共同ホーム 本気で考えるべき時期ですね: ずくなしの冷や水

2018年04月03日

共同ホーム 本気で考えるべき時期ですね

管理人は、2018/3末に風邪をひき寝込みました。風邪をひかないようかなり気を付けていましたが、久しぶりにかなり激しい症状。こたえました。改めて、高齢者の一人の生活に不安を覚えました。共同ホームのメリットはあります。ルームメイトでも良いのですが、出会いの場をどう作るか。

この話は、以前から折に触れて出ていましたが、hiyaase氏から改めてご意見が寄せられました。

hiyaase氏:
だから、<高齢者ホの字 シェアハウス>作ろうと何年も前から言っています。
海外食材、窓は開けない。空気清浄機で捕獲、ウイルス殺せる、風邪もひかない。
そういう生活しかない。

企業がやっているシェアハウスは、食材が不明。
個人でシェアハウス作るしかない。
個人可、高齢者可(子供の宿題くらい解けます)、家族持ち可、首都圏で10人くらいすぐ集まるから、
一人あたりの物件費用は安く上がるでしょう。

管理人:ええ、やはり動かなければならない段階に入りました。私のほうはどうやったら安く上げられるかという観点が強いです。
場所の下見はやってきました。千葉市の郊外には大きな空き家のある団地もあります。
交通の便は良くありませんが、年寄りはそういうところでも構わないし、便が悪いだけ物件価格は安く上がります。
私が姨捨団地と言っているところはそういうところです。
千葉市郊外だけではなく、神奈川でも、都内でも埼玉でもそのような物件を見つけやすいところはあると思うのです。
続きは、記事に書きますからご意見を頂戴したいです。

hiyaase氏:
研究してきたけど
公団よりも新築の集合住宅・テラスハウス・タウンハウスとか
全棟、独身や家族持ちがまとまって、借り切ったほうが良いです。
気付いている人たちで。
知り合い辿れば業者いるでしょう。

話に禁句がなくなるから精神衛生上もよろしい。
いろいろなもの、まとめ買いもできるし。
そうすれば、各戸は個室保証ですから
夫婦者と独身が交じっても良いし。

バラバラに住むと、個別切り崩しやる人いますよ。
切り崩されると人間弱い。

土地買って建築現場にある事務所みたいなのでも、シャワー室とトイレ作れば1軒になります。
そういうの建てたホの字仲間の知人もいます。
土地にそれを何棟か建てても安上がりです。
金ない人いたら、少しくらいなら他人の分も出しますよ。
あまり持ってないけど、余命少ないから(笑)。

今のエアコンは換気機能付いてないし、空気清浄機はウイルスも殺せる。
窓から外を眺めながら、ストレッチでもやっていればいいと思うの。

少しずつ整理しましょう。
@ ホームの物理的施設  A 新築の集合住宅・テラスハウス・タウンハウスとか

昨年の春だったかに、管理人の徘徊コースに業者が共同ホームを作りました。ほとんど新築アパートと変わりません。hiyaase氏が言われるように、「新築の集合住宅・テラスハウス・タウンハウスとか」を借り切って同じ気持ちの人が入居するのが一番の早道だと思います。

家主から施設丸ごと借り上げて、入居希望者を募り、協定に同意できる人だけで埋めればよいのです。私の見た施設は、介護事業者が丸ごと借り上げる形式のもので、入居費用もずいぶん高いとの印象を受けました。

管理は、介護事業者の専門職員、食材調達・調理も専任職員となればそうなりますね。

このような形ですと、一般のアパートの構造をそれほど大きく変える必要もないでしょう。厨房と食堂が必要ですが、厨房だけでも足りますね。自分で配膳できない人はそう多くはないでしょう。そのように入居者を選べば良いです。

「各戸は個室保証」であれば、入居者相互間の摩擦も少なくて管理運営も楽です。入居者の中に調理の心得のある人、食材の調達の労を担える人がいれば、専従あるいはパートで費用を出し合って雇用すればよいことになります。

hiyaase氏の構想に沿った共同住宅は、実現可能性が高いように感じます。

A ホームの物理的施設  B 既存の集合住宅・テラスハウス・タウンハウスとか
中古アパートの流通物件はありますが、既入居者がいますので、一定の協定に同意した人だけが住むという形にはなりにくいでしょう。
テラスハウス・タウンハウスもどこかにまとまったものを確保するのは難しいでしょう。中古の施設、物件では特別な条件、例えば企業が社宅を売却するようなケースでないと利用可能な物件を確保することはできないのではないかと思います。

