせて下さい。

現在使用されようとしているスティックタイプのLinuxですが、容量が少なくHDMIでテレビ等のディスプレイに接続するタイプだと推測とます。(intel?)

このタイプは拡張性が少なくOS以外はOfficeが使える程度で動画キャプチャーとしてはセットアップがかなり難しく、苦労の割には動画に対応できるスペックではないと思います。

USB3.0メモリの16Gが1000円程度で売っていますので秋葉原あたりで2個入手して下さい。
1個は16G、もう一つは8Gでも構いません、16GがLinuxをインストールするUSB、8Gはインストーラを入れます。
既にお持ちで使用していないものがあればそちらを使用して下さい。
購入したUSBメモリとお休みしているPCを使ってLinuxを使った方がセットアップが楽で拡張性が高くなります。

使用するLinuxはUbuntu mateまたはRaspbianがおすすめです。
Ubuntu mateは以下のサイトよりPCに合わせて32ビットか64ビットをダウンロードして下さい。
1804がリリースされていますがバグがありますので1604が無難です。
https://ubuntu-mate.org/download/
RaspbianはRaspberry Pi Desktopをダウンロードして下さい。
https://www.raspberrypi.org/downloads/
それぞれのインストール説明は対応するサイト内にあります。また、webには日本語のセットアップ例が沢山ありますので参考にして頂ければと思います。

ダウンロードのファイルはUbuntu mateは.isoでRaspbianは.imgですのでフリーソフトでUSBメモリに書き込めるソフトを使用して下さい。

USBに書き込めればPCにセットして電源を入れてBiosの画面よりUSBメモリから起動して下さい。

両方ともにLiveですので自動的にそれぞれのOSが立ち上がりますので適当に使ってみて、好みの方を2個目のUSBにインストールして下さい。

Raspbianは海外で子供のプログラミング練習用に使われていますがインストール後に日本語等のソフトのインストールが必要です。

一方、Ubuntu mateはLinuxのdesktopとして人気があり、日本語環境も含め必要なソフトがほぼインストールされております。
ともにOSのみの起動時のメモリ使用量は500Mバイト以下で10年以上前のレッツノートでもメモリが1Gあれば普通に使えます。

PCのハードディスクにもインストール可能ですが、今回はUSBメモリが対象ですのでくれぐれもお間違いのないようにして下さい。ハードティスクの内容が書き換えられますので可能であればハードディスクを外した方が安全です。

個人的にはラズベリーバイ3を購入されてLinuxになれる方が良いと思います。基本的にはsdカードが基本ですが、USBメモリ、USBハードディスクでも可能で、sdカード等のOSを変えることで無線ルーター、NAS、監視カメラとしても使用できます。

監視カメラはリアルタイム映像の他に静止画、動画ともに録画可能で、動体感知のみの録画も可能でメールで感知を知らせることが可能です。

また、長文になり申し訳ありませんがUbuntu mateまたはRaspbianをお試しください。

・・・引用終わり・・・

ここまで教えてもらえると光が見えた感じがして意欲が掻き立てられます。ソフトテスト用に置いてあるWindowsXPパソコンもLINUXに置き換えようかと思います。

あくまでもさりげなく、「Windows10の64ビットおよび32ビットまたはLINUX Ubuntu mate で動作を確認しています」などと徘徊爺がしゃべっていたらおかしいでしょうか。

konkorartさん ありがとうございます。また挑戦しますので教えてください。

・・・・・・・

konkorartさんが読者の質問に答えてくれました。ありがとうございます。

SHARPのモバイルを使用されているとのことですが、正式な型番とできればスペックを教えてください。
私が例に挙げた10年以上前のレッツノートとはCF-R6と型版でスペックは以下の通りです。
CPU Centrini Duo 32ビット
プリインストールOS Windows Vista
HDD 60Gbyte
メモリ 512Mbyte--->1024Mbyteに増強
発売年度 2007年
上記よりスペックが低いとUbuntu 1604やRapsbianでは遅く感じるかもしれません。

Linuxには超軽量のOSもありますので"linux ディストリビューション 超軽量"で検索してください。
参考になる情報がたくさんあります。
例えば https://eng-entrance.com/linux-light です。

サクサク動くと言えるかは分かりませんが普通に動くものはそれぞれのOSをインストールすれば標準でファイルマネージャとテキストエディターがついています。

スピードだけを考えるとGUIではなくCUIでコマンドで実行するのが一番ですが使いにくいと思います。

管理人注:GUI:グラフィカルユーザインタフェース。今のWindowsなどの操作体系
CUI:キャラクターユーザインタフェース。キーボード入力と文字表示を用いた操作体系

acrobat reader DCを必要とされているようなのでGUIベースとなると思いますのでLinux版acrobat readerをインストールしてみて下さい。ただし、OSバージョン等の制限があるかもしれません。

