最近の日本の各地の空間線量率上昇は 福島第一原発起源の放射性物質によるとは限りません: ずくなしの冷や水

2018年01月10日

最近の日本の各地の空間線量率上昇は 福島第一原発起源の放射性物質によるとは限りません

最近、日本各地で空間線量率の上昇が頻繁に見られるようになっています。

これは、福島第一原発起源の放射性物質拡散によるものもありますが、総体的にはそれは少なく、むしろ他の原発や核関連施設からの放射性物質放出による空間線量率の上昇が多くなっています。






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ある測定地点でそこだけ急に通常の4倍、5倍の線量率に上昇したような場合は、機器故障や非破壊検査でX線装置を使ったような場合がほとんどです。

もちろん単発的な上昇もありえます。例えば、静岡の原発から放出された放射性物質が流れてきて日野市の個人運営の測定機器の値を押し上げたと見られるような例はありますが、瞬間的な数値上昇にとどまります。いわば浮浪雲が通り過ぎたような場合です。

自分の住む地域の線量率上昇が、どこが起源の放射性物質によって生じているのか、日ごろからホワイトフードのマップなどを観察して原因施設を把握するようにしましょう。

原発再稼働で原発等からの放射性物質の放出が増えていきます。それを踏まえて生活行動の中に吸気被曝回避の習慣を取り入れていくようにしましょう。
posted by ZUKUNASHI at 22:35| Comment(0) | 福島原発事故
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