日本の空は放射性物質が充満 2017/10/12・13: ずくなしの冷や水

2017年10月13日

日本の空は放射性物質が充満 2017/10/12・13

小学生の質問箱 1
先生:「雨が降ると空にある「自然放射能」が降ってくるんです」
生徒:「同じくらい雨が降っていても原発の近くで「自然放射能」が高いのはなぜですか」










最近網走によくランプが付きます。網走の空まで放射性物質が充満している。







2017/10/12の夕刻時点では、山陰から若狭を通り福島に延びるラインで降雨があります。このためこのラインに沿って線量率が上がっています。雨雲はこのラインで移動しますので、線量率上昇地点はなお高い状態が続くでしょう。小学生の質問箱どおりの状態になっています。



小学生の質問箱 2
生徒:「雨が止むと空の「自然放射能」は消えるのですか」
先生:「「自然放射能」ですから空にあります」
生徒:「雨が降らなくても原発の近くで「自然放射能」が高くなることがあるのはなぜですか。原発が空にある「自然放射能」を引き寄せるのですか」

夜になって各地で線量率が上がっています。
2017/10/12、20:20現在
富山市 富山県庁
・現在: 0.1 μSv/h
・平均: 0.078 μSv/h (過去30日平均)
鹿嶋市 鹿嶋市役所
・現在: 0.062 μSv/h
・平均: 0.049 μSv/h (過去30日平均)
柏崎市 柏崎市街
・現在: 0.053 μSv/h
・平均: 0.041 μSv/h (過去30日平均)
高浜町 山中
・現在: 0.051 μSv/h
・平均: 0.029 μSv/h (過去30日平均)
鳥取県琴浦町 きらりタウン赤碕
・現在: 0.101 μSv/h
・平均: 0.061 μSv/h (過去30日平均)
飯坂保育所
・現在: 0.109 μSv/h
・平均: 0.087 μSv/h (過去30日平均)

※  桑ちゃん‏ @namiekuwabara 氏の2017/10/12のツイート
福井原発ベットタウン、柏崎刈羽原発ベットタウンは充分理解できるが、北海道と泊原発以外に北東に流れる放射性物質なんだろうな?こうやってみると原発関連ポチ影響している事は間違いないようだな!ポチポチ斑点。
原爆投下、世界一大事故起こしても懲りない日本人、廃棄物処理場で世界に貢献契約。

日付が変わりましたが、西と北から本州全域に雨が広がり始めています。能登半島に虫が一杯付いたように見えます。ちょっと気味悪い。


日本の空の放射性物質は無尽蔵のようですね。それとも核関連施設から絶えず補給されている?









降雨に伴って空間線量率が上がるということは、雨の中に放射性物質が含まれているということです。一般にはビスマスなどが多いのですが、セシウムやその他の放射性物質も含まれています。

被曝で最も即効性があるのは吸気被曝ですが、その観点では放射性物質が雨粒の中に含まれているにとどまる限りは、吸気被曝は大きくは増えません。(2011/3/21東葛地方を襲ったプルームは強力なものでしたが、降雨があったために大気中の放射性物質が洗脱されて吸気被曝が抑えられました)

降雨時の空間線量率上昇は、外部被曝の増加要因です。0.08μSv/hが0.12μSv/hになれば、外部被曝は5割増しです。このような場合に増加するガンマ線のエネルギーは高くないようで、屋外で空間線量率が上がっても室内ではそれほど上がらない場合が多いです。

降雨時に屋外にいる場合、外部被曝が増えます。外部被曝が増えればがんの発症確率が上がります。

素肌がこのような雨に濡れるとそこから放射性物質を吸収することもあります。雨に濡れない、空間線量率が上がったら極力屋内で過ごすことが望まれます。
posted by ZUKUNASHI at 08:56| Comment(0) | 福島原発事故
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