ファイルマネージャとテキストエディターについてはWEBで調べれば沢山ありますので自分に合うものを調べて下さい。

また、LinuxOSの選択はUbuntu 1604、Debian8または9が安定しており、WindowsやMACに近い感覚で使えると思います。これより古いと情報も少なくなりますので結構面倒になります。

以前にUbuntu 9.04を使われていたのであれば、Ubuntu、Debian、Raspbianを使われたら凄く使いやすくなっていると感じると思います。

以前のコメントでLinuxでのWIFIとブルートゥースが認識されない場合があると記述しましたが、プリンターについても、メーカーがLinuxのドライバを提供していないと使えませんので注意して下さい。

ご存知のようにLinuxはOSも含めて色んな選択がありますので自分なりに調べてソフトを選択できる反面、これが面倒だと感じる方もおられることも事実です。

まずは定番のUbuntu、Debianに慣れたら後に使いやすいソフトを探した方が賢明だと思います。

・・・・・・

Linuxを使う上で避けて通れないのが英語の問題で、数年前までは仕組み等の微妙な言い回しが分からなくて苦労した事があります。
現在ではGoogle Chromeブラウザを使えば画面に出ている外国語を瞬時に日本語にしてくれますので、かなり楽になっています。

操作は簡単でGoogle Chromeブラウザに表示されている画面で右クリックをすればポップアップが表示され真ん中より下に「日本語に翻訳」がありますのでクリックすればページ丸ごと翻訳してくれます。

他のブラウザでもgoogleのサイトで検索している場合は検索結果の表示で「このページを翻訳」をクリックすれば同様の結果が得られますが使い勝手がGoogle Chromeブラウザに比べれば劣ります。

翻訳の精度ですがブログのQ&A等のスラングや口語が含まれると上手くできないようですが、ニュースや説明書等の正式なサイトは問題ありません。

最近ではスマートフォンの普及でPCを使わない人が増えていますが、WEBでの細かい調査や文章作成にはPCが必要になります。本来であればWindowsでも良いのですが、PCの新品では最低でも10万程度の出費が必要になる上、windows10のアップデートに悩まされることになります。(中古ではWindows10は重い)

仕事(会社)と同じOfficeソフトが必要でない場合は、この様な無駄な出費とアップデートを回避する解決策がLinuxです。

Linuxに慣れれば目的に応じたLinuxOSを選択でき、5年以上前の中古PCを2万円前後で買って通常のPCはもとよりサーバー、ルーター、NAS(ネットワークHDD)等に仕立てる事ができます。

また、USB等のLinuxを活用する事でWindowsのバックアップやリカバリも簡単になり、PCの調子が悪いときはWindowsの再インストールを専門店に依頼せずとも自分で行えますので無駄なお金を払わなくて済みます。

WindowsだけでWindowsのバックアップやリカバリを行うことはビルを壊しながら作っている様なものなので限界がありリスクも高くなります。

ちなみにAndroid、ios(マルチタッチや加速度センサーなどの独自UIを持ったOS)、macOS は Linuxまたはunix(Linuxが参考にしている)を参考にて作られていますので、Linuxに慣れると他のOS利用にも応用できます。

Linuxのメリットを記述しましたがwindowsでも最初は苦労したと思いますので、少し試行錯誤をすれば慣れると思います。

また、Linuxのインストールや設定については日本語でWEB上に沢山ありますので苦労はしないと思いますが、結構間違いや適当なものもありますのでスクリーンショットがなかったり手順がおかしいものは避けて丁寧に説明しているサイトを選びましょう。

チョット頑張れば無駄にPCのハードやソフトにお金を使う必要がなくなりそのお金を他に回せ、パソコンにお金がかかることはなくなると思います。

話題は変わるのですが、この他にお金が一番お金がかかるのはスマホで、家庭によっては3万/月もかかる様です。格安SIMで1/4程度にすることができ、年間にすると36万が10万以下になり20万以上の節約になります。(我が家は3人で約7000円/月)

節約した分でAndroidかiphoneのSIMロックフリー(アンロック)を購入すれば無駄に高いスマホ代と2年縛りからも解放され利用者が好きな通信会社を選べるようになります。

