どっちがデマだろう? ツイート主のインセンチブは何だろう 1: ずくなしの冷や水

2018年04月10日

どっちがデマだろう? ツイート主のインセンチブは何だろう 1

何年か前に目にした資料も、今改めて見るといろいろ気づくことがあります。客観的な情報をデマだと中傷するツイッターアカウントに対抗する戦いに管理人も微力ながら参戦。



同じく桑ちゃん氏の2018/2/19のツイートから


1Gy/h=0.8Sv/hとされますから1mGy/h=0.8mSv/h、1nGy/h=0.8nSv/h、100nGy/h=80nSv/h=0.08μSv/h。
16000nGy/hは、12.8μSv/h。

気象研究所のシミュレーションから












2011/3/15、福島市では午後2時ころから弱い雨が降り始めたようで湿度が上がっています。午後5時には降水量1mmを記録。紅葉山で測定した線量率は、17時、午後5時に15,000nGy/h=12μSv/hに上がっていますが、大気中の放射性物質は降雨により次々と地表に落下しました。(下のリンクにありますが、福島市内ではところにより67μSv/hもあったとの情報もあります)

プルームによって次々と運び込まれ、地表に落下した放射性物質がガンマ線を発し続けますから空間線量率は上がり続けます。ですが、大気中にある放射性物質は空間線量率の上昇ほどには濃度が高まらなかったのです。

そのため、吸気被曝は空間線量率が高い割には相対的に少なくて済んだと言えるでしょう。2011/3/21に濃厚汚染が生じた東葛地方、3/15に霧雨が降り続いたという栃木県北部と同じです。降雨がなければ、吸気被曝で甚大な健康被害が出ていたでしょう。甲状腺異常も現状より何倍、何十倍も多発していたと考えられます。

空間線量率が1000nGy/h=800nSv/h=0.8μSv/hもあれば、ほとんどの個人用放射能測定器は警告音を鳴らし続けます。2011/3/21の夜千葉県船橋市内を自家用車で走行した方は、警告音が鳴りっぱなしだったそうです。閾値0.3μSv/hです。

2011/3の再来は考えたくありませんが、再来があったらそのときはバタバタ逝くことのないようにしたいです。

2015年04月09日
ヨウ素があったときの空間線量率はどれくらいだっただろう
2017年12月30日
ガンマだけで9μSvの津島集落はベータ込みで最低5倍の数値はあったはず


↑↑このツイートの「デマ」は「真実」のミスプリでしょう。ドイツ人は抜け目がない。デマはホロコーストにかかわるもので十分と考えている人も。



↑↑忘れかけていたが、上のツイートがちょうどよい機会になった。十万山の山林火災、怖さを再確認しよう。日本では春に山林火災が起きやすい。

管理人が調べた常磐自動車道の空間線量率の変化、NEXCO東日本の発表による。火災現場は十万山。


2017年05月17日
浪江町で山林火災 その6 12日も続き 鎮火時期を早めて公表?
2017年05月14日
原因は十万山の山火事かそれともF1ダイレクト?
2017年05月10日
浪江町で山林火災 その5 自衛隊員の被曝回避のためロシアの放水用飛行機の救援を依頼すべき
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浪江町で山林火災 その4 5/6も鎮火せず
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浪江町で山林火災 その3 5/4も消火活動継続
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浪江町で山林火災 その2 極めて深刻な事態
2017年05月02日
浪江町で山林火災 その1



↑↑ ※ 桑ちゃん @namiekuwabara氏の2018/2/24のツイート
6号線通ったら車の中でも6μSv/h超えた所もあったよ。3ヶ月1.3mSvどころじゃなかったね。高い高い!!!!!管理区域どころじゃない所子供や幼児乗せて走っている異常すぎる光景です。紫外線の6万6千倍の放出エネルギー放射線で細胞の電子ぶっ飛んでいるんじゃないの!!!

次の測定結果では、今も常時0.2μSv/hを超えている。



↑↑※  桑ちゃん‏ @namiekuwabara氏の2018/2/24のツイート
桑ちゃんさんが「Fact Check 福島」by STOP!福島関連デマ・差別をリツイートしました
この画像は津波と間違えただけでょう。カナダ沖でもサケからストロンチウム90検出されたといっていたから海流に沿って拡散した事に違いはない。放射性物質を放流したわけだから広がっていくのは当たり前!!!