B ホームの物理的施設  C 既存の社員寮などで廃止されたもの
このような施設を確保できれば、@に近い形態が確保でき、かつ住居費も割安になることが期待できますが、なかなか適当な物件を確保することは難しいでしょう。

田舎の廃校を整備して共同ホームに充当するアイディアもありますが、学校施設を居住可能するには相当の投資額が必要であり、その回収可能性に不確実性が伴います。

それに都会の独居老人は、概して都会が好きなので、辺鄙な土地に転居することに抵抗感があるかもしれません。遠隔地ですと知り合いに会いに出かけることもままならなくなってしまうからです。

C ホームの物理的施設  D 既存の大型一戸建て住宅
これは、都会近郊の早い時期に造成された大型団地で売りに出ている大型一戸建てを念頭に置いています。

これらの団地は、最寄りの駅からバス便を使うしかなく便数が少ないと言っても都心まで日帰りで出られないわけではないという立地のものが多いです。

5LKとか7LKなどという大型住宅が空き家となっていたりします。家賃月12万として6人収容できれば一人頭住居費2万円。

ただしこのような住宅形態ですと、個室といってもプライバシーの保護には不足があります。入居者全員が仲が良ければよいのですが、反目が生じたりすると管理人の役目の人は夜もおちおち眠れないでしょう。

昨年こんな事件がありました。
※ 毎日新聞2017年9月19日 09時00分
千葉・施設入居者死亡
職員の女を逮捕へ 傷害致死容疑
千葉県市川市の無料・低額宿泊所「さくらグリーンハウス市川」で8月28日、入居者の川久保儀子(のりこ)さん(当時84歳)が遺体で見つかった事件で、千葉県警は別の事件で逮捕していた施設職員の50代の女を、19日にも傷害致死容疑で逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。
https://more-news.jp/article/detail/33059

上のように見てくると、hiyaase氏の構想プランは実現性が突出して高いことが分かります。管理人のようにとにかく安くという要求を含めると、自由度がほぼ消失してしまうのです。

新築住宅なら空間線量率の低い立地場所を選ぶことができます。資材、構造等に配慮して空間線量率の低減のほか、吸気被曝の防止にも配慮することができます。

加えて、食材にも配慮が加えられますから、経口摂取被曝も抑えられる。長い期間で見れば、この最後の点のメリットは大きいです。

遠隔地に避難せずとも、そのような共同住宅に入居することにより体調改善が図られるならこんなにいいことはありません。

hiyaase氏には、構想プランをさらに詰めていただきたいです。

追記予定
posted by ZUKUNASHI at 17:22| Comment(12) | 福島原発事故
この記事へのコメント
ずっと不思議に感じてきたのですが、なんで、東京から離れられないのでじょう? まさか、大阪で生まれた女ならぬ、東京で生まれた男だから? 将来的なリスクを考えれば、日本全国、どこも危険度は同じような気がしますが、いま目の前にある「呼吸による内部被曝」のリスクを考えるなら、首都圏に住み続けるメリットはないと感じます。

とは言っても、都会は便利ですしね。地方都市なら、そんなに変わらないと言いたいところですが、やはり、スケールメリットというか、遊ぶところは多いですからね。

私も首都圏の出身ですが、名古屋から東には被曝リスクを考えて、死ぬまで行かない! と決めたので、故郷の街を歩くこともないでしょう。まあ、コンクリート・ジャングルが嫌いで、少しでも緑がおおくて人間の少ないところを目指して、転々としてきたので、故郷を懐かしく思うこともありませんが。

もし首都圏に住み続けることにこだわりがなければ、地方への移住フェアなどに顔を出して、情報を集めてみてもよいかもしれません。特に、最近は山陰などで注目を集めている町や村があるみたいです。また、廃校の有効利用を謡って、アイデアを募集しているところもあるんじゃないかな?