この他にSIMロックフリー(アンロック)スマホは高く売れる上、海外ではSIMを入れ替えるだけでそのまま使えますのでバカ高い国際ローミングともおさらばできます。

ちなみにマレーシア、ベトナム、タイ等で1G容量に加えて国際電話10分位で1000〜2000円前後ですが、いつも使っているスマホがそのまま使えるのは凄く便利です。

・・・引用終わり・・・

linuxの現状が理解できました。選択肢が多いのですね。やってみようかな、いやいやこれ以上に手を広げたら寝る時間が無くなる。読者の皆さん、古いパソコンを活用されてみてはいかがですか。

挑戦されたら結果を教えてください。

Linuxの便利な使い方

これまではLinuxをPCまたはUSBなどにインストールして使用する前提でコメントをしてきましたが、簡単にで手軽に使用できる
方法はインストールをせずにUSBから起動できるライブUSBです。
これはインストール用のISOまたはimgファイルをダウンロードしてUSBに書き込み、PCでUSBから起動すればLinuxをそのまま
使用できます。(最近はほとんどがライブ対応です)

本来はここでインストールを選択してUSBメモリやハードディスクにインストールするのですが、ライブUSBはインストールなしで使います。
基本的にはアプリのインストールができないので日本語などは使えませんが、とにかく使ってみるには最適でおかしくなったらリブートすればもとの初期起動状態に戻りますのでいじり放題できます。

Raspbian(Raspberry pi desktop)はインストールしないでアプリのインストールが可能で日本語化もできます。
一部のいじった内容をインストールではない方法で別領域に保存する方法でインストールした様な使い方が可能になっています。
この別領域が必要なくなったらリセットでもとのライブUSBに戻せる優れものです。

このUSBがあればUSBメモリから起動できるPCを借りてインターネットや資料作成が可能です。
また、このUSBはmacでも使用できる点も魅了です。

小さなUSBに必要な設定を完了しておいて財布の奥に入れておけばPCさえ借りれれば国内以外に海外でも使用できます。
特に海外のPCでは日本語が使えませんのでこれがあれば日本語もそのまま利用できます、但しキーボードは英語配列で使う事に
なりますので海外で使用する場合はキーボードを英語配列に設定する必要があります。

Linuxのチョット便利な使い方です。

・・・・・

1年ほど前にRTなどにUSB端子に挿してLINUX化するUSBメモリーの広告が載っていました。20ドル程度でしたが、これと同じですね。作り方を勉強します。

次はデスクトップの遠隔操作です。次第にレベルが上がります。

・・・・・

リモートディスクトップの活用

リモートディスクトップとはあるPCをネットワークを通して別のPCから操作する方法です。
この機能を使えばサーバー、スティクPC、シングルボードコンピュータ等のモニター、マウス、キーボードなしでも
簡単に操作することができます。
macは標準でインストール済み、Linuxは原則としてインストールが必要です。
windowsについてはProバージョンのみシステム設定でリモートディスクトップを有効にすれば簡単に利用できます。
Microsoft Remote Desktopをmac、android、iosにインストールすればwindowsをリモートで操作できます。
但し、暗号化されていないのでインターネット経由では使用せずローカルLAN内だけにとどめて下さい。
Windowsが残念なことはProバージョンのみで home等のその他のバージョンはリモートディスクトップは使えません。
リモートディスクトップとしてVNC(Virtual Network Computing)があり、windowsで無料で使えるものはUltraVNCが
あります。
インターネットよりダウンロードしてサーバー機能のみをリモート操作されるwindowsにインストールし、操作するPCに
ビューワー機能をインストールします。但し、UltraVNCはwindows専用ですので操作するPCがwindows以外であれば
RealVNCがおすすめです。
細かい設定はUltraVNCやRealVNCで調べればインターネットに沢山ありますので参考にして下さい。
注意点はリモート操作をされる側のIPアドレスとポート番号で、接続時にipアドレスとポート番号、パスワードが必要です。
ほとんどの方はwindowsのネットワーク設定でDHCPを選択していると思いますがIPアドレスを調べる必要があり、環境に
よっては毎回変わってしまいます。
可能であればIPアドレスを固定して、VNCの設定ポートを5900(VNCの既定)にした方が簡単に利用できます。

