これはすごい キノコ編: ずくなしの冷や水

2017年11月02日

これはすごい キノコ編

また、八木明々‏ @nrg34331 氏のツイートに驚かされました。

※  八木明々‏ @nrg34331 氏の2017/11/1のツイート
トゲノミホウキタケとした試料を乾燥後粉砕しγ線、γ+β線、γ+β+α線に分けて簡易測定してみた。数値は最高値。
γ線のみの測定値からかけ離れた数値。

画像は、リンク先の原ツイートでご覧ください。
0.310μSv/h・・・アルファ線、ベータ線遮断のようです。ガンマのみ。
4.310μSv/h・・・アルファ線遮断のようです。ベータ+ガンマ。
7.150μSv/h・・・遮断なし。アルファ+ベータ+ガンマ。
引き算をすると
アルファ線 2.84μSv/h(39.7%)
ベータ線 4.0μSv/h(55.9%)
ガンマ線 0.31μSv/h(4.3%)
4μSv/hですと約1300cpm相当です。管理人がこれまでMAZURを使って測定遭遇した中では新松戸の250cpmが最高で、2017/11/1も街中の駐車場で約200cpmを検出しています。キノコは濃縮効果があるとは言ってもこれはやはりすごい。

※  八木明々‏ @nrg34331 氏の2017/10/30のツイート
土壌や生物に含まれる放射性物質よりもキノコに取り込まれたそれは微粒子。
大気中を長時間漂える大きさ。Csだけではない。


(以下は2017/10/26記述)
八木明々‏ @nrg34331 氏の一連のツイートをご覧ください。


生のままでセシウム計178万ベクレル/kg、土壌セシウム計68,700ベクレル/kg。すさまじい数値です。


プレートなし 347,300cpm (ガンマ線+ベータ線)
プレートあり 12,610cpm (ガンマ線のみ)
アルファ線は遮蔽されています。


左側の3.84μSv/hは試料のビニール袋が見えませんが、ベータ線遮断の数値のようです。八木明々‏ @nrg34331 氏のこの前後のツイートに10/24 9:47分 0.1062μSv/h。とあります。これが空間線量率でしょう。
右側の107.7μSv/hは、ビニール袋に入れた試料の上に載せています。試料のベータ線とガンマ線で100μSv/h超あるということでしょう。


こちらは、アルファ、ベータ、ガンマの計。管理人の言う込み込みです。最高数値200μSv/h。

インスペクターの検出器はMAZURと同じ物を使っているようです。cpmからμSv/hへの換算の式が違うにしても330cpm程度が1μSv/hでしょう。66,000cpm相当。上にあるプレート無での測定値347,300cpmの約5分の1です。

この測定の試料と上の測定に使われた試料は重量が違うようです。ここだけ1.5gと示されています。

井出川の河口で何度か高線量物体が発見されています。以下に報道の一部を掲げます。比較してください。毎時100μSv/hもあれば専門家もビックリの高い数値なのです。

福島民友2016年10月01日 09時12分
東電によると、環境省の依頼を受け、9月27日に海岸の復旧工事現場の空間線量率を測定していたところ線量の高い汚染物質を発見した。同28日に回収し、周辺を測定中にもう一つ汚染物質が見つかった。どちらも長さ2センチ、幅1.2センチ、厚さ0.5センチ程度で、線量は毎時15〜20マイクロシーベルト。東電はスポンジか発泡スチロールとみている。

2013年07月11日 井出川河口の高線量物質
楢葉町井出川の河口で高線量の物体が次々と見つかっている。ベータ線とガンマ線の合計で毎時1万2千マイクロシーベルト、毎時4700マイクロシーベルト、毎時3400マイクロシーベルト、毎時100マイクロシーベルト。毎時3400マイクロシーベルトのものは、表面汚染密度が10万cpm以上。

こんな高線量率のきのこが出回っている恐れがあります。避難区域や福島第一原発に近い地域に入り込んでキノコを採取する人の姿が目撃されています。

乾燥重量で1.5g、生重量では10倍程度15gでしょう。簡単に食べてしまう量です。ビニール袋に入っていてもこの放射線量、身体の中に入ったときどれだけ周りの細胞を破壊するでしょう。測定器のある側と反対側にも同じ数、cpmの放射線が出ています。

なお、管理人も市原市内で1万cpmを検出したことがあります。器械の信頼が低くあくまでも参考記録ですが、上の例を見て1万cpmがあっても何も不思議なことではないと思いなおしました。

次の画像にも驚きましたが、上の八木明々‏ @nrg34331 氏のツイートがビックリ大賞でしょう。
posted by ZUKUNASHI at 12:56| Comment(0) | 福島原発事故
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