上の図には、"Japan tohoku tsunami March 11,2011"と書いてある。津波の伝播状況を示したもの。太平洋の放射性物質汚染についてはこちらの方がより適切。日付変更線より西についてはあまり変わりはない。

2018年02月03日
福島発の放射性物質による米国の汚染は続くだろう


↑↑2014年07月17日 Radiation Dose Estimates according to the US Department of Defense から



「福島の子どもの初期被曝は健康影響のないレベルに抑えられました」が福島以外の関東などでは大人も子供も重大な初期被曝を受けました?
バカ言っちゃいけないよ。


↑↑ こういうでたらめをよく考えつくものだ。

塩瀬いすず氏の2018/3/3のツイート




※ 桑ちゃん @namiekuwabara氏の2018/3/9のツイート
「福島デマ・差別撲滅」サイト開いてやっている団体あるようですが、前に「福島県と他県の線量は変わりあるのか?」文面にてデータ出さず流しているようですが、子供が運動するであろうと頃ピックアップ比較してみた。線量的には大分違うと思うけど・・デマ・差別してるのはどっちかな?No1伊達市保原

※ 桑ちゃん @namiekuwabara氏の2018/3/9のツイート
桑ちゃんさんが「Fact Check 福島」by STOP!福島関連デマ・差別をリツイートしました
現場を退域した方の追跡調査できていないというじゃないか。退域したら知らんふり、NHKでは2年前に癌でなくなった言っていたよね。昔からそのようなものです。派遣会社から配属された方は分らなくなる。そのような事情も分らないで語るのは如何なものかな?保障も無いんだよ。元請とは違うからね。

※ 桑ちゃんさんが追加
「Fact Check 福島」by STOP!福島関連デマ・差別
@StopFdema
福島第一原発作業員の死傷者数は多いのか?
http://fukushima.factcheck.site/fact/1180

※ 桑ちゃん @namiekuwabara氏の2018/3/9のツイート
川俣町から原発に行っていた方(26歳)母親が朝起しに行ったら亡くなっていたという方もいるんだよ。現場で働く雇用形態など分らんでいい加減な事は言わんほうがよいですよ。東芝などの元請社員と違うんだから。

※ 桑ちゃん @namiekuwabara氏の2018/3/12のツイート
あれ?「デマ撲滅サイト」何処にいったかな?
地元のお医者さんの話聞かせようかと思ったのだが、「何となく白血病浪江町増えたような気がする。」いままで貢献してきたお医者さんの話の感想、全国と比べたわけじゃないけどと言っておりましたが。感じる感覚は長年やっていると分るもの。

※ 桑ちゃん @namiekuwabara氏の2018/3/のツイート
私の自宅玄関の6年前の空間線量率65μSv/hあったから、レントゲン室照射中の線量より高かったのかな!!!「レントゲン室」は3ヶ月1.3mSv超える恐れの場所だから、生活居住地域は24時間だから約0.6(μSv/h)3ヶ月続く場所今でも存在、レントゲン室と同じといういい方も間違いとはいえませんね。





※ 桑ちゃん @namiekuwabara氏の2018/4/2のツイート
福島民報でも「原発事故関連死」使っているけどね。原発事故で殺されたと言ってもよいものを「原発事故関連死」というのではないのか?地震津波で亡くなったわけでなく、原発事故がなければ生きられた命。原発事故で殺されたんだよ!理解してる?http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/cat289/



※ masa @zebra_masa氏の2018/4/9のツイート
「福島差別」とか騒いでいた「FactCheck福島」というデマサイトがプチ炎上しているようで。「ファクト(事実)」という言葉の使い方を見て、何かネトウヨと似ているなあと思い、少しネットで追ったら「#幸福の科学」に行き着いた。



「FactCheck福島」というこのサイトは、差別問題で騒がしくなっているらしいのだが、詳しくは追っていない。

・・・・・・

若い方が上のようなツイートをしているとしたら、一生、自分の犯した人道上の罪に苦しむことになるでしょう。もし良心があればのことですが。シリアのテロリストと同じで何か薬を使っている? 年齢を加えるごとに自分の行いを客観的に見る、客観的に振り返ることができるようになり、それが得てして自分自身を苛むこともあるのです。

