東京都南端部に行くと頭痛がしたりすることがある: ずくなしの冷や水

2018年04月09日

東京都南端部に行くと頭痛がしたりすることがある

管理人は、人口動態悪化地域の現地調査を行っています。(調査の具体的な結果については、調査に要する費用を拠出してくれた読者に同報メールで配信しています)

赤丸が昨年末からこの春にかけての神奈川県下の調査先の一部です。A、C、Dは、相対的に人口動態の悪化が激しいところ。B、Eは比較のための調査先。Eの近くにあった環境科学研究所については福島第一原発事故当時の空間線量率測定結果があります。


調査先では、透水性ブロックやブロック塀上部のモルタル部分、コンクリート打設部分の風化した表面を測定しています。他から放射性物質が移動して蓄積することが少なく、当初に降下した放射性物質の保存が図られていると考えられるためです。

調査の結果、ビルの谷間のA地点は別として、B、C、Dでは千葉県北西部並みの線量率(アルファ、ベータ、ガンマ込み)を示すところがありました。E地点と比べるとガンマ線のみではそれほど差がないのに、特にベータ線が多いのが特徴です。

読者から町田市の一定の場所に行くと頭痛がしたり、目がショボショボすることがあると伺っていましたが、放射線別の線量率で裏付けられた形となりました。

2011/3/15早朝にこの地域を通り抜けたプルームは、ヨウ素主体であったと見られますが、ベータ線源がいつもたらされたのか考えると、E地点との比較ではやはり3/15の可能性が高くなります。

放射性ヨウ素による甲状腺の異常のみならず、もしベータ線源にストロンチウムが少なからず含まれているとしたら、白血病などの病気も増えているのではないかと懸念されますし、他の様々な病気が出ているのではないでしょうか。

次は横浜市瀬谷区の出生数死亡数の推移。悪化が急です。


横浜駅周辺では杖を突く人が比較的早い時期から増えたという読者の観察が寄せられていましたが、下肢の障害はベータ線源が主因ではなかろうかと考え始めています。

神奈川県下では他にもう1か所調査しており、そこではアルファ線の割合が高いところがあったのですが、そのアルファ線源の由来については判断しかねています。
posted by ZUKUNASHI at 16:10| Comment(0) | 福島原発事故
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