Posted by ぷう at 2018年04月04日 19:36
地方への移住フェアも私のような稼ぎのない老人はお呼びでないらしいですよ。
肉体労働も危なっかしくなっていますから畑を耕すのもどこまで?
車を運転すればまさに走る狂気(凶器?)
一番のネックは、親族らの不幸の際の出費増嵩です。田舎は冠婚葬祭にカネがかかります。主催者だけでなく参加者も。
一人死んだり倒れたりするたびに飛行機使用の泊りがけの旅行が必要なら遠からず破産します。
そんな儀式は出なければ良いというのも一理ありますけどね、遺族から要請があれば断るのも難しいです。
都会のメリットは、私には食品調達の便利さです。地方の小さなスーパーが海外産食品をいろいろ置いてあることはまずないです。
繁華街があっても、私には感染症感染源。
別にそんなに安全でおいしいものがあるわけじゃない。
Posted by ずくなし at 2018年04月04日 21:59
できない理由ばかりですね。
そうやってユダヤ人は殺されていったのですが

子や孫の脱出先を開拓しようという気概はもう無いのでしょうか。
輸入食材の調達など西日本でもいくらでもできますよ。
というか、東日本で食材だけ気をつけても意味がないことは重々ご承知のはずですね。

親族の葬式は息子さんに代理で行かせましょう。
現地調査を兼ねて、カンパで出かけられるのも有りかと思います。
Posted by SY at 2018年04月04日 23:16
できない理由ばかりで悪かったね!
息子を先に避難させますよ!
一言だけ書いて残りは後で。
とんでもないニュースが出ています。
世の中ひっくり返りそう。
Posted by ずくなし at 2018年04月04日 23:48
頑張ってください。その意気です。
Posted by SY at 2018年04月05日 00:54
ご理解ありがとう。
Posted by ずくなし at 2018年04月05日 01:05
時々、あげてみる観測気球みたいなもので、今回も「東部戦線異常なし」みたいな感じですね。人それぞれ、動けない理由はあるし、被曝回避をできない理由はありますから、仕方がありませんよね。

冠婚葬祭が理由というのは、意外な感じもしましたが、首都圏に親戚が多かったら、そうなるかもしれません。うちは、幸いにも首都圏の親戚の不幸が、いまのところは2名ほどで済んでいますが、親が葬式で首都圏に出向いた時は、ヒヤヒヤものでした。

冠婚葬祭で危険地帯に呼ばれる方も、かなり悩みます。ちなみに、千葉の親戚が、うちの親に引越しの準備と、汚染された植木の処理の手伝いを頼んできたことがありましたが、それだけは断ってもらいました。

絆? という名の付き合いで、被曝を強いられた方も多いですが、日本的なお付き合いというのは、そこに放射能が入り込むと、どこまでも拡散していく、厄介なものなんですね。

セシウム注射による検査ではないけれど、思いのほか、日本的な付き合い文化というのが、ドライだと思っていた私自身にも染み込んでいることに気づいて、愕然とします。まあ、そもそもは善意の拡散、贈与の経済から始まったもので、セシウムじゃなくて良いものが乗っかれば、悪くないと思いますが。

うちも祖母の法事が終わったところですが、上の世代の親戚たちは、坊さんへのお布施も馬鹿らしいし、直葬でお金もかけず、人も呼ばず、ひっそりと送って欲しい?! みたいなところで意見がまとまったようです。

まあ、大局的に見ると、世界的に大変化の真っ最中で、いま住んでいる場所で、精一杯の被曝回避に努めながら、大変化への適応を図る? というのが、いまのタイミングでは、合理的な対処かもしれません。

移住や仕切り直しが必要なら、向こうからその機会がやってくる?! その機会は乗っかった方が良いですが、そういう流れが来ないなら、無理に動くよりも、動かない方が適切な選択になるのでしょう。



