針葉樹林は空間線量率が下がりにくいです: ずくなしの冷や水

2018年10月03日

針葉樹林は空間線量率が下がりにくいです

管理人が得ている空間線量率測定情報によると、スギなどの針葉樹林は空間線量率が下がりにくいようです。

松葉は、放射性物質をとらえる特性があり、地域間の放射性物質による汚染度の比較に使われることもあります。

針葉樹は、ヤニ、脂分を含み、落ち葉も分解しにくいことが影響しているものと見られます。

福島県の阿武隈山地は、雑木林が多いようです。針葉樹林は、むしろ関東に多いのかもしれません。

針葉樹林の中に暮らすことで外部被曝が多くなるケースもありそうです。

そのような環境にお住いの方、特に濃厚汚染が生じた地域では、空間線量率をよく測定することをお勧めします。

※ 次は2013/10/14に撮影した杉林の道。何の変哲もないがこの写真を撮った場所は0.36μSv/h、この道は上り坂になっていて上りきったところに舗装道路と畑があり、そこでは0.06μSv/hだった。


ウォーキングは空間線量率の低い地域まで電車に乗っていくのだが、常緑樹の林の中はどこも高い。ここで0.36μSv/hあったのは、葉に付着したものが時間の経過とともに地面に落ちて低地に溜っているからだ。

この写真撮影場所の辺りに家を建てて住んでいたら、年間3ミリシーベルトも被曝してしまう。林地の斜面の底、側溝のない土砂の道の坂下は放射能が強いことはもはや常識となっている。

次の方は3か月で2.3ミリシーベルトの被ばくをしている。

※ 八木明々 @nrg34331氏の2018/10/2のツイート
八木明々さんが懸けの森通信をリツイートしました
庭木は常緑樹が多いからね。
檜>ヒバ>杉系の順に高い。


posted by ZUKUNASHI at 11:04| Comment(2) | 福島原発事故
この記事へのコメント
では、松茸もあれですね?昨夜どこぞの県で松茸ずくしの学校給食のニュースやってました。地域の特産品で、じい様達が誇らしそうに、ウンチクのべて、ずらっと並べたまつたけの匂いを子供達皆に並ばせ嗅がせて、トドメハマツタケ定食(?_?)でした。羨ましいようなうらやましくないような...
Posted by モーラ at 2018年10月04日 03:21
マツタケも放射性物質を吸収しやすいのは他のキノコと同じでしょう。松葉は放射性物質を捉えやすいのでその落ち葉が地表に積もったところでは、時間の経過とともに放射性物質の濃度が高くなるということはあるでしょう。
匂いは分子が飛んでいるわけで放射性物質がないとは言えないでしょうね。マツタケご飯は、インスタントマツタケの吸い物を使ってやる手もありますね。
マツタケ自体そんなにおいしいとは思わないけど。
北朝鮮が韓国に何トンものマツタケを手土産で届けたそうです。
Posted by ZUKUNASHI at 2018年10月04日 07:51
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。