あなたのお子さんもそのうち体調不良を経験するでしょう: ずくなしの冷や水

2017年11月02日

あなたのお子さんもそのうち体調不良を経験するでしょう

2017年10月28日
道野辺小学校の事故について はとても辛い話です。

被害にあった子供さんは、普通ではありえない急性でかつ強い吸気被曝を受けることになりました。

管理人は、これまでの被曝蓄積の大きい人ほどこのような急性の強い被曝に激しい反応を示すのだろうと考えています。

上の記事で何件か子供の体調不良の例を引用しましたが、ほかにもあったはずと検索すると、ぞろぞろ出てきます。

あまりに多くて引用しきれません。例えば、「体調不良 集団 小学」で検索してみてください。

今の小学生は、多くが福島第一原発事故前に生まれた人達のはずです。やはり内部被曝の蓄積は大きいと感じざるを得ません。

率直に申し上げますが、どなたのお子さんでも、環境・条件いかんにより、いつ体調不良を起して救急搬送されるか分からない、これだけは確かです。

汚染の強い地域に居住している、家庭で被曝回避の配慮が足りない場合は、リスクが上がります。

農産物の放射性物質汚染濃度は下がっているはずなのに、体調悪化事例は増えています。生物学的半減期などという理論は、もちろんそれが有効な場面もあるのでしょうが、それに期待しすぎることはできないと考えます。

それに、道野辺小学校で生じた急性障害の原因と見られるベータ線源、アルファ線源は、6年半経ってもほとんど減っていません。

2017/11/1、また体調不良のニュースが流れました。

共同通信 2017/11/1 16:37
体調不良で児童25人搬送、岡山
体育館で合唱練習中
 1日午後0時55分ごろ、岡山市南区の市立福田小から「体育館で合唱の練習中に、複数の児童が手足のしびれや気分不良を訴えている」と119番があった。市消防局によると、児童25人を搬送したが、いずれも命に別条はないという。
 市消防局や同校によると、搬送されたのは男子9人、女子16人。体育館で6年生約110人が音楽発表会に向けた練習をしていたが、正午すぎに4人が体調不良を訴え保健室で休んでいた。練習後に不調の児童が増えていったという。



原因は何でしょう。食中毒ではない? ノロウィルスは無理。サポウィルスも無理。熱中症も無理。さて、何が原因にされるでしょう。

※ どるぴん‏ @carapowa1 氏の2017/11/1のツイート
ああ、さっきの「痙攣して救急搬送されて記憶がない」とツイートしてる高校生のお嬢さん、鹿児島だわ。岡山の児童の集団搬送といい、西でも子供達に出て来てるんだろう。注意しないと子供達、大変だ。。。

NHK2017年11月1日 15時51分
合唱練習の小学生 息苦しさ訴え25人搬送 岡山
1日午後、岡山市の小学校で、合唱の練習をしていた児童が「呼吸がしづらい」などと相次いで訴え、25人が病院に搬送されました。いずれも意識はあり警察や消防で状況を調べています。
1日午後1時前、岡山市南区古新田にある福田小学校から「合唱の練習中、子どもたちの具合が悪くなった」と消防に通報がありました。
警察や消防によりますと、児童は「呼吸がしづらい」「息が苦しい」といった症状を訴えていて、25人が病院に搬送されました。いずれも意識はあり、警察や消防で当時の状況を調べています。
学校によりますと、搬送されたのはいずれも6年生の児童で、当時、およそ110人が体育館に集まり今月11日の発表会に向けて、合唱の練習をしていたということです。
福田小学校の犬飼建介教頭は「けいれんが激しく歩くことができない子どももいた。なぜ体調が悪化したのか、まだわからない」と話しています。
消防「5人は自力で歩けず」
岡山市消防局の林郁夫担当課長は「学校からは『合唱の練習を始めて5分ほどして体調不良を訴える子どもが出始めた』と聞いている。手足のしびれや呼吸が速いといった症状が見られ、5人は自分で歩けない状態だった」と話していました。
児童「体育館が暑かった」
病院で手当てを受けた6年生の男子児童は、「最初に女の子が倒れ、ほかの人が倒れるのを見て、自分も気持ち悪くなり、手足がしびれてきた。当時、体育館はとても暑かった」と話していました。

・・・引用終わり・・・
posted by ZUKUNASHI at 02:32| Comment(2) | 福島原発事故
この記事へのコメント
学校生活は、被曝促進の行事しかありません。

空間線量も計測せずに窓全開。
雨ざらしのプールでの体育授業。
ベクレル測定していない校庭での裸足の体育祭。
公園の球根植え。
草取り、地域清掃。
・・・今までこんなことが平然と行われてきた事が驚愕の事態です。

学校に「風の強い日は外の体育は見合わせる・・と言った対応はできないか?」
と聞いたことがあるますが、「それが原因で多数の生徒が体調不良にならなければできない」と言われました。

原因不明なら、無理ってことですよね。

「せめて掃除の時はマスクをさせてもらえないか?」と言ったら
「学校がするように指導することはできない。今まで掃除の時にマスクをしているのを見たことがない」
という???なお返事でした。

校長も副校長も教育委員会に従順であることが最重要事項で、
まれに生徒を思って対応する校長には、間髪をいれず教育委員会から指導がはいるというのが
現実です。

日本人は子どもの命はここまで蔑ろにされるのかと本当に途方に暮れます。
保護者、祖父母、地域の住民も「教育委員会の〇〇課長が安全だと言っているから大丈夫」(何の対策も必要ない)と
一瞬で納得してしまうので、どこに何を訴えていいのかわからなくなります。
〇〇課長が安全だという根拠は誰も気にしないのです。

チェルノブイリの様に、子供達が体育の時間に次々と突然死していく・・
そんな最悪の事態になっても、「原因がわからないから何も対策しない」と平然という
教育委員会、校長が量産されそうで嫌な予感しかしません。

皆さんのお望みどおり、声も出せないような病人だらけ、老人だらけの静かな生活が
もうすぐそこまで来ています。
Posted by 横浜にて at 2017年11月03日 08:06
自衛あるのみです。命は自分で守らねば
Posted by SY at 2017年11月04日 01:08
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