埼玉県は原発再稼働を求めるのなら放射性廃棄物も受け入れろ!: ずくなしの冷や水

2018年01月19日

埼玉県は原発再稼働を求めるのなら放射性廃棄物も受け入れろ!

※ 桑ちゃん @namiekuwabara氏の2018/1/10のツイート
堆積物の表面汚染線量確認するのであれば、インスペクターをお奨めする。
セシウム含有濃度約8,000(Bq/kg)だった駐車場の堆積物の表面線量率を参考までに提示しておきます。埼玉の団地の屋上でも8,000(Bq/kg)は検出されている。乾燥して強風で舞う事がある。でしょう。ビルの屋上注意。



・・・引用終わり・・・

MAZURはインスペクターと同等なGM管を使用している。
γ対込み込みで4.5倍は高い。管理人が新松戸付近で検出した243cpmの内訳をみると、γ対込み込みで4.2倍になる。

熊谷は、ベータ、アルファが高いらしいのだが、桑原氏のこの計測例ではっきり出ている。

なんと埼玉県議会が原発再稼働を求める意見書を採択!

阿修羅掲示板
[埼玉] 「原発再稼働意見書」に反発 市民ら県議長に抗議文 (東京新聞) 
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/324.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2018 年 1 月 12 日 05:29:24: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
「[埼玉] 『原発再稼働意見書』に反発 市民ら県議長に抗議文」 (東京新聞 2018/1/11)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201801/CK2018011102000148.html
県議会が十二月定例会で可決した原発の再稼働を求める意見書が、一部の市民から反発を買っている。十日には再稼働に反対する市民や団体が抗議文を議長宛てに提出。さいたま市内でデモ行進し、「撤回しろ」「勝手に決めるな」と声を上げた。 (井上峻輔)
 意見書は、昨年十二月二十二日に自民などの賛成多数で可決された。エネルギーの安定供給や経済効率性向上には原発の稼働が欠かせないとして、国に対して「原子力規制委員会により世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた原子力発電所の再稼働を進めるよう強く要望する」としている。
 この意見書に、反原発運動に取り組む市民らが反発。県平和運動センターが作成した抗議文が会員制交流サイト(SNS)などで広まり、県内外から三千百三十人、百四十一団体の賛同が集まった。賛同者には東京電力福島第一原発事故の避難者も含まれているという。
 抗議文では「原発事故の収束が見通せない中で、このような意見書を可決することは被災地を無視したあまりにも無責任なものである」と指摘。「『世界で最も厳しい水準の規制』との『原発神話』はすでに崩壊している」などとして、意見書の撤回を求めている。
 呼び掛け人で同センター副議長金子彰さんは県庁で会見し「県民からすると寝耳に水の話。電力消費地である埼玉県が、原発の立地県にリスクを全部押しつけて意見書を可決したことは許されない」と語った。
 原発の立地県からも怒りの声が上がる。福島県郡山市議の蛇石郁子さんも十日、意見書の撤回を求める別の文書を提出。会見に同席し「再稼働はあり得ないこと。賛同者は『福島のことはひとごとなんですね』とあきれている」と訴えた。
 議会事務局によると、意見書は既に衆議院議長や首相、経産相らに宛てて送られた。自民党県議団は、この時期に意見書を出した理由について「団体からの要望を受け、県議団としても出すべきだと判断した」としている。

※ 河北新報2018/1/18(木) 10:46配信
<原発再稼動意見書>事故風化ここまで…「帰る場所が影も形も無くなっていく」避難者の落胆深く
 東京電力福島第1原発事故の避難者を積極的に受け入れてきた埼玉県の県議会が突然、原発の再稼働を求める意見書を議決した。事故から間もなく7年。ついにここまで来た事故の風化現象に、福島、埼玉両県民の落胆は計り知れない。
 「再び事故の危険を立地自治体に押し付けるつもりか」「これは埼玉県民の総意ではない」「原発避難者に合わせる顔がない」。県議会棟周辺で10日にあったデモ行進では、参加者から口々に怒りの声が上がった。
 埼玉県は2011年3月19日、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市)を開放し、福島県双葉町の全町避難を官民一体で支援してきた。
 双葉町の行政機能と住民はその後、埼玉県加須市の旧県立騎西(きさい)高の校舎に集団移転。1000人以上の避難者が県や市、地域住民に支えられながら帰還できる日を待ち続けた。
 騎西高の避難所は13年12月に閉鎖されたが、市内では今も双葉町民約430人が暮らす。夫と避難する主婦前田孝子さん(66)は原発再稼働を求める意見書に「福島の事故が検証される前に可決するというのはどういうことか」と唇をかむ。
 加須市のアパートで1人暮らしの無職林日出子さん(86)は、除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設の整備に伴い、近く双葉町の自宅や墓地を手放す。「帰る場所が影も形も無くなっていく。死に場所を探すこれからの生活の方が苦しい」
 こうした人々を民間レベルで支えているのがNPO法人「加須ふれあいセンター」だ。
 代表理事の富沢トシ子さん(72)は「事故から7年がたっても避難者の苦しい立場は変わらない」と訴える。一方で「原発のない埼玉県ではあの事故が確実に風化している」と複雑な表情を浮かべた。
 埼玉県によると、原発事故で福島県から受け入れた避難者数は14年8月の5077人がピーク。現在も3369人が埼玉県内に身を寄せている。

・・・引用終わり・・・

埼玉県の議員は、埼玉県は放射能汚染と現在も将来も無縁だとでも思っているのだろうか。放射性廃棄物も受け入れてはどうか。さらに政治献金が増えることは確実だが。

現地調査に出かねば。
posted by ZUKUNASHI at 10:55| Comment(0) | 福島原発事故
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