うーん 0.1μSv/h高いと年間1ミリシーベルト被曝が増える: ずくなしの冷や水

2018年05月22日

うーん 0.1μSv/h高いと年間1ミリシーベルト被曝が増える

A 管理人自宅屋内 他の器械で測定してもだいたい0.1μSv/h程度で推移しています。汚染地帯ですが。


B 管理人外出時携帯 上と同じ機種の別の個体を外出時に携帯しています。この個体は数値が低く出るものの、反応性は高く、持ち運んだ場所の環境に応じた上下動を示します。このような1時間平均値を計算できるのは、手持ちの他の器械ではMAZURでログを取り出して計算する方法、SOEKSで1時間ごとに累積値を記録して計算する方法がとれます。


C X氏自宅 当初器械の個体差で大きな値が出ているのかと思いましたが、他の機種で測定したら同様な値が出ました。X氏の自宅を航空写真で眺めながら除染の方法があるか思案しています。


D X氏が長時間外出されたときの記録です。しっかり下がっています。




0.1μSv/hと0.2μSv/hでは年間で1ミリシーベルトと2ミリシーベルトの違いになります。年寄りはもういいが、子供はそうはいかない。

このグラフは、日本電波工業のRDS20Aで測定したデータを使っています。低線量領域では数値の絶対水準がかなり怪しいのですが、線量率の高いところではそれなりの水準を示します。

1時間ごとの平均線量率を内部に記録し、パソコンにつないで簡単にチェックできるという機能を持つ市販の測定器は、管理人の知る限りこの機種だけです。生産から3、4年倉庫に眠っていたものも多かったのでしょうが、反応しない個体にはまだ当たっていません。

外出の多い方は、この器械を携帯してあとで時間ごとの線量率を確認すれば、立ち回り先の線量率の高低のめどをつけることができます。X氏の自宅の線量率0.21μSv/hだとすると、24時間で5.04μSvになります。なお、X氏は飯舘村にお住まいではありません。



お住いの地域がどうも言われているよりも線量率が高そうだと感じておられる方には、助言いたします。嫌な現実に目を背けているよりも、できるだけの努力をし、機会があればより根本的な対策を講じる。例えば子供の進学などに合わせて。それが家族の健康のためです。

X氏のお住いの地域、さらに詳しい調査が必要と考えていますが、日本の電車賃は高いです。

2018年03月30日
高線量率の原因遠隔探査に成功

(初出 2018/4/1 追記2018/5/22)
posted by ZUKUNASHI at 13:57| Comment(0) | 福島原発事故
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