簡単ですがリモートディスクトップの紹介です、これを使えばモニター、マウス、キーボードは常用PCのみにしてmac、
windows、Linuxを操作できます。(Androidも端末によっては可能、iosはできません)
但し、ネットワーク経由で操作しますので高解像度が必要またはケーム等の動きが早いものには使えませんので注意して下さい。
posted by ZUKUNASHI at 09:49| Comment(12) | デジタル・インターネット
この記事へのコメント
Windowsを入れてみたらどうでしょう?
Posted by SY at 2018年05月05日 23:31
WINDOWSのパッケージソフトで使っていないものがあれば、それを入れてみるのも一考かもしれませんね。
でも古いWindowsですと、ブラウザーも使えるものがない、SHAREXの最新版が使えるか、などの問題が出そうです。
Posted by ずくなし at 2018年05月05日 23:43
Win7はまだ2年サポートが残っていますね。現役です。
ライセンスキーがあれば、どの機種のパッケージでも同様にインストール可能なはずです。
キーはWin7で400円くらい、Win10で1500円ぐらいです。
Posted by SY at 2018年05月06日 00:42
3年程前から拝見させて頂いており、いつも貴重な情報有難う御座います。

私もLinuxを愛用している一人でご協力できればと思いコメントをさせて頂きます。

Linuxを単独て使う方法としてはWindows PC(X86)の内臓ハードデスク、USBメモリ、USBハードディスク、SDカードに
Linuxをインストールして使用する方法の他にラズベリーパイ(シングルボードコンピュータ)を別途用意しUSBメモリ、USB
ハードディスク、SDカード等にインストールして使用する方法があります。
(ラズベリーパイは本体の他にケース、電源、マウスキーボード、SDカード、USBメモリ含め1万円程度で用意できます)

windowsと併用して使う方法としてはマルチブートとVM(仮想化)の2種類が考えられます。
前者はwindowsと並列に内臓ハードディスクにインストールするか、またはに内臓ハードデスク(windowsが既にインストール
されている前提)とは別にUSBメモリ、USBハードディスク、SDカードにインストールして起動時に選択して使用する方法で切
り替えるには再起動が必要となります。
後者はwindows(macも同じ)に仮想ソフトのvirtualboxまたはvmwareをインストールして仮想ソフトにLinuxをインストール
して使用する方法で再起動は必要ありませんが、メモリが最低でも4G、快適に使用するには8G程度必要になります。
この方法ではmacまたはLinuxをインストールして仮想ソフトにwindowsをインストールすることも可能ですが、ライセンスの
認証が必要となりますので既にインストールされているwindowsとのライセンスの問題が発生します。
windowsのライセンスはハードウェアについているプリインストールか、正規ライセンスを購入した場合で異なり正規ライセンスは2台にインストールできる可能性があります。

windows proとLinux、macはリモートディスクトップソフトを使用することにより現在使用中のPCのモニター、キーボード
マウスで全ての操作が可能になりますのでPCごとにモニタやキーボード、マウスを購入する必要はありません。

また、ライブカメラのキャプチャーについてはMotioneyeというソフトをLinuxにインストールすることでwebカメラの映像を
ネットワーク経由でリアルタイムに見ることができ録画もできます。録画については全録画、動きがあった時のみ、人の操作による録画方法が選択可能です。他に外出先からインターネット経由でリアルタイムの映像や録画映像を見ることも可能です。

5年前に購入したPCが空いているとのことですのでこれにUSBメモリにLinuxをインストールして使用するのが一番安く住む
方法だと思います。
差し支えなければUbuntu 1604またはRapbian(Debian9)をインストールして日本語化、無料オフィスの他、リモートディスク
トップをセットアップ済みのUSBメモリを提供致しますので、使って確認していただければと思います。
Linuxは最低でも1Gのメモリと16GのハードデスクまたはUSBメモリが必要で、快適に使用するには2Gのメモリが推奨です。
他の注意点はWifiとブルートゥースが認識されないケースがよくあります、特に最新のPCや自作PCに発生します。

長文にになり分かりづらいかもしれませんが、何か質問などあれば返信をお願い致します。
今までのお礼の意味でも、このブログに協力させて頂ければ幸いです。

Posted by konkorart at 2018年05月07日 12:32
ずくなし様
いつも拝見させて頂いております。

私のコメントで再度Linuxに挑戦されているようですので少しアドバイスをさせて下さい。

現在使用されようとしているスティックタイプのLinuxですが、容量が少なくHDMIでテレビ等のディスプレイに接続する
タイプだと推測とます。(intel?)
このタイプは拡張性が少なくOS以外はOfficeが使える程度で動画キャプチャーとしてはセットアップがかなり難しく、
苦労の割には動画に対応できるスペックではないと思います。
USB3.0メモリの16Gが1000円程度で売っていますので秋葉原あたりで2個入手して下さい。
1個は16G、もう一つは8Gでも構いません、16GがLinuxをインストールするUSB、8Gはインストーラをいれます。
既にお持ちで使用していないものがあればそちらを使用して下さい。
購入したUSBメモリとお休みしているPCを使ってLinuxを使った方がセットアップが楽で拡張性が高くなります。

