ネットは便利、パソコンの機能も高度化しているが危険も増えている: ずくなしの冷や水

2017年11月11日

ネットは便利、パソコンの機能も高度化しているが危険も増えている

福島第一原発事故後、パソコンを始めた年配者も多いようです。

使い慣れると、こんなに便利な文明の利器があるものかと感銘を受け、自分のITリテラシイー向上を誇らしく思ったかもしれません。

ですが、その段階でとどまり、器械は間違いをしない、パソコンやネットのシステムは性善説で作られ、運用されていると考えるのは大間違いです。

管理人は5年ぶりにパソコンを更新しました。1年半ほど前には知人の新型パソコンをセットアップしましたが、今回は自分で使いながら不要な機能、使いたくない機能を止めています。

これは! と驚いたのがワンドライブ。これはパソコンの外部に自分の作成した文書などを保管する仕組みです。マイクロソフトのサーバーに送られるのでしょう。どう使われるのか? 目の前にサンマがあるのに手を出さない猫はいません。

とにかく利用者の同意を得た形で、つまり違法でない形をとって様々なデータを収集する仕掛け、試みが満載されているのに驚きました。マイクは内蔵されていないのに、音声認識のソフトは消せません。

折から、CIAなどがハッキングソフトを使って情報収集していると暴露する海外情報が流れていますし、記録されたデータを暗号化して解除のためには身代金を要求するランサムウェアと呼ばれるマルウェアもありますので、これはいかんと思い自衛策を強化しました。

管理人が保護策を強化したいと思うデータは、読者に同報メールを送るアドレスとこれまで6年以上かけて蓄積した各種の原発事故関係のデータです。

このブログのコンテンツは、月ごとにエクスポートして外部のレンタルサーバに保存しています。ですから一方的にブログを削除されても、内容は再現することができます。

パソコンの中にあるデータは、毎日一定の時刻にバックアップを取るようにしています。DVDを使用していますが、使用枚数が増えてきて改善策が必要です。

レンタルサーバーには一部データだけを保存していましたが、全部を保存するか思案中です。

データの保存保護についてはそれなりに手を打っているつもりですが、いったんパソコン内のデータを破壊されるとその修復に大変な手間がかかりますので、トラブル防止が現実的には最優先です。

アンチウィルスソフトは、体験版や試行版を使ったことがありますが、パソコンの動作が遅くなる、ときに作業中のソフトが止まってしまうなどのトラブルもあって常駐ソフトは使っていませんでした。たまにマルウェアバイトという無料ソフトでスキャンをかけていましたが、これだけではもちろん不足ですし、有料版へのアプグレードを強く求めてきたので、この際、カスペルスキーのアンチウィルスソフトを導入しました。

パソコンの1台は24時間稼働ですので、攻撃を受けるリスクも増えると警戒しました。

これは常駐ソフトです。3年間5台分12,500円でした。このライセンスは、友人と分け合って使っても良いということですから、1台分3年間2,500円。事実上の団体購入ならぐんと安くなります。

これから最新のパソコンを導入される方は、情報を抜き取られないようパソコンのセットアップに気を使わないといけないでしょう。はっきり申し上げて初心者レベルでは安心して使える状態へのカスタマイズはまず無理でしょう。

最新のWindowsは周辺機器のドライバーなどもすんなりインストールされますので確かに便利になっています。管理人がWindows7の器械を導入して最もありがたかった機能は、パソコンの中でのファイル検索機能でした。

Windows7とWindows10を併用していますが、Windows10になってこれは便利と言えるものがまだ思い当たりません。ハードの能力向上、特にメモリーが多いことによるメリットははっきり感じますが。

まあ、メールとインターネットのサイト閲覧だけで終わっているのなら、個人情報が抜き取られる恐れを心配する必要はないのかもしません。せいぜい表示される広告がしつこくてうっとおしいくらいかもしれません。

カスペルスキーを導入してから、RTの画面上部に表示される広告が消えました。ブラウザー、Firefoxのアドインでポップアップ広告をブロックするようにしていましたが、フライトレーダーの広告も黒くなっています。

米国政府機関のカスペルスキーボイコットは、最近のネット事情から見て大変大きな問題の現れなのかもしれません。
@ 意図したようにポップアップ広告が表示されなくなる。
A 政府機関が作ったハッキングツール、ウィルスまでブロックされてしまう。
B そのパソコンの訪問先の追跡ができなくなる。

これまでは、「自衛しないパソコン利用者はお馬鹿さん。個人情報抜かれようと、身代金要求されようが自己責任。それに付け込む悪い人。」だったのですが、自衛しようとする人にはそれなりのツールも出てきているということでしょうか。

・・・・・

読者からタイムリーにも次の体験が寄せられています。

「今朝タブレットでブログを見ていました(ガラケーでは画像が反映されない為です) そうしたところ 今日の放射能〜の記事を開け読み始めたところ 突然3回続けて画面が落ちました 」

その記事に特別な仕掛けは組み込んでいないのですが、この読者は怖くなって4回目は止めたそうです。他に同じような恐怖の体験をされた方がおられたら教えてください。このブログはブロックしてやりたいと思う人がおられてもおかしくない記事が満載ですので。

自分でもさくらのブログを呼び出して外部から見ていますが、カスペルスキーがウィルスなどの危険性を警告してはいません。

読者がITの詳しい人に尋ねたら、スイッチを切って電源も抜いておくようにとのアドバイスだったそうです。ハードの不調ではないでしょうか。ハードが火を噴いてもこのブログを見たからではありません。

Googleからこんな通知が来ました。Gmailアカウントにログインしようとした者がいたというのです。



Googleが開示したログインしようとしたIPアドレスを調べると。


さらに検索すると、Vultr Holdings, LLC が使用しているもののようです。

そして、こんなサイトも見つかりました。
下記サイトは詐欺サイト(偽サイト・違法サイト)でよろしいでしょ... - Ya

この企業の名は以前見た記憶がかすかにある。

そこで考える。このGmailアドレスは最近ほとんど使っていない。どこから漏れたんだろう。使っていたのはサイボウズliveだけだ。サイボウズから漏れたか、同じくサイボウズliveを使っていた人のパソコンがハッキングされてメールアドレスが流出した?

セキュリティが緩いパソコンを使っている人とはメールをやりとりしたくない。
posted by ZUKUNASHI at 18:26| Comment(0) | デジタル・インターネット
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