中東の実像 10 イラン: ずくなしの冷や水

2018年05月06日

中東の実像 10 イラン

イランでは3/21が新年。イランのクルディスタン州で見られる新年を迎える行事です。イランの北西部、イラクのクルディスタンに接する地域ですね。山岳民族だとされます。

FARSNEWS
Nowruz Ceremony in Tangsir Village, Kurdistan Province
TEHRAN (FNA)- People in different parts of Iran celebrate Nowruz with their local customs and traditions. One of the most joyful and colorful celebrations is held at the village of Tangsir in Iran's Kurdestan province.







こちらはイラン東北部のトルクメニスタンに接する地域の新年の行事。Driyos さんのコメントのとおり、民族により慣習、伝統は全くと言ってよいほどに異なっています。こちらは牧畜民族です。

クルドはイエメンの人の服装に似ているように感じますが、背広を着ていません。背広の起源はアフガニスタンとも言われますが、画像で見る限りイエメンの方が普及度は高いです。
FARSNEWS
Iranian Turkmans in Northern and Northeastern of Iran celebrated festival of Nowruz, which takes place on the spring equinox on the first days of spring in the new year of the solar calendar or the Persian New Year.











イエメンやイランはこれから雨期に入ります。
posted by ZUKUNASHI at 23:10| Comment(1) | 国際・政治
この記事へのコメント
イランではノウルーズの春の祝典はどの地方でも華やぎを見せるが、この国の政情の安定を映してクルディスタンの人々の表情にも穏やかさが感じられる。

本来的に経済至上主義の蔓延を見ない非同盟独立国の人々は、古代からのメインカルチャーを精神基盤として敬虔な誠心を今日でも保っており、西側の植民覇権主義による外部干渉から自由になれば、自らの地域社会に良好な秩序を築く権能を有している。
それは、日本民族の階級序列に依存した権力統制とは異なる実に調和に満ちたものだ。
Posted by Driyos at 2018年03月28日 02:19
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