使用するLinuxはUbuntu mateまたはRappbianがおすすめです。
Ubuntu mateは以下のサイトよりPCに合わせて32ビットか64ビットをダウンロードして下さい。
1804がリリースされていますがバグがありますので1604が無難です。
https://ubuntu-mate.org/download/
RaspbianはRaspberry Pi Desktopをダウンロードして下さい。
https://www.raspberrypi.org/downloads/
それぞれのインストール説明は対応するサイト内にあります。また、webには日本語のセットアップ例が沢山ありますので
参考にして頂ければと思います。
ダウンロードのファイルはUbuntu mateは.isoでRaspbianは.imgですのでフリーソフトでUSBメモリに書き込めるソフト
を使用して下さい。
USBに書き込めればPCにセットして電源を入れてBiosの画面よりUSBメモリから起動して下さい。
両方ともにLiveですので自動的にそれぞれのOSが立ち上がりますので適当に使ってみて、好みの方を2個目のUSBにインストール
して下さい。
Raspbianは海外で子供のプログラミング練習用に使われていますがインストール後に日本語等のソフトのインストールが必要です。
一方、Ubuntu mateはLinuxのdesktopとして人気があり、日本語環境も含め必要なソフトがほぼインストールされております。
ともにOSのみの起動時のメモリ使用量は500Mバイト以下で10年以上前のレッツノートでもメモリが1Gあれば普通に使えます。

PCのハードディスクにもインストール可能ですが、今回はUSBメモリが対象ですのでくれぐれもお間違いのないようにして
下さい。ハードティスクの内容が書き換えられますので可能であればハードディスクを外した方が安全です。

個人的にはラズベリーバイ3を購入されてLinuxになれる方が良いと思います。基本的にはsdカードが基本ですが、USBメモリ、
USBハードディスクでも可能で、sdカード等のOSを変えることで無線ルーター、NAS、監視カメラとしても使用できます。
監視カメラはリアルタイム映像の他に静止画、動画ともに録画可能で、動体感知のみの録画も可能でメールで感知を知らせる
ことが可能です。

また、長文にになり申し訳ありませんがUbuntu mateまたはRappbianをお試しください。
Posted by konkorart at 2018年05月09日 11:17
konkorartさま

SHARPのモバイルで、
OS:Ubuntu 9.04
を使っていましたが、ファイル管理ソフトや、テキストエディターが良くなくて
諦めました。

最近は、USBにLINUX入れたいのですが、検索すると、いろいろソフトが出ているようですが、
今のWindowsで使っているのは使えません。

他にも、いろいろあるようですが、
私の気に入るのはありそうか、教えてください。
この2種類がサクサク行かないと、時間かかってしょうがないので。

ファイル管理ソフトは、WINFM2008(DOSの時の FILMTN を新しい作者が継承したものです。
テキストエディターは、MMEditor です。(DOSの時の VZエディターを継承したものです)。

その程度のサクサクソフトが、ubuntuでありますでしょうか。
あとは、acrobat reader DC が使えるか?
その3つのソフトが、サクサクならOKですが、どうなのかご教示ください。
よろしくお願いします。
Posted by hiyaase at 2018年05月09日 21:42
hiyaase様

SHARPのモバイルを使用されているとのことですが、正式な型番とできればスペックを教えてください。
私がコメント10年以上前のレッツノートとはCF-R6と型版でスペックは以下の通りです。
CPU Centrini Duo 32ビット
プリインストールOS Windows Vista
HDD 60Gbyte
メモリ 512Mbyte--->1024Mbyteに増強
発売年度 2007年
上記よりスペックが低いとUbuntu 1604やRapsbianでは遅く感じるかもしれません。
Linuxには超軽量のOSもありますので"linux ディストリビューション 超軽量"で検索してください。
参考になる情報がたくさんあります。
例えば https://eng-entrance.com/linux-light です。

サクサク動くと言えるかは分かりませんが普通に動くものはそれぞれのOSをインストールすれば標準でファイルマネージャ
とテキストエディターがついています。
スピードだけを考えるとGUIではなくCUIでコマンドで実行するのが一番ですが使いにくいと思います。
acrobat reader DCを必要とされているようなのでGUIベースとなると思いますのでLinux版をインストールしてみて下さい。
ただし、OSバージョン等の制限があるかもしれません。
ファイルマネージャとテキストエディターについてはWEBで調べれば沢山ありますので自分に合うものを調べて下さい。
また、LinuxOSの選択はUbuntu 1604はDebian8または9が安定しており、WindowsやMACに近い感覚で使えると思います。これより古いと情報も少なくなりますので結構面倒になります。
Ubuntu 9.04を使われていたのでUbuntu、Debian、Raspbianを使われたら凄く使いやすくなっていると感じると思います。
以前のコメントでLinuxでのWIFIとブルートゥースが認識されない場合があると記述しましたが、プリンターについても、
メーカーがLinuxのドライバを提供していないと使えませんので注意して下さい。

