ロシア空軍の空爆の洗練度が目立つ: ずくなしの冷や水

2018年03月05日

ロシア空軍の空爆の洗練度が目立つ

ロシア軍が、かつてテロリスト側がサリン攻撃をでっち上げたハーンシャイフーンの近くの町Kafr Zitaでテロリストの地下要塞を爆撃しています。At least one guided bunker buster bomb とありますから、誘導式の地中突入式の爆弾が使われています。弾薬庫があったようで粉塵の煙が空高く上りました。

この地域はテロリストが支配しており、市民が犠牲になったと騒いでおかしくないのですが、現場の状況ではそれができなかったということです。特殊な最新兵器を攻撃目標に応じて使い分け、しかも的確に実行するロシア軍の情報収集と分析能力、攻撃の能力に舌を巻きます。西側の軍事関係者は皆同じでしょう。彼らにこの能力はありません。

FARSNEWS2018/3/4
Russian Warplanes Hit Militant's Underground Base in Northern Hama
TEHRAN (FNA)- Russian warplanes targeted the militants's stronghold in Kafr Zita in Northern Hama with multiple airstrikes. At least one guided bunker buster bomb hit its mark, striking an underground terrorist base (most likely an ammo storage), sending heated debris billowing out into the sky above. [VIDEO]







ほぼ全景、小さな町です。


爆撃地点を推定します。方向線の右に学校があります。煙は給水塔より遠くですからこれよりさらに上ですね。


学校コンプレックスの北の樹園地の時間的変化。




地下要塞ですから地上に大きな建物はありません。いくつか建物ができて往来が増えた道路があります。ここなら派手に土ホコリが上がっても文句はつきません。市民の犠牲者も出ません。




posted by ZUKUNASHI at 14:58| Comment(0) | 国際・政治
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。