※ yayoi @yayoi12333氏の2018/2/1のツイート
知り合いのラーメン屋勤務のお兄さんが、急に全身アトピーみたいな症状になったらしい。何しても治らず、手袋にマスクに頭にタオル巻いて仕事。
・・・引用終わり・・・
原因物質が何か分かりませんが、バスビーは海水中のストロンチウムが波浪で大気中に飛ぶので海岸から1km以上離れるように勧めています。
ラーメンのツユにストロンチウムが多いとすれば、煮沸によりどんどん空気中に出てきます。ラーメン屋のお兄さんでも三食ラーメン食べているわけではないでしょうから、ストロンチウムやその他の放射性物質が皮膚に接触し、またそれを吸入したことが原因となっている可能性が大です。
ツユの原材料に何を使っているのか不明ですが、例えば鶏がらだとすると生体濃縮が進みますから、福島第一原発事故から7年経ってもツユの中の放射性物質は減らないこともありえます。
ラーメンは、なおリスクが高いです。
海釣りが好きで毎週のように出かけているという年配男性が、あるとき全身真っ赤に腫れたという例を聞いています。(この方のお宅はその後通りかかったら雨戸が閉まったままになっています)
ラーメンで蕁麻疹の確認例もあります。
2017年01月13日
それって ラーメンで被曝ですね 確かに誘惑に負けてしまいますけど
デスラーさんのコメント関連 次の病気が最近はやっているそうです。
ジベル薔薇色粃糠疹 - 日本臨床皮膚科医会-ひふの病気
このひふ病は、全身あるいは体幹(お腹や背中)を主とした部位に紅斑(赤い斑点)がたくさんできる病気です。この多発性の紅斑の体幹における配列模様がクリスマスツリー様に見えるのが特徴です。発熱や倦怠感などの全身症状はほとんどなく、皮膚病に有りがちな痒みもほとんどないのがもう一つの特徴です。この病気は比較的若い人(10〜30代)に出来やすく、また夏より冬に多いと言われています。はじめ軽い風邪症状があり、その1〜2週後に突然指先くらいの大きさの紅斑が体中たくさんできて驚いて受診される方が多いようです。
詳しく問診してみると、親指くらいの大きさの赤みの少し強い、表面に鱗屑(皮膚表面の角質がはがれた状態)が付着した数個の皮疹(皮膚にできる病変)が多発性紅斑のできる前に先行して生じている場合もあるようです。これを原発疹といっています。その後にできる多発性紅斑のそれぞれにも粉をふいた様に見える鱗屑が付着しており、個々の形は横に広がった楕円形をしているのが特徴です。
この病気の原因は何らかのウイルス感染による二次的な反応と考えられていますが、詳しいことは不明です。この病気自体が伝染することはありません。
2018年02月02日
こうなったらすぐ環境を変えるしかない 逃げろ!
posted by ZUKUNASHI at 14:26| Comment(3)
| 福島原発事故
ヨットレースをやっている知り合いがこれになって苦しんでいます。
最近流行りだそうですが、原因は不明と言われたそうです。
ラーメンも鍋でぐつぐつツユを作ります。ラーメン屋の油で汚れた換気扇からラーメンの匂いが流れてきますから漂ってくるだろうと思いますが。