ご存知のようにLinuxはOSも含めて色んな選択がありますので自分なりに調べてソフトを選択できる反面、これが面倒だと感
じる方もおられることも事実です。
まずは定番のUbuntu、Debianになれたら後に使いやすいソフトを探した方が懸命だとおもいます。
Posted by konkorart at 2018年05月10日 08:17
ずくなし様

Linuxについてのコメントを取り上げて頂き有難う御座います。

Linuxを使う上で避けて通れないのが英語の問題で、数年前までは仕組み等の微妙な言い回しが分からなくて苦労した事があります。
現在ではGoogle Chromeブラウザを使えば画面に出ている外国語を瞬時に日本語にしてくれますので、かなり楽になっています。
操作は簡単でGoogle Chromeブラウザに表示されている画面で右クリックをすればポップアップが表示され真ん中より下に
「日本語に翻訳」がありますのでクリックすればページ丸ごと翻訳してくれます。
他のブラウザでもgoogleのサイトで検索している場合は検索結果の表示で「このページを翻訳」をクリックすれば同様の結果が
得られますが使い勝手がGoogle Chromeブラウザに比べれば劣ります。
翻訳の精度ですがブログのQ&A等のスラングや口語が含まれると上手くできないようですが、ニュースや説明書等の正式なサイト
は問題ありません。

最近ではスマートフォンの普及でPCを使わない人が増えていますが、WEBでの細かい調査や文章作成にはPCが必要になります。
本来であればWindowsでも良いのですが、PCの新品では最低でも10万程度の出費が必要になる上、windows10のアップデート
に悩まされることになります。(中古ではWindows10は重い)
仕事(会社)と同じOfficeソフトが必要でない場合は、この様な無駄な出費とアップデートを回避する解決策がLinuxです。
Linuxに慣れれば目的に応じたLinuxOSを選択でき、5年以上前の中古PCを2万円前後で買って通常のPCはもとよりサーバー
、ルーター、NAS等に仕立てる事ができます。
また、USB等のLinuxを活用する事でWindowsのバックアップやリカバリも簡単になり、PCの調子が悪いときはWindowsの
再インストールを専門店に依頼せずとも自分で行えますので無駄なお金を払わなくて済みます。
windowsだけでWindowsのバックアップやリカバリを行うことはビルを壊しながら作っている様なものなので限界があり
リスクも高くなります。
ちなみにAndroid、ios、macosはLinuxまたはunix(Linuxが参考)を参考にて作られていますので、Linuxに慣れると他の
OS利用にも応用できます。

Linuxのメリットを記述しましたがwindowsでも最初は苦労したと思いますので、少し試行錯誤をすれば慣れると思います。
また、Linuxのインストールや設定については日本語でWEB上に沢山ありますので苦労はしないと思いますが、結構間違いや
適当なものもありますのでスクリーンショットがなかったり手順がおかしいものは避けて丁寧に説明しているサイトを選びま
しょう。
チョト頑張れば無駄にPCのハードやソフトにお金を使う必要がなくなりそのお金を他に回せ、パソコンにお金がかかることは
なくなると思います。

話題は変わるのですが、この他にお金が一番お金がかかるのはスマホで、家庭によっては3万/月もかかる様です。
格安SIMで1/4程度にすることができ、年間にすると36万が10万以下になり20万以上の節約になります。
(我が家は3人で約7000円/月)
節約した分でAndroidかiphoneのSIMロックフリー(アンロック)を購入すれば無駄に高いスマホ代と2年縛りからも解放され
利用者が好きな通信会社を選べるようになります。
この他にSIMロックフリー(アンロック)スマホは高く売れる上、海外ではSIMを入れ替えるだけでそのまま使えますのでバカ高い
国際ローミングともおさらばできます。
ちなみにマレーシア、ベトナム、タイ等で1G容量に加えて国際電話10分位で1000〜2000円前後ですが、いつも使っている
スマホがそのまま使えるのは凄く便利です。

少し長くなりましたが、参考にして頂ければ幸いです。
Posted by konkorart at 2018年05月11日 07:43
Linuxの便利な使い方

これまではLinuxをPCまたはUSBなどにインストールして使用する前提でコメントをしてきましたが、簡単にで手軽に使用できる
方法はインストールをせずにUSBから起動できるライブUSBです。
これはインストール用のISOまたはimgファイルをダウンロードしてUSBに書き込み、PCでUSBから起動すればLinuxをそのまま
使用できます。(最近はほとんどがライブ対応です)