Posted by ぷう at 2018年04月05日 09:05
共同ホーム、と言うか、緩く繋がるコミューン、実現しますように♫
私は去年、冷凍コンテナを購入したのですが、
あれを、居住用に改造する方が廃屋や廃校を改造するよりも絶対にお得です。
窓やドアはどうとでもできます。
50mm以上の厚さの断熱材がきっちり入って、大きめの4トンユニックでやっと運べるサイズが、
札幌でしたが、1個 180,000円でした。
もう少し大きいサイズも有るそうです。
機密性を徹底させるにはモッテコイです。
土地は、町有地などを安く借りると言う手もあるかと思います。

通販もありますから、田舎ライフも、昔ほど不便ではありませんよ
ドクターヘリもありますし(笑)

首都圏で普通に暮らしているように見せ掛けて内実、
移住希望している人は少なからず居ると思います。
その動きで我が町の小学校跡が使われています。
これは凄く設備の整った鉄筋コンクリートの校舎です。
全町、光通信が通っているのも若い働く世代には、大きな魅力です。
IT系の仕事なら、ここに住んで仕事もできます。

探せば他の地域にもあると思います。

ずくなしさん、是非、孫ちゃんや息子さんと、もっと安全な所に転地なすってください。








Posted by julia214 at 2018年04月05日 11:52
julia214さま

坪7万くらい?
積雪量と、雪かきの頻度を教えてください。
Posted by hiyaase at 2018年04月05日 20:42
Hiyaaseさん、こんばんは。
コンテナの大まかな外寸は、幅2,3m、長さが5mくらいです。
内外がステンレスです。
ちょっと鰻の寝床っぽいですが、組み合わせれば、結構使いやすく出来ると思います。
コンテナを売ってくれた方は、本当に組み合わせて大きな2階屋を作っていましたよ。

うちは夫が大型免許を持っているので、友人から4トンユニック借りて10,000円
それとガソリン代10,000円くらいでした。

我が屋は不便…な所で、農協の合併に伴って買い取りました。
坪単価112円でした(笑)
ですので、土地に固定資産税は掛かりません。
町有地も、借りたり買ったりできます。

積雪量は………だいたい、冬中60〜70cm
降っては沈み、降っては沈みを繰り返しています。
豪雪地帯ではありませんので、毎日、除雪したりはしてません。
でも、無精すると、春先(今頃)雪が柔らかくなってズボズボ足を取られます。

峠向こうの帯広側の方が、雪解けは早いです。

我が家は除雪は、ロータリー式の除雪機でしています。
(町道から400m引っ込んでいますので)
玄関と国道なり町道なりが接近してい無いとスコップやママさんダンプでの除雪は
結構かなり大変なので、
引っ込む場合は土地代とセットと考えて下さい。

確かに、真冬、マイナス20℃になる地域ですが
家の断熱さえきちんとすれば、冬も快適です。
我が家は、独立基礎の高床なので、家が雪に埋まる事もありません。
コンテナでも、同じようにできます。








Posted by julia214 at 2018年04月05日 22:11
julia214さま

よく分かり、ありがとうございます。
旭川みたいなかんじですね。

札幌でもそのへんでも、雪かきは疲れますね。
55歳まではいいけど、高齢者にはたいへんですよねえ。
仰るように暖房があるから、冬の寒さは気にならないですけどね。

地震と雪と台風のない岡山と埼玉がいちばん住みやすいかなと思います。
Posted by hiyaase at 2018年04月06日 12:18
hiyaaseさん
そうですね〜旭川、札幌(日本海側の影響)よりも、雪は少なくて、寒い所です。

北海道は広いです。
九州、四国、岩手県、宮城県を合わせたよりも広いので、
気候から何から、物凄く差があります。

広くて不便、と言うより、私達には
広くて自由、そう感じられます。

北海道の食料自給率が高いのも、私にとっては有り難いです。
ダムが幾つもあるので、鮭の遡上はありません
それも、今となっては幸運でした。

我が家の横の川の更に奥に放射性瓦礫をとのオファーは
「多くの人々の利用する水源なので」と
町長が断ってくれたそうです。
これも有り難かった!

近隣の親しい友人知人で被曝回避している人もたくさん居て
良くネットで見るような「淋しい」もありません。

移住して24年、そんなつもりはありませんでしたが、
今となっては、全てが有り難い事ばかりです。

hiyaaseさんも、
そんな所が見つかりますように。






Posted by julia214 at 2018年04月06日 18:27
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