出世よりも健康を 金儲けよりも保養を: ずくなしの冷や水

2018年05月03日

出世よりも健康を 金儲けよりも保養を

2018/4分の人口動態が出始めています。軒並み悪化です。

特に東京は、健康に暮らす条件が揺らいでいます。

出世よりも健康第一で 金儲けよりも死なないように保養を!!

人口動態統計の変化と汚染地域などの現地調査結果から強く勧めます。

あなたがこのブログを見た時間が無益なものにならないよう、ぜひじっくり考えてください。

・・・・・

顔にまで広がった慢性的な蕁麻疹が治らないで取り上げた壮年男性の例について少し敷衍します。

上場建設会社の正社員で現場の管理監督の立場にある方です。いわゆる元請けの現場の長ということになりましょう。

折からの建設ブームで建設会社は繁忙を極めているでしょう。収入も悪くないはずですし、下請けからの接待も絶えないでしょう。毎晩のようにおいしいものを食べておられるのではないでしょうか。

傍から見れば順風満帆、羨望の的かもしれません。

ですが、そこに落とし穴があります。

現場の監督者の地位にありますから現場作業員の急病などが増えていることは把握しているはずです。現場によっては朝礼で健康管理の注意喚起をすることもあります。

そのような情報は得ていても、蕁麻疹は、一般の人のこれまでの知識・経験ではすぐに生命の危機につながるようには見えません。

しかし今は、全身に広がった蕁麻疹は、被曝により身体が全身で警告を発している状況だという例があります。

以前にラーメンを食べる都度、蕁麻疹が出るということをご自身の身体で確認した方から投稿が寄せられたことがあります。

「全身に広がった蕁麻疹」が別の身体の不調から来ているのかもしれませんが、それならそれで大変危険なことです。

この方の場合は、おそらく休むことなく毎日のようにおいしいものを食べ続けているゆえに慢性の蕁麻疹になっているものと思われます。

元請けの管理者であれば、炎天下で体を動かし汗だくになることもありません。下請けの作業員とは違うのです。下請けの作業員は毎日おいしいものを食べ続けるということはないでしょう。そして毎日身体を動かして汗を大量にかいています。(都内で働く建設作業員の多くは電車で通勤しています。終業後に着替えて消臭剤を自身に大量に振りかけている方の例が多いのです。現場にはシャワーはありません。)

ですから、この現場管理者が周りの作業員が蕁麻疹などを患っていない。自分だけなぜ蕁麻疹が出ているのだろうと疑問に思っても、「被曝」がキーワードになっていることに気づくのは難しいでしょう。

次は、管理人が2018/5/1の現地調査の際に担いでいったリュックサックです。目的地に向かう電車の中で脇に置いたらまだそんなに暑い中で徘徊してはいなかったのにすでに塩を吹いていることに気づきました。加齢臭に加えて汗臭いにおいをぷんぷんさせていたことでしょう。


慢性的な蕁麻疹が治らない方の場合は、直ちに食生活を切り替える必要があります。仮に原因が被ばくによるものであるとすればですが。下請けの接待会合を控えるほかに、社内の付き合いも見直す必要があるでしょう。

もし、それが自身の社内における立場を不安定なものにすることが避けられないのであれば、ここは重大な選択を迫られることになります。出世か健康かの選択です。

心臓が痛むことが少なくないような方が、長時間の残業を続け過労が重なれば、破局が日々近づいていることになります。

イラストレーターや漫画家などは、自分で食材を吟味して買い求め調理する時間も惜しんで、徹夜を重ねることもしばしばです。いくら若くても被曝には勝てないのです。

そこに今の日本社会の悪習が加わります。互いに声をかけながら被曝を回避するという習わしが全くありません。被曝を回避するか否かは、すべて自己責任に押し付けられています。

上場企業の幹部職員や大学の教員に至るまで放射能被曝の害に関する基礎的な素養が欠けています。そして、自分の知らない極めて重要な素養があることも知らないし、それを求めようともしない。