本来はここでインストールを選択してUSBメモリやハードディスクにインストールするのですが、ライブUSBはインストールなしでつかいます。
基本的にはアプリのインストールができないので日本語などは使えませんが、とにかく使ってみるには最適でおかしくなったらリブートすればもとの初期起動状態に戻りますのでいじり放題できます。

Raspbian(Raspberry pi desktop)はインストールしないでアプリのインストールが可能で日本語化もできます。
一部のいじった内容をインストールではない方法で別領域に保存する方法でインストールした様な使い方が可能になっています。
この別領域が必要なくなったらリセットでもとのライブUSBに戻せる優れものです。

このUSBがあればUSBメモリから起動できるPCを借りてインターネットや資料作成が可能です。
また、このUSBはmacでも使用できる点も魅了です。

小さなUSBに必要な設定を完了しておいて財布の奥に入れておけばPCさえ借りれれば国内以外に海外でも使用できます。
特に海外のPCでは日本語が使えませんのでこれがあれば日本語もそのまま利用できます、但しキーボードは英語配列で使う事に
なりますので海外で使用する場合はキーボードを英語配列に設定する必要があります。

Linuxのチョット便利な使い方です。
Posted by konkorart at 2018年05月16日 17:11
リモートディスクトップの活用

リモートディスクトップとはあるPCをネットワークを通して別のPCから操作する方法です。
この機能を使えばサーバー、スティクPC、シングルボードコンピュータ等のモニター、マウス、キーボードなしでも
簡単に操作することができます。
macは標準でインストール済み、Linuxは原則としてインストールが必要です。
windowsについてはProバージョンのみシステム設定でリモートディスクトップを有効にすれば簡単に利用できます。
Microsoft Remote Desktopをmac、android、iosにインストールすればwindowsをリモートで操作できます。
但し、暗号化されていないのでインターネット経由では使用せずローカルLAN内だけにとどめて下さい。
Windowsが残念なことはProバージョンのみで home等のその他のバージョンはリモートディスクトップは使えません。
リモートディスクトップとしてVNC(Virtual Network Computing)があり、windowsで無料で使えるものはUltraVNCが
あります。
インターネットよりダウンロードしてサーバー機能のみをリモート操作されるwindowsにインストールし、操作するPCに
ビューワー機能をインストールします。但し、UltraVNCはwindows専用ですので操作するPCがwindows以外であれば
RealVNCがおすすめです。
細かい設定はUltraVNCやRealVNCで調べればインターネットに沢山ありますので参考にして下さい。
注意点はリモート操作をされる側のIPアドレスとポート番号で、接続時にipアドレスとポート番号、パスワードが必要です。
ほとんどの方はwindowsのネットワーク設定でDHCPを選択していると思いますがIPアドレスを調べる必要があり、環境に
よっては毎回変わってしまいます。
可能であればIPアドレスを固定して、VNCの設定ポートを5900(VNCの既定)にした方が簡単に利用できます。

簡単ですがリモートディスクトップの紹介です、これを使えばモニター、マウス、キーボードは常用PCのみにしてmac、
windows、Linuxを操作できます。(Androidも端末によっては可能、iosはできません)
但し、ネットワーク経由で操作しますので高解像度が必要またはケーム等の動きが早いものには使えませんので注意して下さい。
Posted by konkorart at 2018年05月21日 03:19
実はLinuxはあなたも知らないうちに使っている。(最終)

LinuxはWEBサイトなどサーバーとして幅広く使われている事をご存知な方は多いと思いますが、組み込み系Linuxとして
家庭用のルーター、NAS、テレビ、HDDレコーダ、スマホ等多くの家電でも使用されています。
台数を数えるとWindowsより多いかもしれません。
Linuxのディストリビューター(使用できる形で配布する組織または個人)の参考情報は以下を参照して下さい。
windows系のPCはこのサイトの情報をもとに使ってみたいLinuxをみつけてWEBで情報を集めれば有名どころのインストール
は難しくないと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Linuxディストリビューション

インストールして利用することはできませんが、組み込み系Linuxは以下を参照して下さい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/組み込みLinux

最後に安くていじり倒せるラズベリーパイは以下を参照して下さい。(英語なのでブラウザで翻訳して下さい)
https://elinux.org/RPi_Distributions