毎日新聞2018年2月24日 12時53分(最終更新 2月24日 13時00分)
米捕虜生体解剖に立ち会い 「心の傷」自伝
 太平洋戦争末期の1945年、九州帝国大(現九州大)で実施された「九大生体解剖事件」に医学生として立ち会った東野(とうの)利夫医師(92)=福岡市中央区=が、自伝「戦争とは敵も味方もなく、悲惨と愚劣以外の何物でもない」(文芸社)を出版した。戦争を知る世代が亡くなっていく中、歴史の証人として戦争体験を後世に伝えるため、「最後の仕事」として筆を執った。
 事件があったのは45年。同年5月に熊本・大分県境に墜落した米軍爆撃機B29の搭乗員だった8人の捕虜に対し、九大医学部の外科医らが血液の代用として海水を入れたり、肺を除去したりするなどの実験手術を実施し、捕虜は全員死亡した。入学直後の東野さんは、4回のうち2回、手術に立ち会った。「当時はB29の搭乗員と聞いてものすごい敵意があり、自分も『かわいそう』とは思わなかった。それが戦争だった」と語る。
 戦後、旧日本軍や九大関係者計23人が有罪判決を受けた。詳しく事情を知らなかった東野さんは罪に問われなかったが、医師が健康な人間の命を奪った事件に関与していたことを知った衝撃は大きく、心に大きな傷が残った。80歳を過ぎてからも不眠に悩まされ、「この傷は一生消えない」とつぶやく。
 自伝には戦中の体験をつづったほか、80年に訪米し、墜落したB29の搭乗員の中で九大に送られず、唯一生き残ったマービン・ワトキンズ元機長と対面した記録も記した。日本を空襲した側のワトキンズ元機長は「あの戦争は我が生涯で最も苦しい体験だった」と語ったという。東野さんは「家族にも戦争体験を語っておらず、機長も精神的苦痛を負っていることがわかった」と振り返る。
 戦後は福岡市で開業医として過ごす傍ら、B29の墜落現場を訪ねたり、裁判記録を読んだりするなど事件について取材を重ね、79年に「汚名『九大生体解剖事件』の真相」(文芸春秋)を世に出した。
 米朝関係の悪化など日本を取り巻く安全保障環境は厳しく、日本では戦争の実体験がない戦後世代の政治家が増えている。「今、書かねば」との思いが募り出版した。東野さんは「戦争になれば人間は異常になる。人間は過ちを犯すが、それを改めることができなければ本当の過ちになる」と語る。【佐野格】
posted by ZUKUNASHI at 12:01| Comment(3) | 福島原発事故
この記事へのコメント
最後の毎日新聞の記事、胸を打たれます。この人はまじめな人だったのでしょう。戦争犯罪を犯しながら、一方では全く罪の意識の囚われない者もいれば、このように真剣に悩む人もいます。当たり前ですが日本だけでなく、韓国にも中国にもアメリカにもいます。問題は為政者となる者の中になぜかそのような者が少ないことです。きっと、権力は人間を愚か者にしてしまうのでしょう。
Posted by よんた at 2018年02月25日 15:50
よんたさん、ぷうさん、やずさん、隣の共産中国の大王の習さんが、憲法を改正して終身の大王になられれるそうですよ。やはり中国は、人治の国ですね。とても恐ろしいことですね。大王の毛沢東の時は、突然に軍服を着て文化大革命をはじめました。文化大革命の犠牲者は、数千万人です、中国東北地方から食べ物を求めて、2000キロ歩いて私の妻の実家の湖南省まで来ました。今度は、大王の習さんは、何をするか楽しみですね。日本のあべさんも頑張ります。
Posted by 西 亨 at 2018年02月25日 23:47
若い日本人は、20世紀の歴史的実験をおこなつて消滅したソ連のことを何も知りません。ソ連はの最高権力者は、ソ連共産党の書記長でした。ふるフルシチョフの失脚を例外としてソ連共産党の書記長は、死ぬまで権力を握つていました(権力の終身制)。この弊害は、巨大なものでした。変化のない社会と人々のやる気を奪い停滞の時代と老人支配を作りあげました。ただ経済の嘘の数字だけがおどつていました。そしてみんな疲れはてました。中国の支配層は、頭が良く、すでに逃げる準備は終わつています。中国人もみんな知ついますよ。放射能との戦いで逃げなくて死んでいる日本民族は偉大です、永遠です。万歳。
Posted by 西 亨 at 2018年03月06日 18:47
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