管理人の街頭インタビューの結果によれば、社会的に恵まれた地位にある人を中心に過度のセルフ・コンフィデンス状態がなお続いていると言えるでしょう。

そして、用心深い人の意見や助言に謙虚に耳を傾ければ、今度は極めて重大な人生の選択を迫られることになる。それが実態です。

でも過度のセルフ・コンフィデンス状態で突っ走れば、破局は避けられません。そうならなかったら、それはたまたま生活行動や生活環境が被ばく回避に有利なものだったというだけのことです。

他の記事に掲げるように人口動態が悪化し、急死や深刻な疾患発症の例が続いています。ある程度放射能の害を認識している人もさらなる人生行路の選択と実践を迫られている段階だと考えています。
posted by ZUKUNASHI at 22:40| Comment(5) | 福島原発事故
この記事へのコメント
当人一人ならともかく、同じ環境で家族も巻き添えにしてしまうでしょうね。

私も、物販系の仕事は辞めました。
扱っていた商品は殆どが首都圏からなので、一般買い物客の数倍〜数十倍の被爆は免れない状況でした。

内部被爆対策をしていない従業員はさらに、食事の都度アトピー症状で悲惨なことになっているのに、でも当人はまったく気にせず、傍で見ていて恐ろしさに身震いしてました。

もちろん物流系も同じような状況でしょう。場所や食事だけではありませんね。
今、安全な仕事は地域で隔離された仕事か、オンラインの通信回線を使った仕事しかないのかと思い始めています。
Posted by SY at 2018年05月03日 23:56
私、オンラインの通信回線を使った仕事しているつもりでしたが、先日宅配便の兄さんに、何か商売しているんですかと聞かれてしまいました。
他所の家は、胡蝶蘭の生花や大きなブリの冷蔵品が届くのに我が家は粗末な段ボール箱ばかり。
彼は荷物が軽くて助かると言っていましたけど。
Posted by ずくなし at 2018年05月04日 00:05
物の扱いはゼロにはできないので、絞るのが精一杯ですが、粗末なダンボールも汚染の運び屋になるので処分には悩みます。

はるか数十年前、学生時代にTVでチラッと視たアメリカ映画で、放射性物質のダストで汚染された生活環境に気がついた女性主人公が、狂ったように掃除機を掛けて、それが全く無駄なことだと泣きながら気づくシーンを、今も覚えています。
安い家を手に入れて喜んでいたのが、地獄へ真っ逆さま、最期は新しい住人と入れ替えの引越しのシーンだったように記憶しています。

当時は、管理の厳しい放射性物質を使った実験も普通にやっていたので、アメリカって場所によってはけっこう大変なんだな、ぐらいにしか思っていなかったのですが、実はアメリカの本質の一つだったんだなと今になって思える今日この頃
今の日本は、やっとアメリカ並みになっただけなのかもしれません。

しかしふつうの人は、そんなん神経質すぎる病気だろ、ぐらいの認識だと思います。
能天気で平和ボケした、何とも幸せな幸せな日本に生きてきた私たちであることかと、つくづく思います。
Posted by SY at 2018年05月04日 00:57
何という映画ですか。見てみたいです。
放射性物質汚染は、米国の本質の一つというのはその通りだと思います。
もうこれ以上の汚染は耐えられないところまで来ている。
そのため核弾頭の更新も難しい。核戦争など先制攻撃しても一発報復されれば住み続けられないところまで来ていると見ています。
米国の圧迫に対抗するには核しかないという認識は定着しました。
それと貧者の核爆弾である化学兵器について、米英仏がシリアに報復だとしてミサイルを打ったのも、持たれては困るからですね。
弾道ミサイルで撃ち込まれたらなすすべがない。空中で迎撃しても燃え尽きるわけではないのですから。
オリンピックで来日した外国人にどれだけ体調不良が出るか。
オリンピックに関しての最大の注目点です。
Posted by ずくなし at 2018年05月04日 01:12
私も、できたら見直してみたいと思う映画です。
もし見つけたら紹介します。

自ら墓穴を掘って手詰まりになってしまった超大国がどうなるのか、無邪気に尻馬に乗った愚かな属国の運命とセットで見届けることになりそうです。
Posted by SY at 2018年05月04日 01:25
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。