ラズベリーパイについてはサーバー利用だけではなくルーター、nas、監視カメラ等の家電的な利用もできますが、コマンドが
使えるレベルにならないと無理です。
小学生のプログラミング教育が日本でも始まることに合わせてiotとか電子工作等で講習会等沢山ある様ですが、短期では全く
意味がわからずに終わることがほとんどだと思います。(多分、講師も同じかも)
ラズベリーパイはイギリスで子供のコンピューター教育を目的として開発されており、安いので一人で占有できる上、USBの
キーボードとマウスに加えてHDMI入力のあるテレビを使うことによりパソコンとして構成できます。
パーツはスマートフォンの部品を使い、ハードディスク、キーボード、モニターがありませんので壊れにくい点が子供用として
は最適な構成です。本体は5000円以下でパソコンとして利用するようにしても10000円以下です。(テレビは除く)
コンピューター教育ではなくLinuxとして活用しようと考える方は先ずWindowsPCでLinuxに慣れた後にラズベリーパイに
挑戦した方が無難です。ラズベリーパイのアップデートは以下の様にコマンドでしかできません。
sudo apt update
sudo apt upgrade

今後は今までより情報化が進み便利になるでしょうが、便利の裏には危険が潜んでいることはインターネットとスマートフォン
が証明しています。
Linuxを通じてコンピュータの知識を得る事により利便性を高めリスクを減らすことができますので1年くらいの時間をかけて
勉強ではなく、遊んでみる事をお勧めします。

Linuxの概要に関するコメントはこれでネタ切れです。また、何かあればコメントさせて頂きます。
最後に今までのコメントでLinuxを使ってみたいと思われた方がおられれば幸いです。
Posted by konkorart at 2018年05月24日 14:18
久しぶりの追加ネタです。

以外にもimacとLinuxは相性抜群でした。

暇つぶしにハードオフに行って何か面白いものはないかと物色していたら、何とimacが3250円でジャンク置き場にあり、
見た目は非常に綺麗で少し傷とフレームの欠けた部分がありましたが、液晶は全く傷無しの状態です。
どうせ壊れているのだろうと思いながな手持ちのUSBで動作確認(ここの店はジャンクでも起動確認ができる店でした)を行ったところLinuxの起動メニューが起動してしまいました。

製品はimac 2006年後期の製品でcpuはcore 2 duo、メモリ2G、ハードディスクは500Gのスペック、OSは無しですがLinux
であれば問題ないスペックです。

起動したのでハードティスク以外は問題ない様で、特にmacの画面が綺麗で3250円ならと思い購入して、Linuxをインストールしました。
インストールには少し苦労しましたが、10年以上前なのに画面が綺麗でLinux mintがサクサク動くのには驚きました。
以前、10年以上前のletsnoteにLinuxをインストール しましたが普通に使える程度でサクサク感はありませんでしたのでmacの基本性能が高いことを改めて感じた次第です。
インストール 後にハードの不具合はないかとUSB、優先Lan、無線Lan、DVDドライブ等確認したところ全て問題なく、この
時代で無線Lanが5ghzに対応していたことはラッキーでした。
現在、imac 2011年度版をメインで使っていますが7年経っても快適に使えることは当然で、後5年はいけそうです。

インストールで少し苦労したと記述したのは以下の問題がありLinuxのインストーラーが起動しない現象が発生したことです。
imac 2006は efiが32bit、osは64bitという特殊な構成で、インストーラーは32または64で統一してますので起動しません、
ネットで調べるとimac 2006様のLinuxを提供しているサイトがありダウンロードして正常に起動しました。
流石に海外では諦めず対応していただいている方がおられ非常に助かりました。(殆どのLinuxに対応)

imacにLinuxをインストールするにはOSXをインストールせずにLinuxだけをインストールすることにより直接ハードディスク
より起動することができます。(Linuxのマルチブートは可能)
当然ですがツールを使えはOSXとのマルチブートも可能ですが、古いimacのosxは保守切れてですのでosxは利用しない方が賢明です。また、上記のインストーラーの問題を回避するためには2008年度以降のiMacを購入する様にしてください。

正直、iMacとLinuxの相性の良さには本当に驚き、耐久性も高いことを考慮すると今後はimacを最優先に選定すべきかもしれま
せん。macbookも可能と思いますが、ジャンクノートはバッテリーが怖いので控えた方が賢明だと思います。

価格はジャンクでない中古であれば、程度によりますが1万から2万で売っています。但し、imacの人気があるためだと思いますが、程度の悪いのが多いのでよく吟味して購入する様にしてください。
私の場合はたまたま良いものに当たったようです。

また、ネタが出ればコメントさせて頂きます。

Posted by konkorart at 2018年07月28日 12:47
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